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[異世界/スターシステム]  作者: フェルナンド
世界架空・神話
6/9

【5話 王伟の転生前三前編】

南方には南方の守護者が居る。


彼の名前はヴァンディ・ビリオン。


「死ねや爺い!」


ガシュ。


「へ?」


「私は貴方みたいに無礼な奴が心底腹立たしい」


グシャ,バン!握りつぶす。


「嘘だろ,あの鬼硬いダンゴムシの混蟲を⁉︎」


カオスレギオンを設立させた創始者,基本的に普段からはビリオン卿と呼ばれ絶対者として君臨して居る。


「ビリオン卿!あぁ,あなた様に支えられて光栄極まれりです」


絶対者と言う孤高の存在で尊敬されるべき存在で有りまた非常にフランクで関わりやすい存在でもあります,《絶対の摂理》を身に宿している,

本来摂理とは宇宙の秩序や自然の法則など

根本的な仕組みだが絶対の摂理とはそれとは

違います,絶対の摂理とは過去,現在,未来に

おけるあらゆる運命/因果/結果を己が思うが

ままに変え無限の可能性から無限の選択肢を

生み出し,自動的に最善手に導く《指導》の力や

新たな運命を再構築したり過去,現在,未来に

おけるあらゆる失敗を自動的に消去したり

時空や次元を超えたあらゆる干渉を破壊したり

運命や因果に留まらず時空や次元や物質に

至るまであらゆる認識可能/不可能なものらを

全て自由な改変をしたりする《循環》の力の

二つの強力な力を絶対の摂理は有していて

その絶対の摂理をビリオンは特性として持って

居ます,絶対の摂理以外にも特性を持って居て

《万象の顕現》と言い万象の顕現はただ喋る

だけであらゆる原理/理屈/道理/理/真理/

情報/法則/真実/事実/嘘/を操る《羅刹》の力を持ちまた喋るだけであらゆる事を不可能や

矛盾や破綻や逆説を無力化し可能にする

《具現》の力の2つの力を持ちます。

彼にはバトルジャンキー的な一面もあり

彼自身があらゆる制約/理論/時空/次元に

囚われない自由な行動が出来ますが普段は

戦いを楽しむ為に制限して居ます。


「はっはっは,そう世辞を言うな,気恥ずかしい」


カリスマの塊,ビリオン卿のカオスレギオンの個々の強さでさえその1人1人が猛者とされるレベルですが集団/全体としての強さはそのレベルさえ逸脱したレベルに容易に到達します。困って居る者を見捨てる事は絶対に無く強い存在ならメンバーとして勧誘もします,戦闘をする際必ず冒頭に[私が勝てば絶対服従の契約を

してもらいます]と言い必ず強者は勧誘します,

教祖と信者の様な関係式の軍団も有りそこの

影響で神格化しています, 伝説的な存在でも

あり情報が改変/遮断されて居るため大抵

見ることは出来なかった/全知の存在でさえもが,だが一部存在はその記録を有して居てその

伝説上で彼は最強の存在として知られて居る,

逆の正義と言う解釈違いの悪で有り彼は

本来善の存在だがダークヒーローの様なもので

世間や警察などからしたら悪として認識されて

居る。


ビリオン卿は至上のカリスマ性を持ち

あらゆる存在が彼を見て尊敬を持ってしまうと

錯覚する程に。


ビリオン卿の配下になった時点で死ぬ事の無い真なる不滅性と無制限の復活

能力を与えられます。


そんなビリオン卿の力は。


[自由意思]他者のあらゆる介入を無力化し

かならず己のみが絶対で有り何をしようと

選択や権力や主導権を握られる事は無い。


[力の伝導者]無制限の自由な力の保持者で有りあらゆる全ての理論的な制約に囚われない

自由な能力を持ちそれら全てを無制限に

強化/魔改造/改変/創造/剥奪/譲渡が出来る。


[契約能力]戦闘終了後に勝利したあらゆる存在を確定で従わせ命令に従順にさせる強制的な

力が働く様になります,他の存在でも同様に

聞く為あらゆる場合でも存在に何かしらで

勝った事が確定するだけで必ず発動します。


[無限発想]あらゆる時空間/次元/宇宙/の

要素の全てを一瞬で網羅し取り入れた世界を

無尽蔵に創造/消去/操作出来る能力。


[コマンド]あらゆる存在に指定して命令を

強制する絶対操作能力で有り消えろと言えば

あらゆる事をしようが必ず存在は消えてしまう,

それに物質も精神も概念も場所も時間も関係は

無く不可能は存在しません。


[真全我]己が全てで全てが己の意思能力で有りあらゆる力もそれに対する何かも全てが自分で有りその全てが壊れるまで自分は絶対死なないと言うもので有り無も相手も無くさなければ

