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君との恋を、ファムファタルの箱庭の中で  作者:
最終章 箱庭の夜明け
98/104

97 紫色の焼き栗が爆ぜたなら

カイザルさんの思い出話に、ワイルドな栗GETゲームが出てきますが、絶対に真似しないでください。頑丈なツァウヴァーンの民ですら一般的な食べ方ではないという設定です。カイザルさんとこの周囲がおかしいって話です。自覚がないだけで全員が凄腕魔法使いなので成立する。普通の魔法使い(自覚なし)は大けがします。ヤベーです。フィクションとして「こいつらヤベえ」をお楽しみください。

 リアルで栗を調理するときは必ず「実の皮に切れ目を入れてから」お願いします。

 スペルモルがふぅとため息をひとつ、口を開いた。

『兄上は俺の名前の由来を覚えているか?』

『…ああ。無能(おう)が堂々と無知を晒したアレだな。辞書の単語を指して大声で「スペルモル」ときた。

 王を二度見した記録官がいたのは知っているか? 王家への忠誠と鉄仮面で有名な頭ガッチガチ秩序男だったんだが、あれからすぐ現王派に見切りをつけ、こちらについた。「無知で愚かなだけなら困難でも仕える意義はある。しかし儀式を生き抜()()子に、しかも我が子の名にSperrmüll(そのたんご)を選んだことは度し難い。まともに発音していたら、間違いなくあの場で殴っていた」とな。

 オレが王になってすぐ儀式を廃止(つぶ)してやったから「密偵に堕ちた甲斐があった」と男泣きしていた。

 それがなくても子を失くす親なんざ珍しくない時代だ。なのに6つまで育ったホカホカの湯たんぽを数えきれないほど冷やしてきた鬼畜が、自分だけ柔らかいクッションに埋もれて死ねたんだ、あの時代は何もかも狂っていた。歴史の汚点だ。存在することすら許せない。…っは、ざまあみろ』

 とたん、アウローラの虹眼に映るカイザルが変化した。ドロリと黒い害意が浮かびあがり、魔核を濡らして蠢く。ゾッとしたアウローラが慌ててスペルモルを見た。庇うように動きかけた彼女をレルムが制し、スペルモルも視線で制した。すぐに向き直り、口を開く。

『そうだな。未来には残らなかった。名づけの儀も魔力測定も…関連資料は黒塗りされて、わずかに塗り漏れた名称が残るだけ。探しても詳細な記録が存在しないそうだ。まるでかき集めて焚書(しょぶん)したかのように』

 カイザルがほんの少し目を伏せた。わずかな動きだが、一瞬ギラリと両眼が剣呑な光を帯びる。しかし害意の方はどんどん薄まっていき、乾くように消えた。害意にみえたソレの正体に気づいたアウローラの表情が曇る。

(本物の害意じゃない…幻だわ。あれこそが深淵。フラッシュバックが起きたのね…痛ましい)

つい最近に見た反応だった。心的外傷をもつ者の反応だ。

(出会った頃のアンナのよう。記憶を取り戻した時のヒュプシュ…それから、皆も。あの時の叔父上さまとも同じ。レディ・ヴィルヘルミナを優しく慰撫しながら、たった一言だったけど)

 深淵から目をそらしても、ふとした瞬間に深淵(あちら)からの視線を感じる。目を合わせれば御終いだ。深い汚泥に引きずり込まれて溺れもがく時間がやってくる。内的な苦しみは誰にも認知されない。つまり、自力で汚泥を振り払う時間は捻出しにくい。さらに現実は常に波のように覆いかぶさってくる。薄められた汚泥の波として。溺れながらでは、片手間にしか波から身を守ることが出来ない。その結果が、周囲にどんな影響を与えるか、苦しむ最中の本人に知る術はない。ただ息がしたいだけ、他を考える余地がないだけ、追い詰められた状況で結果的に望まぬ事態を招いた、そこを理解し切り取れば、まさしく緊急避難だ。誰にも理解されないから絶対に適用されないが。加害者(ほんにん)とて適用されることは望まない。起きた罪は無くならず、どんな贖いでも奇跡は起きない。だから未然に防ぐことでしか救いはない。

