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年末に帰ること、そして彼氏を紹介したいということを実家に伝えると、母はとたんにはしゃぎ出した。


「まあ、花緒ったらいつの間に?楽しみだわぁ。お父さーん!」


電話越しに父を呼ぶ声が聞こえて、私は苦笑いする。


「ちょっとお母さん、落ち着いて。」


「ご飯食べてくかしら?お正月だし、すき焼きなんてどう?」


完全にテンション上げ上げの母についていけず、私は逆に緊張してしまう。

だって親に彼氏を紹介するなんて初めてのことだし、ドキドキが半端ない。

しかも同棲の挨拶だし。

お父さんお母さんは、波多野さんを見てどう思うだろう。

反対されるなんてことはないよね?

素敵な人だって思ってくれるかな?

そうだったら嬉しいな。


いろんな想いが渦巻きつつも、私は泊まりで、波多野さんは挨拶だけの日帰りで、私の実家に行くことが決まった。


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