五日目の続き
「では、椅子に座ってくれ」
タゥはクロエを椅子に座らせると、大きく足を開かせた。方向的に、大事な部分がジャックに丸見えである。
ジャックの視線を感じてクロエは身じろぎしたが、タゥはそれを許さず大股開きで固定した。
「クロエよ、姿勢を正せ。お前の縛られた姿は美しいのに、俯いていては台無しだ」
タゥはそう言い、しゃがみ込んでクロエの股間にしゃぶりついた。
「えっ……っ? あっ、あん、気持ちいい、あっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、いっちゃう、あ、あん、あああーーーっ」
「あらタゥ……優しいのね……。クロエ、美しいわぁ……。私達を、もっと楽しませなさい……」
「は、はいっ! でも、ご主人様が凄くて……っ、あん、あっ、ああ、あん、噛まないで、あんっ、あんっ、あああーーーっ」
クロエは女芯を執拗に舐められ、未知なる快楽に身を浸していた。
「ところでジャック……。今日用意してある娼婦はこの子なの……。タゥと二人で犯すなんてどうかしら……?」
「へえ、粋な演出じゃねえか、エーニャ。勿論俺は乗るぜ。タゥはどうだ?」
「……俺もそれでいい」
タゥはジャックからよく見えるように舌を伸ばして女芯を転がす。その巧みな口淫に、クロエの秘部はしどとに濡れそぼっていた。
「あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、気持ちいいです、ご主人様ぁ……っ、あん、いっちゃう、あっ、あっ、あっ、あああーっ」
タゥはそれから半刻ほど口淫を続けた。
クロエの中がぐずぐずになり、とうとう入れたくなってから、口を離した。
そしてクロエの拘束を解いた。
くんにゃりとしたクロエをベッドに寝かせて、再び足を開脚させた状態で固定した。
クロエはとろんとした目で未だ快楽の余韻に浸っており、無抵抗だった。
両腕は頭の上で纏めて縛る。
それからしばらくは、クロエの胸に吸い付いて乳房を揉みしだいた。
「あっ、あっ、あっ……」
「クロエ、入れるぞ。良いな?」
「はい、ご主人様……」
縄によって大きく開脚させたその中心に、ゆっくりと割り入る。
抵抗はほど良く、破瓜を果たし鮮血が垂れた。
熱くせまいそこは大変気持ちが良く、タゥは気分良くリズミカルに腰を振った。
縄の擦れ合う音と、クロエの矯正が響き渡る。
「あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いく、いっちゃう……っ、あああーっ」
クロエが感じ入り、快楽の涙を流す。
タゥはそれを舐めとって、更に腰を振った。
「あんっ、気持ちいい、ご主人様、いいですっ、もっと、もっと突いてぇ……っ」
クロエの甲高い声が部屋に響き渡る。
タゥは喘ぐクロエの乳房に吸いつきながら、更に腰を振り、やがて射精した。
二回出したところで、選手交代だ。
「はぁ、はぁ……っ、ジャック、入れるか……っ?」
「待ってました! さて、俺も脱ぐぜ。クロエは縛られたまんまだが、このまま入れちまって良いんだろう?」
「勿論良いわぁ……。ジャックも良い身体してるわねぇ……どうぞクロエを味わって頂戴……」
実際、ジャックは中肉中背の普通の男だが、引き締まった良い身体をしていた。
噂では剣を習っているようだが、定かではない。
ジャックは不思議の多い男なのだ。
ジャックは裸体になると、兆している中心を隠しもせずにベッドに上がってきた。
大人三人で上がっても広い革張りのベッドである。
タゥが中央から退き、ジャックが陣取る。
するとすぐに押し入っていった。
「うおーっ、アッツアツだ、絡みついてきやがる!」
ジャックは上機嫌で腰を振り始めた。
「ああっ、あん、あんっ、あんっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、いっちゃう、ああっ、ああっ、あああーーーっ」
よだれを垂らして喜ぶクロエに、ジャックは腰を振って応えた。
ジャックも二回出した後、固定していた縄を解く。
再びベッドで四つん這いにさせて縄で固定し、身動き出来なくする。
ずるりと押し入ると、タゥは尻を掴みながら腰を振った。
ジャックはあぐらをかいて座り込み、クロエに口淫させている。
ジャックのものを舐めながら、タゥに突かれていく姿は実に扇情的で、そんなクロエの姿は男達の目を楽しませた。
「今日はここまでね……」
と、エーニャに言われた時は、三人汗だくになっていた。
「今、湯を運ばせるわぁ……。さっぱりしてお帰りになって……? クロエの初売りも無事済んで嬉しいわぁ……」
「はぁ、はぁ、ご主人様達、今日はありがとうございましたっ」
クロエも四つん這いに縛られたまま、礼を言った。
縛られている女を犯すのは、快感だ。
タゥは満足を胸に、家に帰り着いた。