 静かにレルムが様子を見るなか、しかしすぐにカイザルは眼に理性を宿した。まっすぐにスペルモルを見て、ニカ!と笑顔を向ける。

『ああ、オレが燃やしてやった。男泣きする記録官と一緒に全て、な。

 ついでに栗を焼こうとしたら、ちょうど部下(てごま)が酒を持ってきたからそのまま宴会になった。知っているか? イガグリのまま炎にぶち込むとよく爆ぜるんだ。受け止めたヤツが食える。楽しいぞー?

 記録官はナイフと網を片手に茫然としていたがな! ちまちま実の皮に切れ目をいれて焼く気でいたらしい。一応そっちも試してみたが味は変わらん。まぁ息子たちと食ったやり方が良いというならそうすればいいと思って、イガグリが飛ばない距離に焚火を作ってやった。

 結果、そっちに(しろ)中の女こどもがわらわら集まってメイン会場が入れ替わっちまった。ははっ!

 記録官はせっせと栗の世話をして、恐らく顔も知らん子どもらに貢いでいるうちに「栗のおいちゃん」として大人気。

 その頃のオレたちはというと、いつの間にか居た1人目の妻から怒鳴られていた。「こどもがいる場で危ない遊びするな」だと。オレらが先だったんだがな。というか当の妻も爆ぜたイガグリをノールックでキャッチして食いながらの説教だからな。

 他の妻がガンガン火を足す中、ぶち込んだイガグリは残らず食われた。あげく「とっとと片付けてこっち来い。一緒に栗を剥け」と命じられたから、慌てて灰を埋めて、言われるがままに剥いて、オレも他人の(しらない)子らにせっせと配っているうちに栗は全て消えた。

 火の始末をして、気づけば女こどもはすでに撤収、跡形もない。

 寒空の下、王と赤石(てごま)と記録官によるツマミなしの宴会が再開だ。ははっ!』

 カイザルの思い出話は軽快に続く。ときおり高笑いを挟んで延々と脱線した。「儀式」から「湯たんぽちゃん」へ繋がる話題(みち)を避けるように。たくさんの楽しい思い出で、死して呪いと化しても癒えない心的外傷(むすめのし)を覆い隠す。そうして己を慰撫したカイザルの眼は、また穏やかな光を取り戻していった。

 静かに相づちを打ちながらそれを見守ったスペルモルが、ゆっくりと口を開いた。

『画面上の魔核は…ソーマの魔核は、いきなり溶けて床に消えたらしい。「次元のかけらを食らった」代償だと推測して、確認のために俺たちは今日ここに来た。そうしたら居たのは兄上だった。

 魔核(ソーマ)が身体から離れ、代わりに魔核(あにうえ)が入り込んでいた。そこに兄上の意志や特殊魔法は関係ない。よく分かった。俺は信じる。

 肝心の魔核(ソーマ)は行方知らずだが、…身体がなければ何もできないだろうしな。俺としては危機は去ったと判断する』

 カイザルは微笑ましそうに目を細めて成長した弟を眺めた。笑みは邪悪だが、その視線は穏やかだった。カイザルはひとつ頷き、口を開いた。

『へぇ…溶けた。なるほど? 溶けて地下を潜り、そのまま地下水脈に至るとすれば、自然の力で勝手に浄化されるだろう。魂の禊だな。火のほうが手っ取り早いが、慈悲を与えるなら水が最適だろう。地下水の冷たさは強烈だ。ソイツ()目が覚めるといいな?』

