【7話 王伟の転生前三下編】
パーゴムの二人目の弟にファントムエンペラー
と言う,骨人がいた。
世界を新しく作り変える力や無から有を生み
出す創造の力を扱う事が可能で,彼は片手間の
作業で世界を容易に絶対超越した。
真に終わる事無く世界自体が永劫に超越し常時上位を飲み込み常に上昇し続けると言う世界を創造した骨人が。
「はっはっは!塵芥ぁぁぁ!」
「ピギャァァァ!!!」
混蟲族共は彼によってボコボコにされまくる。
ファントムエンペラーはあらゆる全てから
真に絶対超越し続ける,永久に真に絶対成長し
続け真なる不滅性よりも秀でた不滅性を持つ。
あらゆる全ての力は効かず全て無効化され無に帰り,適応と吸収能力を持っており彼にダメージが最初に入ろうとも無自覚にしてそれらはもう
無力と化します。
因果律及び常時運命改変する能力を持って
おりファントムエンペラーには決して
触れる事は出来ません,ファントムエンペラーは逆説も自己矛盾も論理的破綻からも超越した真なる絶対的な全知全能性を持ちあらゆる論理は彼に対して有効に働く事は絶対にありません。
ここからが力だ。
［量子再生メカニズム］
体内には,量子レベルでの再生メカニズムが組み込まれています,これにより,損傷した細胞や組織は,分子レベルで即座に再生され,物理的な損傷があっても瞬時に修復されます,損傷が進んでも,量子スケールでの修復が行われ,部位が限りなく0に近い状態にされても,無時間で完全な再生が可能です。
［恒常的な再生フィールド］
ファントムエンペラーの体の周りには,恒常的な再生フィールドが存在します,このフィールドは.あらゆる外的損傷や再生阻害因子を無効化し,常に再生プロセスを促進します,このフィールドは,物理的な障害物やエネルギーの干渉を排除し,再生を完全に保ちます。
［エネルギー再生］
ファントムエンペラー体内に特殊なエネルギー源（再生エネルギーコア）を持ち,このエネルギーが再生プロセスを支えています,この
エネルギーは,無限に近い供給が可能で,どんな損傷にも対応します,エネルギーコアは,体の全機能を制御し,損傷の有無に関わらず常に再生エネルギーを供給します。
［適応再生強化］
再生プロセスは,遭遇する異常な状況や環境に適応します。たとえば、極端な高温や低温、放射線、異次元の影響を受けても、再生能力は強化され続けます。状況に応じて、再生速度や効率が変化し、再生阻害因子に対する耐性も高まります。
［高次元再生］
再生は単なる物理的な修復を超え,存在の次元全体で行われます,体は、物理的、エネルギー的、そして高次元的な損傷を包括的に修復できるため、あらゆるタイプの損傷を無視して再生します。
［自己修正アルゴリズム］
再生プロセスには、自己修正アルゴリズムが組み込まれており、異常な損傷や破壊のパターンを解析し、最も効率的な修復方法を自動的に選択します。
［影響力の無限性］
どんなに再生阻害因子が強力であっても、ファントムエンペラーの再生能力は影響を受けません,例えば、時間の流れが停止しても、再生は停止せず、無限の時間をかけても完全な再生を実現します。
［臨界再生システム］
さらに臨界再生システムを持っており、これは全組織がゼロになっても、残ったわずかな部分から再生を開始します。このシステムにより、完全に虚無の状態にされても再生が可能です。このシステムは、再生を阻害する物理的またはエネルギー的な要因が存在しても、自動的に再生プロセスを続ける機能を持っています。
［エネルギーコアバックアップ］
エネルギーコアを破壊された際に元のエネルギーコアの記憶を元にエネルギーコアを修復し再現し容易に復活させられます,仮にいかなる方法を利用してエネルギーコアを完全破壊する方法は存在しません。
［完璧模倣/パーフェクトコピー］
あらゆる人物の理論を強化模倣する事ができる能力で有り模倣した能力は今後何度でも使える
ようになります。
［始まりと終わりの操作］創造と終焉の力より遥かに強大な力である,終焉とそのもので有り世界を計り知れ無い回数何度も何度も世界を終焉に導き創造してきました,あらゆる破壊と滅びと崩壊などより無限以上に超越した最強の破壊である終焉はあらゆる存在を絶対に倒す事が出来創造の力は絶対の終焉があっても存在を成り立たせる事のできるほどの永遠と無限と永劫の力とエネルギーを有しています。
