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「どこの店だよ?」


「駅前の何て名前だっけ?何かおしゃれなバーです。イケメンはお店のチョイスもイケメンですねぇ。」


私がうんうんと頷いていると、波多野さんはものすごくものすごーく嫌そうな顔をした。


「木村が選びそうなところだ。虫酸が走る。」


「…木村さんのこと嫌いなんです?」


「大嫌いだね。」


波多野さんが吐き捨てるように言うので、私は言葉に詰まった。

波多野さんから怒りオーラがものすごく出ている気がする。

どうしよう、私今から木村さんと飲みに行くんだけど。


「あー、もしかして波多野さんも一緒に飲みに行きたかったとか?」


冗談で場を和ませようとしただけなのに、波多野さんは無言で私の頭をグリグリした。


「いたたたたっっっ!」


「百瀬のアホ!」


どうやら私は対処法を間違えたらしい。


もー、ほんと男心わからん!

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