『穢れを祓う…だよな』

『そのとおり。古文書を読めるようになったのか。内容も理解できるんだな? やるなぁスペルモル。

 ご褒美に「憑依」の発動条件をまるっと教えてやろう…と言いたいところだが、まぁ大体は察してそうだな? ははっ。頼もしくてなにより。いいぞ、答え合わせしてみろ』

 カイザルは発動条件を羅列しはじめた。分かりやすく、簡潔。慣れた口調で。かつて、我が子たちに同じ説明を繰り返してきたことが察せられる流暢さだった。

『どうだ? いくつ当たっていた? …ははっ! なるほど、惜しかったなぁスペルモル。そう、ルーティンが肝。だが入浴はさすがに分からないよなぁ? ちゃんと毎日決まった時間に風呂に入れる良い子へのご褒美ってやつだ。嫌なことを代わりにやってもらえるわけだな。

 好きなタイミングで呼び出すポイントは発動条件の調節だ。「無力感」「手段を選ばない意志」あたりをひとつだけ残すと便利らしいぞ。オレを思い出すだけで勝手に発動するってな! ははっ!

 そうだ、思い出した! スペルモル、そういやマツリとやらでは頭を抱えていたなぁ? 姉の言動に半べそかいているようじゃダメだぞ、スペルモル。女の理解不能な言動を楽しめてこそツァウヴァーンの男だ。言いたい放題やりたい放題させてやればいいんだよ。女ごときのやらかしなんぞ、オレがでればどうにでもなる。好きにやらせて大丈夫だ。

 オレの妻たちは土台固めが上手かった。(ゆたんぽ)たちは堅実で工夫が上手かった。妹たちは救いようのない暴れ馬どもを調教して領地を平定してみせた。案外、ああしてよく分からんモンにリンリンキャアキャアわめいたのかもな? ()()()()()()()()()()()()()()()()()! ははっ! 女ってやつは厄介で甘ちゃんで理解できないが有能で愛しい! おもしれーよな!』

 スペルモルは、ご機嫌な兄をじっと見つめ、低く尋ねる。

『兄上は…祓われた後なんだな? 俺の目の前にいるのは、時間の流れにさらされ弱体化した「神域投影」の穢れ(のろい)。呪物化した魔核(たましい)。…だが、今はもう禊を終え、害意が浄化されている。歪んだ執着が薄まらずとも、「憑依」の時は俺の身体を介して…今はソーマの脳と身体(さんみいったい)を得たことで意思疎通が可能になった。死者の魔核に意思はない。呪物と化しても、そこは変わらない。つまり、俺が魔法で「対話」していたのはカイザル兄上じゃない。兄上のフリをした()()。…そういうことだな?』

 カイザルは一拍おいてニヤリと邪悪に微笑んだ。心から、満足そうに。






『オレはこけおどしの個体汚れだ』と、カイザルは口にした。

『正確にいえば「神域投影」そのものは呪物じゃない。スペルモルの推理通り、呪物は魔核(オレ)だ。代償かは分からんが、いったん魔核が崩壊したんだ。とっさに魔力の粘着性を利用してバラける前に()()()()()()。間に合わず一部が欠けたままだが、呪物として成立して今に至る。その時に見失った破片が草間だろう。…他にもいたりしてな? ははっ。冗談だ、恐らく問題ない。キレイに割れたようだ。他はないさ。そうだろ、レディ・アウローラ?』

 虹眼でも魔核の観察は可能だ。データというよりイメージで見える。アウローラは頷いた。カイザルの金継ぎ状態の魔核、その失われた部分と、草間の魂の魔核(アプリケ)部分は形が一致する。

『死んでから解呪されるまでオレは「神域投影」に()()憑いていたんだ。異世界(なか)がどうしても見たくてな。ある程度は覗き見ることは叶ったが、しょせん死者だからな、思考も感情も感想も何もない、ただそこに貼り憑くだけの状態だ。たまにスペルモルに憑依し(やどっ)た時にだけ自我を得た。安全な状況であれば、何もせず憑依を解除した。が、アンナとレルムには、おせっかいしてから去った。ついでだからな。我ながら愉快犯だな?

