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ケラソの家のタゥ  作者: yahagi
劇的な再会
109/191

イッツ・ショータイム

 大熱狂の中ベスが下がり、早くも次の生贄である。


「さてお次は村の村長の娘、ミク! さぁ交配のお相手は……23番の方です! おめでとうございます」


 今度は下半身を晒して縛ってみる。

 23番の男は喜び勇んでミクを追い、逃げるミクを追い詰めた。

 着ている服が破られ、乳房が露わになる。

 強くもみしだかれ、ミクは苦痛そうに顔を歪めた。


「犯せ! 犯せ! 犯せ!」


 コールが始まった。

 ミクは尚も逃げようとした為、四つん這いで犯された。


「うっ、うっ……お母さん……っ」


 犯される女の顔は綺麗であった。


 その後、順番通りにショーは進んでいき、六番、今日騒いでいた男の番になった。


 当たったのは36番、まだうら若き少年である。


「犯せ! 犯せ! 犯せ!」


 激しいコールの中で、四つん這いになった男にがむしゃらに腰を打ち付ける少年の姿があった。

 犯された男が射精した際、一際大きな歓声が上がったのは、言うまでもない。


 そうして順番はこなされていき、10番、本日の目玉である。


「10番はなんと本物の貴族でございます! ゴールウィング家の令嬢、ルーティア。金色の髪に紫の瞳。絶世の美女をご用意致しました。どなたも奮ってご参加下さい!」


 賭け金のベットが吹き荒れる中、タゥは縄を片手に檻をくぐった。


 ふと、紫色の瞳と目が合う。


 ルーティアは、タゥを指差して、言った。


「私、あなたがいいわ……」


 そこで、支配人の声が飛ぶ。


「ルーティアは2番をご所望だ。だが惜しい! 20番のあなた、おめでとうございます!」


 20番はヨナスだった。

 背は低く、ぶくぶくと太っていて、頭は禿げあがっている。

 瞳は落ちくぼみ、ぎょろぎょろと目だけが大きい。


「いやっ……」


 言って走ろうとしたが、ピンヒールなのでこけてしまう。

 タゥはルーティアを捕まえるとドレスをびりびりに破き、縛り上げた。


 ヨナスは、すぐそばまで迫っている。


「ひいっ、下男は私に近付かないで……っ」


 ヨナスがルーティアを捉え、ドレスを破る。

 ルーティアの乳房が露わにされ、ドロワーズも脱がされた。


 観客はいよいよヒートアップしていく。


「犯せ! 犯せ! 犯せ!」


 ヨナスはルーティアに覆い被さり、腰を進め、押し入った。

 そして腰を振り始める。

 ルーティアのか細い悲鳴があがった。


 がくがくと揺さぶられるルーティアは、それでも逃げようとし、四つん這いになる。

 そこをヨナスに貫かれ、だんだん悲鳴に嬌声が混じり始める。


「あっ、あっ、あんっ、あんっ、嫌、見ないで、こんな男にいかされるなんて嘘よっ、助けて、ああ、あんっ、あああーーーっ」


 ルーティアがいったところでフィナーレだ。


「本日はありがとうございました! では乱交タイムといたします。本日の生贄10名を壇上へ!」


 そうして出てきた生け贄に、男の参加者が群がっていく。

 やはり一番人気は10番のルーティアで、既に違う男に突っ込まれている。

 四方八方を男に囲まれており、早くも順番待ちの姿勢だ。


「よぉ、2番。お前は誰かに突っ込まないのか?」


「今は見てるだけで満足してるよ。お前は1番か。お前こそ、誰かに突っ込まないのか?」


「今はどこも大渋滞だろ。ちょっと空いたら、突っ込みに行くさ」


 タゥはルーティアを見ながら言う。


「ところであれ、尻に突っ込んでんのか?」


「ああ、そうだぜ。空いてる穴がないってのは、このことだぜ」


「へえー。あ、ルーティアはまたいったな。んで、違う男に交代か。うげえ、10人は待ってるぞ」


「本物の貴族で、あの美貌だ。仕方ないだろうなぁ」


 マイクはそのように述べていた。


 支配人に礼を告げ、お暇する。


 帰り道、ジャックは興奮気味に感想を述べた。


「いやあ、凄かったな。タゥも良いアシストしてたじゃんか。楽しかったか?」


「ああ、面白かったよ。客も大興奮だったな」


 今、思いかえしても、犯せコールは凄まじかった。


「あそこは必ず処女を揃えるし、見せ餌のランクも高い。タゥのブーメランパンツ姿、色っぽかったぜぇ。そういえば誰にも突っ込んで来なかったな、お前。勢いに押されちまったか?」


「ジャックも来なかったし、いいやって思った。帰ってメイドと遊んでいいか?」


「いいぞ。ミリーを呼んでやってくれ。あいつ、お前にお熱だからさ」


「了解。ジャック、今日は楽しかったよ。ありがとうな」


 タゥは心から礼を言った。


「おうよ! また悪ふざけしような!」


 ジャックも良い笑顔で笑ってくれた。


 アスティ家に戻り、ミリーを呼んだタゥである。

 寝静まった今夜、ミリーは私服で訪れた。


「お呼びですか、タゥ様。夜伽に参りました」


「うん。エッチしよ?」


「は、はいっ」


 真っ赤になってそう言うミリーが可愛くて、タゥはベッドに招き入れた。


「そう、顔の上に乗って……、舐め合いっこしよう」


「あんっ、ああっ、……ぺろぺろ。こうで、しょうか……っ」


「うん、そう。上手だね、ミリー」


 しばらく舐め合いっこを楽しんでいたが、ミリーがいった為、上に乗って貰う。


「ああ、気持ち良い。次は正常位でやろうね、ミリー」


「あんっ、あんっ、はい、タゥ様っ」


 タゥはミリーとみっちりいちゃいちゃして、一緒に眠った。


 翌朝、起き抜けにもう一回やったタゥは、朝食に呼ばれて身支度を整えた。


 美味しい朝食を食べて、タゥは家まで送って貰った。

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