結婚式
「これがきっかけにお二人はお付き合いを始め、ついに今日ご結婚にたどり着きました」
さあ、問題だ。今俺はどこにいると思う?ヒントは上の日向のスピーチだ。答えは結婚式会場だ。誰のかって?……俺と……ケイトのだ///べ、別に恥ずかしいわけじゃねえんだからなっ/!!
悔しいが、ある時に日向に語られたシナリオ通りになってしまった。
あの遊園地での告白をきっかけに俺たちは付き合うことになり、なんやかんやの末で結婚することになった。
この結婚が決まった時に姪三人に話した時にはなぜか有希だけ(二人は賛成)が反対をして、しばらくの間口をきいてもらえなかった。……なぜだったんだろうな?
兄夫婦はまだ帰ってきていない。でも、たまに『今ここにいるぜ!」って感じで写メと一緒に送ってくるので生きていることは確かだ。まあ、この結婚式の写真ぐらい送るさ。散々「お前が結婚できるわけねーだろ、ヴァーーーーーーカ」とか、言ってきていたのでこちらは「結婚してやったぜヴァーーーーカ」とでも送ってやろう。精神年齢低いとかは言わないでくれ。
それにしても暇だな。俺が主役ってのはわかっているんだが、やることがなくて暇だ。兄貴の結婚式とかはなんか飯食って終わった気もしないからな。
言ってなかったが、あの後の学校生活はいろいろと波乱万丈だった。
あの遊園地のなんちゃってデートが日向に知られていたようで、なんかいろいろ言われてきたし、なんか谷村からはブツブツ言われて嫉妬の目が痛かったし。……まあ、いろいろだったのだ。
なにかの機会があったら話したいと思うのだが、おそらくその機会はないであろう。あなたたちのご想像にお任せする。
さて、もう話すことはなくなってしまった。
んじゃあな。ありがとな。俺のしょうもない話に付き合ってもらって。
これから?そうだな、まあケイトと仲良く新婚生活でも堪能させてもらいますよ。
読んでくれた方ありがとうございます
最後、無理矢理終わらせた感抜群でしたね
あと、主人公の名前を出すことはありませんでした(笑)
これからは他の小説に力を入れていきたいと思うので
よろしくお願いします