 まぁ…といっても呪物は呪物だからな、「女性王族を「転移」させた者は非業の死を遂げる」という害意は込めて呪ったはずだが…どこまで効果があったやら。なにせ呪いをかけた時は、完全に我欲に溺れていたし気も狂いきっていた。うわの空の不真面目な呪いだ、考えれば「転移させた者」とは「持ち主」のことか「実行犯」なのか指定していなかった気がする。案外、転移させた関係者の判断力が鈍る(じめつをうながす)程度の効力しかなかったかもな。

 呪いを行使した死者といえばアレインもだったが、あいつは純粋無垢な「姪の守護霊(とりつきおとこ)」だった。手法こそ呪いのソレだが、その中身(おもい)は加護。即座に生まれ変われたのはそのあたりが関係していそうだ。

 一方オレは魔核(オレ)を正統に呪い「神域投影」にへばり憑いていた個体汚れ。石板から剥がされ、そのまま女神(ソーマ)に汚れ移りしちまったわけだ。この状態で神名を得るとすればオレは「穢れの女神(ニギミタマ)」になるのかもな。怖いなぁ? …便利そうだけどな?』

 カイザルは楽しそうだ。言葉は自虐や脅しのようだが、口調は明るく、単に皮肉っただけのようにも聞こえる。しかし邪悪な笑みにより、どうにもこうにも意味深に聞こえ、草間は(オレもこういうとこありそー…気をつけよ)と密かに思う。瞬間、カイザルが草間を見やった。(え。さすがに心中読まれてはいないよな)とチラッと不安がよぎったとき、カイザルは草間に親し気に目くばせをした。

「神格化した人間が死者の国に行けるのか? に、今答えるとしたら、まだ行けない、になるのかもな? 死者の魂は上がると言われている。ソーマが地に下りたなら、そういうことだろう」

「お…おう。わりと細かく聞いてんだな…、…え。あんた今どこまで把握してんの? まさか…女子のプライベートも…?」

「え」

 アウローラが思わず声をあげた。カイザルはニヤニヤ嗤いながら、瞬きで「安心しろ」と伝えてきた。

「男の声の方が聞き取りやすいだけだ。女の声も聴いてはいただろうが、まともに覚えていない。把握というより「感情を浴びていた」ってのが近いな。「神域投影」内に満たされている女神たちの余剰エネルギー…そこに含まれる感情を主に見ていたんだ。最初こそ景色は鬱々と嘆きに満ちていて、()てられたオレは少々存在が危うかったが…だんだんと変わっていった。オレごと癒すような風が柔らかく吹き始めて、景色が温かくなっていった。弟妹(ふたご)が笑い合いながら走り回る気配、泣いて怒って落ち込んで笑って…感情が増えていく自由な姿。…()()()()()()()は「修行だ」と叫びながら雨でも晴れでも構わず元気いっぱい。オレはそれをただ見守っていた…心地よい風を浴びてくつろぎながら」

 穏やかなカイザルの口調と裏腹に、アウローラはその痛ましさについ目を伏せた。カイザルが「湯たんぽ()()()」と呼ぶのは亡くした第一子ただひとり。一度壊れた心は今も壊れたまま。壊れたところで、現実は無かったことにはならない。直視すれば狂うと分かる。目をそらして善良(しょうき)を演じるだけで精一杯なのだ。「現実を受け入れろ」という言葉(ニュアンス)は「懲悪(ザマァ)されろ」と同じ意味をもつ。無自覚だろうと善意のつもりだろうと振りかざす理由にはならないはずだ。「本人じゃない」というのは、狂わせておいて「身近で起きた悲劇の物語」として消費できてしまう立場なのだから。それすら感性の問題なので異論はあろうが、少なくともアウローラはそう思う。