終焉の力はまさに絶大で真なる全知全能より強大である究極の全能者ですら無効化出来ず
究極の全知者も対抗手段を編み出せません
更に創造の〈全て〉と呼ぶ物でさえ力の一部に過ぎずス真なる全知全能や更に超越した物
著者.作者あらゆる存在を含む全ては創造の力において単なる一部でしか無くそれらの未来的な部分も含み以上のものも単なる一部でしかありません。
［トゥルーアーキタイプ］彼は全ての始祖としてあらゆる力を行使できます。
［真にあらゆる死を統べる死の皇帝］
死ぬと言う状況や現場や原因や死の起因や
死の概念や死では無く消滅や破壊などの
死に関連する事態や死の運命や生や死の操作
や高次元のメタ的な改変能力による記録や設定や記憶を消去する絶対即死、現実改変や物語改変や存在改変や過去改変や未来改変に至るまで全て、不滅や絶対不滅や真なる不滅を殺害する
死や不老不死や完全な不死や死の概念の無い存在を殺す死、ギャグ的な全てを殺す死や主人公的な全てを殺す死などのメタ的視点による
保護を受けて居る存在を殺す死、理論などにより結論死に至るままでと結果と結論の死、
存在消去による死、時間や状況を変更する事による死や死を未来の絶対真実に確定させる力、適応できない死、攻撃を殺す死、防御を殺す死、速さを殺す死、思考や意思を殺す死、精神や魂を殺す死、性質や形状や構造などを殺す死、能力や権能や魔法や法則を殺す死、ステータス上昇や超越を殺す死、全知全能や設定で全部の力を使える〜や設定的な悪影響を無効化する〜更に無効化する...〈無限〉で殺害する死や言葉や言語や数値など情報を殺す死、死を司る全知全能や死を司る全知全能を超えた死を司る超全知全能や...〈無限〉、無機物や物質や概念など死の概念が無い存在を殺す死、理屈を殺す死、死の概念を殺す死や死の概念を殺す死の概念を殺す死...〈無限〉、無限の死、無限より上の無限の死...〈無限〉の（絶対無限の死）、平行偏在する全ての自身の死、分岐的死、死の耐性を殺す死や死の耐性を殺す死の力の耐性を殺す死...〈無限〉、無効化を殺す死や無効化を殺す死を無効化する力を殺す死...〈無限〉、超越した死や更に超越した死...〈無限〉...、超越した死の概念を殺す死...〈無限〉、無限の宇宙を殺す死、無限の多次元宇宙を殺す死、高次元の現実階層や次元や時間を殺す死、宇宙外の虚無や存在しない物を殺す死、超越した無限の宇宙を殺す死、規模が無関係の全てを殺す死、全てから更に無限に超越した死などなどが他にも無数にある死や死を超越した全て.死に関連したあらゆる全てを持つ。
［刻時因操作/クロノシス］時間を操作する能力で有り過去や未来への干渉や改変が可能で有りまた運命や因果や確率や時間の概念そのものを改変する事だったり歴史を改変する事もできます,また死ぬ事は無く永遠に生きる事ができたり過去に居る自分がいる限り無限に復活できたり出来ます。
［破滅崩法/ブレイキング］
無制限の破壊エネルギー源で有り
あらゆる全てを破壊する事が出来ます,概念や
時空間や次元や能力だって消せます,不滅も
復活も概念そのものを飲み込み壊します。
［豪鬼神闘気］戦闘能力を無制限に上昇させ続ける武闘技術で有る,本来ならば力に呑まれ溺れて居る。
［大剣豪］
以下の力を使える。
［完璧強化/アップグレーター］
自分や任意で指定した他者や武器を
自在に強化する事のできる能力で有り無限大に
強化をする事が出来また重ねがけできる。
［無限成立/インフィニットエスタブリッシュト］無限の破壊力と無限の防御力の
パラドックスを成立させる力を持ちもし仮に
無限の破壊力と無限力が同時にその場に存在
して居たら自分の無限が上回ると言うもの,
つまりは自分の無限の破壊力をもし仮に持って
相手に無限の防御力があった際その防御を
必ず自分が破れるし無限の防御能力をもし
自分が持って居た場合以下同様に自分が勝つ。
［乱舞/ワイルドダンサー］無限の剣撃を飛ばす技で有り理論上/事実上無限の範囲の射程距離を持ちますが普段は制御してる為そんな射程距離は無い。
「こいつで最後やぁぁ!」
「グハァァァ!」
こうして,ファントムエンペラーが最後の襲撃地帯をぐちゃぐちゃにしまくり全襲撃者を
撃退し切るのであった。