自分を倒す事は出来ない】


[MODELPERFECT]

純粋に探る事の出来ない,偽物のパーフェクツはあらゆる方法で探る事ができ様,だがそれはプロトタイプ言わば真のモデルパーフェクツではないそれは永遠である,探る事を繰り返し続けても

全てがレプリカ程度,全ては我々が記述で

縛る事のできる余り物,純粋なそれはいくら

手繰り寄せようがあまりに遠く,辿り着きは

しなかった。


[傀儡人形操作]

無数の蟲や悪の能力者の力を根本的に奪い,その上で無効化,抵抗,免疫や適応など無限の無限の果てしなく無限の重なりを完全無視して内包した。


[自分至上主義]

あらゆるものを自動的に消す能力を持ち

あらゆる力は干渉できず,都合のいい自己中心

の領域では,分が悪くなったり自らが不利になると過去や未来,多次元などから勝手に改竄が行われ都合が良くなり,全てが都合良く置き換わる

改変能力,あらゆるものが何故かたまたま偶然起こせる,究極のラッキー,100も0も無いただただ偶然性と必然性そして確率全体,可能性と不可能性を湾曲する,あらゆるものからダメージを負わせられずに勝利可能。


[法律の秩序]

立法権で,自由に新たな法律や法則,理論などを作り出し,破った場合は司法権で直ちにに裁判が行われ,処刑される,罪と罰,善と悪の制裁者。


[黒幕]

あらゆるものを不明の暗黒に操作する能力

あらゆる力の持ち主達が自身の力を忘却されて

干渉した瞬間に全てを忘れて全員が荼毘に付す。


更に二元性の様なあらゆるものの境界を操作し,あらゆるものを曖昧にして自身が操作や干渉が出来る様にする事も可能です,例えばあいうえお〜わをんまでの50音順の文字列を自由に操り好きなものを選抜出来る,みたいな事もできまた,自身に干渉された可能性があるとき,その効果を書き換えて受け流したり,保管して好きなタイミングで放つ牢獄魔法と言う結界の力も持つ。


[自由の剥奪者]あらゆる自由を内包し,それを

支配・制限する能力者で,存在するものは全て

自由に縛られているため,この力を超越したり打倒したりすることはできない,更に,自由や不自由の言わば因果律と事象の重ね合わせにあるイベントを運命を操作することで相手の行動を封じたり,すでに起こった出来事すら無効化することが可能,またあらゆるものの本質を操る能力も持ち,誕生や存在の概念そのものを支配して,どんな形や特性を持つものであれその誕生とともにこの力の影響下に入るため,いかなる存在もこの力から逸脱できない,例外や反論理的存在を認めない絶対的な最高位概念であり,矛盾すら許容する力を持ちあの全能の神が持ち上げられない岩も持ち上げられる矛盾を成立させたり無限の矛盾を解消したりもしました。


[存在してはいけない本質的な不在の集合]

創造性に侵食しジャンル,次元を超え広がり

永遠と影響力,規模を拡大,拡散し続ける

虚実の運命,避けられない破滅そのもの,

変えられない絶対不可逆の終局,阻害されるもの,本質的に干渉が不可能なもの,理論的に矛盾して破綻する何も無い空間まぁ詰まるところはそもそも干渉するものが無い虚無の空間,そのどれもが影響を受けてそもそもやつに干渉できないものは存在しない。


「それよりフォクス,貴様の方で混蟲族を

鮮明は出来ているか?」


「はい!もちろんですわ!」


彼女はヴァンディ・フォクス。


幼少の頃親を亡くし本来であるならば死ぬ運命出会った子狐をビリオン卿が引き取り養子に迎え入れた,ビリオン卿を実の親として慕って居ます,究極の希少種で有り白い毛並み赤い目を持つ天狐と言う神獣であったがビリオン卿に拾われてから無制限に力を与えて貰い続けて現在は狐の妖魔になっています。


