ロリコン娘とその友人の下校
「じゃーね!また明日~!」
「うん!じゃあね瑠璃ちゃん!あっ!ねぇ待ってよ~!」
そう言って私の同級生の女の子は、ほかの子を追って行きました。
むふふ、いいお尻……。
「瑠璃ちゃんっ。帰ろ?」
「うん!小春ちゃん!帰ろー!」
現れたのは愛しの小春ちゃん。
一緒に帰ろうと誘われれば断る理由はありません。
もちろん一緒に帰ります。手をつないで。
「♪」
「瑠璃ちゃん何かいいことでもあったの?」
「いいこと?むふふ~♪あったよ~♪」
「なになに?教えて~?」
現在進行形でいいことが起こってます。
むふふ、むふふふふ~♪
小さな手……。
ぷにぷにぷにぷに……。
「ちょっと瑠璃ちゃんっ。くすぐったいよぅ」
「あっごめん……つい……」
「もうっ。仕方ないんだから」
「小春ちゃ~~~~ん!!」
「わっ!急に抱き着かないでっ!危ないよっ!」
ぷんすかしたあとにすぐ許してくれる小春ちゃん本当に天使!
好き!!大好き!!
ぎゅ~~~~~~~……。
「瑠璃ちゃんこれじゃあ歩けないよぅ」
「そうだったね!」
残念ながら帰らなきゃいけないので、そこは抱き着くのをやめて歩きます。
とことこ歩く小春ちゃん……。むふふ……。
「あっ。保育園が見えてきたよ!ちょうど帰りみたいだね」
「ホントだ!」
あれは五歳の子だね……!
「かわいいねぇ~」
「そうだよねぇ~♪むふふ……♪」
小春ちゃんの方がかわいいけどね!
「高校生の人たちも帰りなのかな?」
「制服の人たち歩いてるね~」
中に小さい女の子がいるけどあれはたしかに高校生ですね!
年齢は十六です!間違いありません!
「いいなぁ~♪」
「高校生?羨ましいの?瑠璃ちゃん」
高校生であの体系っていうのが羨ましいです……!
この言葉は心の中にしまっておきます。
実はお母さんがとっても羨ましいです。
だって三十二歳であのロリロリっぷり……。
私もなれるかなぁ……。
「じゃあわたしはこっちだからっ」
「うんっ。また明日ね!小春ちゃん!」
「うんっ!またね瑠璃ちゃん!」
名残惜しいけどそうも言っていられません。
ここで一旦別れることによって明日の楽しみを増幅させているのです。
やっぱり小春ちゃんのお尻が……一番……!
書きたくなったので早速書いちゃいました!
みなさんもロリ満足できましたか?
私?私は言わずもがな。