(カイゼリンがカイザル(あに)に会いたがったなら、まず説明をしなくては。勝手に同一視されていることを不快に感じたなら…私に何ができるかしら…。なんにせよ詳細な説明はいる…と思う。それすら聞けないほど不快なのであれば、場合によっては関わり一切を断つよう説得がいるかもしれない。最後に選ぶのは彼女だけれど…それでも。だからこそ。

 壊れてしまったら元通りにはならない。そして壊れた後はとても砕けやすい。同一視(もうそう)を否定されたら恐らくカイザルの心は無事ではすまない。…カイゼリンの心も取り返しのつかない傷を負うはず。避けたい。守らなくては)

 密かに覚悟を決めるアウローラに、カイザルは穏やかな狂気と確固とした理性を同時に宿した目で嗤いかけた。

「レディ・アウローラ、あんたには世話になった。弟妹と娘のこともそうだが、オレが真っ当に顕現できたのもあんたの解呪のおかげだ。礼を受け取る気はあるか?」

 虚を突かれて目を白黒させるアウローラに、手持ちの辞書を指してみせた。

「消滅の魔法だ。会得したいんだろ? 手伝ってやる。

 呪いはオレと辞書だけじゃない。恐らくはスペルモルの中にも()()。地下に下りたソーマの件も中途半端だ。念のためを考えれば保険をかけておいて損はないよな? 

 ただし、染みついた穢れを剥がすのは、個体汚れ(オレのとき)のようにはいかないぞ? じっくり練習するためにも、汚れ(のろい)を仮置きできる魔道具があれば便利だな? 恐らくアレインも思いついているだろうが、呪いの性質を利用すればいい。呪い同士は干渉しない。呪いは呪物を(のろ)えない。オレなら他のどんな呪いだろうと保持(かりおき)できるんだよ。使わない手はねぇな?」

カイザル(見た目42)「神域投影」にひっついていた呪いの魔核ようは呪物(浄化済)。「神域投影」ごと時間の流れで洗われたので弱体化している。さらにアウローラの常時回復効果に中てられ、なにより世界に「カイゼリンの幸せな感情」が含まれていることで順調に浄化された。

 とはいえ本質は呪い。歪んだ執着は過去に向いているが、現実のカイゼリンにも夢を隔ててちゃっかり向いている。カイゼリンが初恋を昇華(過去を水に流)したことで世界に満ちた余剰エネルギーに変化がうまれ、呪いの魔核 (カイザル)に自制心が芽生えた。彼の言う「おせっかいをやめるつもり」はそれ。生前のカイザルでは絶対にできない発想。「身代わりになってでも全てオレがなんとかする」気満々の人なので。

 「カイゼリンの悲痛な嘆き」の感情が満ちていたなら、解呪されなくても、いずれ「穢れの付喪神アラミタマ」として「神域投影」内で勝手に顕現、無差別殺戮兵器となり襲い掛かってきた。その場合は会話不能。今カイザルが穏やかで会話が成立するのは、「カイゼリンが人生を謳歌しているから」の一言に尽きる。

 生前、ふたりのカイゼリン(妹と娘)を同一視して妄想を深めていた。鎮まった今もそこらへんの認識があやふや。哀しいけど一度壊れているので。無かったことにはならないので。カイゼリンが妹に見える時と、湯たんぽちゃんに見える時がある様子。知性は生前のままだが彼にとっては夢を見ているのと同義であり、同一視による様々な不可解さや矛盾には気付けない。多分ずっと治らない。


 どうも自分のフリをして弟を虐めているヤツがいるらしいと察して実は少々荒ぶりぎみ。「おせっかいをやめる」自制心により、自ら動くことはないが… → 恩人に礼をする態で協力した状態なら「おせっかい」にはあたらないよなぁ?(圧)ということのようです

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