フォクスはどんな力をどんな風に使っても絶対に必ずどんな存在にも引き分け以上の結果にまで収束する《絶対因果》の特性を持つ,水掛け論的状況がその場で体現化した時点で超越プロセスが発動して勝ちが確定する《アーク》の特性も持って居る。


彼女の能力は。


[変化自在]九尾の狐の権能で有りあらゆる存在の力を完璧に模した存在になる事が出来それは本来コピー出来ない存在やコピーしたら何かしらの力が発動する存在にも有効に働き全知全能以上の存在にもなれる。


[無数分裂]九尾の権能で有り無制限に

本体と全く同じ力の分身体を生成出来る能力

で本体と主導権を交代できたり出来る。


[THE・SIKE]存在を認識するあらゆる手段が通用しない絶対的な隠蔽能力で有り任意で

隠蔽を解かない限りいかなる状況でもどんな

存在にも認識/認知/知覚される事は無い。


[SHADOW]影を操る能力で影に潜る事や

影を実体化して武器や擬似的な分身体を無尽蔵

に生み出したりと汎用性が高い。


[LOST・OF・FORTUNE]自身は現在に収束して居る存在で有り過去や未来は存在せず

その何処からも攻撃は出来ない。


[強引兼任]力や存在権を無理矢理奪い取り

自分の力にしてしまう能力であらゆる無効化を

突破して無制限に行えてしまう能力で有り

あらゆる存在を乗っ取れる。


[THE・BLACKFALLEN]あらゆるものを吸収する能力で有り吸収したものの力を自分のものに出来てしまうその上吸収した存在は過去,現在,未来,平行世界,世界線,物語上,設定上,偏在ごと全て完全に消え去ってしまう。


[超奇跡体質]

良いものを除くあらゆる悪い因果や運命を跳ね除け必ず良い方面/行動/結果に自動的に変更してくれて更には時空を飛び抜けたものやメタ的視点による物語としての操作や特殊事例的な要因やなんらかの操作や改変でさえ例外無く跳ね除ける,もし仮にそれらで死亡や消滅や崩壊などをしても何事も無かったかのように死から蘇りますそんな超奇跡体質持ちの彼女は更には全て

言った事が必ず的中すると言う結果/未来/運命

全てを改変/操作をただ喋るだけでそれらを

簡単に可能にします。


[THE・DEATHGAMER]強制的に第四の壁を形成し対象者全てを必ず殺害するありとあらゆる力の包括した檻の中に監禁する能力で有り使用後に能力の範囲内になった存在を自由に操作/改変/破壊/再設定などが出来ます。


[THE・PARADE]コードを改変した存在達を召喚する能力で有りハッキングウイルスを

全ての個体が有して居て一度でも触れれざ

どんな対象でさえザ・パレードの一員に

する事が出来ます。


[Cardias]絶対にあらゆる存在の

データを消去するトランプであったり

あらゆる状況を逆転させるリバースカード

だったり無制限に様々な力を有したカードを

出し入れする事ができます。


[Dicer]世界をシャッフルする事が出来ます,

そうする事によって絶対性を崩壊させる事が

可能で有り不可能を可能にする事が出来ます。


[バグ制御]不確定/未知な存在に対する免疫/吸収/適応/完璧無効化のプロセスを持った完璧なバリアで有りあらゆる力を最終的に無効化し

その上その力を自分の力として無制限に

改変/操作/強化をして操れます。


[自動ハッキング]あらゆる存在/非存在の

全ての情報を開示する能力で有り見ただけで

存在のあらゆるステータスを見またその設定/

ステータス/情報を自在に操る事が出来ます。


[超情報収集]あらゆる次元/時空/場所における情報全てが脳内のデータベースに自動保管され常にあらゆる完璧な情報を取得できる,また情報や認識や記録に関するあらゆる障壁も自動的にデータベースから排出される。


