表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/25

第十四話 人助けその2

書き出して直ぐに用事かできてしまいました。本当にものっすごォォォく短いです。本当に申し訳ありません。恐らく明日、明後日にはしっかり書くと思います。


周囲一帯が凍りつきウサギの彫像が散乱するなかを歩く。


「やあ、こんにちは。大丈夫そう‥……ではないね。」


目の前にいる五人に話し掛けた。


五人はそれぞれ至るところに傷があり、防具もぼろぼろ‥……はっきり言ってこの森でこの状態は危険だね



「‥……あっ…あのありがとうございました!」


男が話し掛けてきた。

それを皮切りに次々とお礼を言われた。



「僕の名前はエインって言います。助けていただき本当に感謝しています。」


赤い髪で目が青い美少年が自己紹介してくれた。


「こっちの二人はカルとケヘル。彼女達はイルとユーン。」


カルとケヘルは‥……男の説明はいらない、どうでもいい


イルは緑色の髪に碧眼で十七歳位?ユーンもイルと同じ容姿、てか瓜二つ。髪型が違うくらいしか判別できない。

案の定双子でした。




‥……何か知らないけど、さっきからエインと双子の視線が気になる。何て言うか‥……こう、何かを崇めるみたいな?よくわからん。




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