[コントロール]あらゆる次元/時空間/物質/

メタ/理論/法則/存在/情報に至るまでほぼ

全てを自由に操作/改変/創造/破壊が出来ます。


[ハイパープラス]自身の居る世界を自由に超越する力を持ちどんな状況さえも単なるフィクションとして認識し改変する事が出来ます。


「ヨシヨシ,君は良い子ですねぇ」


「えへへ」


そこに急に現れる禍々しい赤黒い闘気。


「なんだ?」


闘気を纏った悪魔的な混蟲が現れた,王クラス破滅の君主カーヴィン・ネイジだ。


「私に任せてくださいお父様!」


カービィンの実力やいなや。


[破滅の根源]

破壊的な力の源,あらゆる存在や非存在を含む

全てに置ける何らかの破滅を掌握しその存在を

確定で破滅させられる。


更に存在超越を可能とし,あらゆる存在の階層を登りあらゆる存在から超越可能,そして運命.因果律.因果関係を直接握り締め運命全体を操れる。


[レッドスピアー]根源的火と破滅の根源を押し固めた槍の武器であり時空間と次元を焼き尽くし無時間で表的に到達し破滅の根源で一撃で

破壊します.またレッドスピアーは運命操作

を付与して確定必中効果を付与する事も

出来ます。


[時間操作]時間軸に干渉し時を操り時を止める.遡行.飛翔.また時間を消去し無時間を生成などの事が出来ます。


[空間操作]空間軸に干渉しサイズ操作.アポート,テレポート.空間を消去し無空間を生成などか出来ます。


[幻影操作]真実と虚像の境界線を曖昧にして

混乱状態に出来ます。


[概念操作]死や時間や存在などのあらゆる概念を自分が都合の良いように操れます。


[現実湾曲]構造と法則を自由自在に操作し

書き換える事や意識操作が可能。


[精神侵食]精神を乗っ取り支配したり弱らせたりなど可能。


[破滅の魔眼]破滅の根源を無限大に強化し

凝縮した力を持ちあらゆる存在.非存在を

確定で殺害可能。


「死ぬしかないぞ!お前らぁ!」


だがそのダンゴムシの君主は勘違いしてしまった,少しでも自身が勝てるだなんてバカな妄想を。


「は?」


バゴーン。


「ふぅ〜ですわ」


一瞬のことである,当たり前の瞬殺劇を

繰り広げた。


「ヨシヨシ」


「ふんふん♪」


「あ!おーいまさよし!」


「あ,卿ではありませぬか,こちら方応援に行き,

軍団を殲滅しました」


彼は大和正義,古き古き過去,まぁ今も古いがそん時の太古の時代に栄えに栄えた大帝国だったが帝国陣営の幹部内通者がおり敵国に情報を伝えられ世界大戦で滅亡した亡国で死ぬ寸前まで帝国の為に戦をした英霊,戦地の後には正義と味方も敵も関係無く死した者達の残留する思念や感情や魂が無数に渦を巻いて居た,正義感に満ちて居る正義は最後その禍々しいそれを己の身事地獄に持っていく為に戦争で共に切りそして共に打ち果てた愛刀「白刃」にてそれを斬り伏せると禍々しい渦は己を取り巻きその全てを身に宿す羽目になってしまった,気づけば霊体では無く落武者のような半人半霊で取り憑いて居るが身は元の己の様な姿で現実に帰ってきて居たのだ,底知れない力を感じるのだ,そこで私は試してみる事にした,ただの試し斬りであったがそれは予想だにしなかった,戦地に残る血を浴びて錆びたぼろぼろの剣を手に持つ,それは軽く白刀の力の微分にも満たない様な正真正銘のナマクラでありなんの特別な力を有さないそれを振り上げ軽く振り下ろすだけのただの一太刀で並行線に斬撃は広がりまし続け天地を割り宇宙「そら」へ飛び立つやいなや無限の平行宇宙をバラバラに引き裂いていたのだ,その後からは亡国となった大帝国を後にし旅に出るのであった,そこから気づけた事は沢山あった,肉体はあくまでも人形のようなもので魂の入れ物に過ぎずそれを

引き裂かれても内側にある魂には全くダメージを受けないのだ,その為木っ端微塵になり体のいっぺんすら余さず消え去り無になろうが復活

出来るのです,正義は生前嫁はおらず唯一の家族も帝国と共に死にました,霊界と現界にいる

あらゆる魑魅魍魎を大妖魔白狐による

大規模な百鬼夜行が行われると言う情報を

手に入れた正義の行動は早かった,悪い事で

は無いだが生命体にとってあまりにその霊力の塊は非常に現実にとって危険でありそれを注意

しに言ったが無駄であった,そこにいる全ての

非生命を殲滅し最後に残る白狐を殺そうと

した瞬間降伏してきた,霊とは言え女に手を

上げる様な事はしない,妖艶な白狐は仲間に

なりたそうにこっちを見て居たので仲間にした,

そうしてその地を去った,軍人とし使命を全うしたはずだが落武者の己がある故に地獄や霊界に行けるわけも無くこれからどうするかと武士,侍として新しく生きるかと無理矢理気を取り直した,がしかし戦地の件や百鬼夜行の件で自分も予想だにしない程の力を手に入れて居たのだ,非科学的,超自然的いわゆる「オカルト」に分類されるような超常現象を自在に引き起こしたり

精神や魂に直接干渉可能な「スピリチュアル」を扱ったり,ただそこに立っているだけで霊障が起き生命体,非生命体関係無く霊力も生命力も

吸収してしまったり,自身に干渉する生命体,

非生命体に祟りをもたらし必ず死をもたらし

たり,何より一番やばいのはあらゆる次元の

無数の宇宙すら崩壊させかね無い無限の力です,

妖力を使って物理法則や自然法則や次元を捻じ曲げたり時空間を自在に操る事が出来たりと

なんでもありです,そして強者として変わった

己と対話する為無限の次元を通り抜けある

時空間へと辿り着きます,それは森羅万象と

呼べるものの本質的側面の極大の自然である,

神と自然は同じ存在であるとは正にそれであり全知と全能を有する自然は戦いの果てを理解した者であり一部の秩序を維持してきた者としてその功績を讃えられ正義にその知性と力を

与えた,その後からですが魔力や呪力や妖力と

言った多種多様に発展するあらゆるエネルギー

構造を自然を理解すると同時に理解しました,

正義のスピリットが絶対的に強すぎる故に

オーブが実体として現実に反射し実際に

存在するかの様に錯覚してしまうほどです,

意思は飲まれず改変もされずまさに無敵にして

不屈,百折不撓の精神は誰にも飲まれず

破壊されません,そうして新たに大英霊として

栄転した正義は新たなステージへと至る,

異次元と彼は名付けた,そこは今までに無く

非常に危険な場所であった,私はそこで

更なる主義を積む事にした,そこで時間を超越を

無制限に続け計り知れない経験を積み重ね

あらゆる時空間を自由に操り歪める力,

あらゆる次元を自由に操り歪める力,

創造の力や運命や因果律を自由に操る力,

テレポートやテレパスやサイコキネシスや〜と

あらゆる超能力が使える様になる,自然の教えに加えて常にあらゆる未来や運命を認識可能で

有り更にあらゆる情報が常時伝わり無限の知識

を持ち全知の存在へとなった,全知全能の存在

となった正義は聖霊の王へとなり詰めました。


聖霊の王になり詰めた後に卿に拾われました。


「いやはや,弱かったですよ卿に比べたらね」


「ははは!久々に模擬戦でもするか?」


「やめてください!貴方と戦うと今度こそ

死にかねません!」


そんな正義の能力は。


[ゆっくりと振り下ろされし手刀/THE・SLOW ・KNIFE]彼が全くの本気を出していない証明である,名前に似合わない攻撃で時空や次元また根底にある概念ごと切断し無限にバラバラに切り刻み偏在する存在や純粋に実体を持たず霊体のみで物理的干渉が不可能な存在等あらゆる存在に軽く振り下ろされた手のひらは絶対に接触し必ず対象を捉えます、,見えない存在,認識不可能な存在,認識外に居る存在,高/超次元の存在,メタ的存在等にさえ絶対に当たりその斬撃は必ず被害を被ります,単純質量のみ でさえ無制限の自己超越と超物質的側面を抑え度外視しそれ未満以降全てを 絶対破壊することが可能でありこの力によって何らかの形で自身を支配しようとしたらその時点で暴走が始まってしまい最短で自身を縛る影響の元え向かい1撃必殺で絶対破壊する状態に移行します。


[自律因果]自然や時空間や次元や階層などに

囚われておらず己の法や理だけを頼りに存在

する超異常と呼ぶもの。


[メタドミネーション]あらゆる第四の壁は全く持って無意味で有りその全てを超越し自由に

破壊/創造が可能で有り作者は作者としてあらずその地位を自由に奪い取れます。


[オメガマスタリー]あらゆる困難を余裕で打開し超越し乗り越える事それらに対応する事で

適応能,統制能,支配能を自動獲得する能力で

有りあらゆる全てを受け入れ吸収しそれらを

自己改変し自由に広げ拡張したりと言った事や

確率,運命,因果,未来,不確定と言ったあらゆる

要素を自在に操作する力も持ちます,そのため

あらゆる局面で必ず自身が優位な状況に成り

ます,更には無限に自動強化する力も持ちます。


[マインドコントロール]あらゆる存在の精神を自在に掌握し自由にあらゆる存在/非存在の

精神,意思,思考,行動を操れる。


[スペースインタラクティブ]あらゆる存在/非存在,時間,空間,次元,階層,物質を簡単に自在に操る事が可能で有りあらゆる事実や根底も

操れます。


[ノンスペースインタラクティブ]あらゆる概念,理,理屈,理論,物理法則,自然法則,非物質,無,無限,数値,形式,真実,真理,と言った物らを簡単に

自在に操る事が出来ます。


[オーバーリフレクション]生と死から超越

した不滅で有り偏在する以外にも彼は無限に

世界に蘇る事が可能で有り例え無に帰した所で

全くの無意味で有り復活する事ができる。


[パーフェクトブロッカー]あらゆる力を完璧に無効化する事が可能で有り全ての能力,物理,

精神,概念的,特性,特徴などあらゆる力は

作用せず全く意味を持たなく成る。


「あ,彼も来てますよ,私の相棒の全餮の王が」


「おぉ!また焼肉皆んなで行くから腹空かせとけよ?お前が一番食うんだから」


「マジっすか⁉︎ありがたい!」


全餮の王の力は。


[FACE・OF・BRADLEY]

全てを奪い喰らい尽くし自身を高め続けます,

どんな存在/非存在/存在を超越した存在でさえもが認識する事や侵入/干渉する事の絶対出来ない場所に孤独に暮らし他の無数の世界に侵略しその世界からあらゆる物を奪い喰らい壊し尽くして来ました,ただそこに存在して突っ立って居るだけで物質,非物質,概念,理,法則,時間,空間,理論,学問,哲学,形而上学,,,などなどのほぼ全ての存在/非存在等を圧だけで押し潰し無秩序に叩き潰し続けます,彼にはステータスと言う枠組みに囚われておらず常に己を最上の物へと高め

続けるが故に攻撃力や防御力や素早さや

耐久力や持久力と言った部分は全てが

無制限で有りあらゆる力を無力化する

事が出来ます,またあらゆる場所や場面を

常時喰らって居るためあらゆる次元,場所,

認識外に介入する事が可能です,ほとんどの

存在はその測定不可能な素早さを認識する

事は出来ないでしょう。


彼に干渉しようとすればあらゆる部分を喰われて能力もステータスもあらゆる力を奪い吸収され死滅します,普遍的にあらゆる世界に干渉し全ての自分が自分を喰らい合って居るが故にあらゆる場所から存在を攻撃する事が出来ます。


あらゆる全てを制限や制約無く破壊する事が出来ます,王を改変しようとしても不可能で有り更に上塗りで連鎖的に改変を行使しようとしても水掛け論にすらならずメタ的な力でそれを自動的に胃袋に入れられ奪います,その後改変を行使しようとした存在は全てを喰われその場で無に帰ります。


[絶対押し]簡単に言ってしまえばゴリ押しを

する能力で有るがその真髄はゴリ押しの絶対性

に有る,このゴリ押しはあらゆる優位性を無視

し時間さえあれば無時間だろうがなんだろうが

絶対にいずれ勝利できる様になると言う事だ。


[絶対不滅]彼のこの形態は普遍的に存在し

その全てを破壊するまでは決して死ぬ事は

有りません。


[闇の操作]影から無制限に武器や分身体を作り出したりテレポートの様に使ったりさまざまな使い方のできる汎用性が高い能力。


[ロックシールド]あらゆる力に対して隙の無い完璧な耐性があり無制限の改変もメタ高次元

操作だろうが全く持って意味を持たず無力化に

等しく塵一粒にすら劣ると錯覚する程にまでの

完璧な耐性を持つ。


[生と死の操作]あらゆる存在を殺害/生成

する事ができる能力。


[捕食吸収]あらゆるものを自動で喰らい吸収

して自分の一部にしそれを自由に無制限に

強化し操れる。


[絶対消去]不可能は無くあらゆる全てを

自由に消せる。


[グッバイガードズ]偏在も無効化も完璧な耐性さえも消し去る能力で有りどんな防御手段も

グッバイガードズを与えられた瞬間消し飛び

永遠に無くなる。


[フェイタル]サイズ[質量と体積]操作や自身の体長や体重を無制限に変更出来る,更に真実と虚構を操作して自身が望みさえすればそれは全て真実となり嘘となり塗り替える事が出来る,殺したい奴がいれば初めから居なかった事にすれば良いし欲しければ望めば良い,更にメタ操作も可能で,自分より優位性の劣るあらゆる存在の権限を一方的に盗み自由に操れてあらゆる矛盾や逆説を操り存在を瞬殺したり,あらゆる過去現在未来の全ての情報を飲み込み続ける事が出来全知と同等の働きが可能。


[能力操作]自身た他者の力を思うがままに

操れ全能と同等の動きが出来る。


[ブロッグマニュピレーション]時間や空間や

時空間や次元や階層を自在に操ったりテレキネシスや魂や生と死の操作をしたりプロット操作

を行えたり世界の創造と破壊を行えたりと

なんでも有りな万能能力。


[フェローバズーカ]無制限に全方位から瞬時に存在を消滅させる完璧な理論武装をした

破滅砲弾を発射出来る,あらゆる物理的な制約を超越しており各次元,時空間,認識,理解,解釈,概念,形而上学,,,etc全ての存在/非存在として偏在して居てあらゆる場所に置いて自由に行動出来て必ず当たる。


[メタコントロール]壁と言う制約を超越し

上の世界を操る事が出来ます,またその上も

上の上も上の上の上も(以下無限に続く)

全てを自在に操れる。


[エブリシングマスター]全知全能も

それをなんらかの理論で凌駕する力も

真なる全知全能などなどと果てしなく存在する

あらゆる力の全ての力を無制限に取り扱う

事か出来またそれらを自由に無制限に強化/創造/破壊/改変/操作する事が出来ます。


[神眼]エブリシングマスターすら無制限に

超越し続けた真なる到達地点的な力を

扱える目で有りどんな事さえ出来ます,

言葉で表現できなかろうがなんだろうが

容易く行えます。


求めた理想を絶対に手に入れられる存在であり,

ダメージを共有しないで偏在するから,概念ごと破壊しなきゃならない偶像的な神を殺した事が

ある。


「てか少なくない?」


「いやガイア・アニケトスはまだ混蟲潰ししてる」


彼は長い年月の修行の末にここまで登り詰めました, 元々彼は勇敢なグラディエーターで有り非常に努力家な漢でした,20歳を越える頃には

その肉体は正に山の巨人と称えられる程に

巨漢で有り身長は2m50cm体重は300kgと成って居り肉も骨も極限にまで鍛え挙げられて居ました,今を生きる為戦争を血肉沸き起こるような戦いを数十年と繰り返し続けてまだまだ立ち上がる彼を見れば他の存在達からは「戦争の悪魔」とまで称され仲間からは「戦の神」として祭り上げられて居ました。


戦争終了後45歳には大英雄として「英雄譚」

にその猛々しい猛獣として記録されました,

その後戦争は落ち着き彼は150歳を迎える

までも精神統一や滝修行など僧侶顔負けの

修行を続けて居てその頃には「山の大仙人」や

「自然の師匠」と名を冠される程に至りました,

彼は長い年月を生き続け164歳に成る頃に

その長い生涯を永遠に閉じました。


彼の死去の後神は観ていました,人類からすれば長い年月とも取れるであろう年を瞬き一回にも満た無い程の短さで観ていました,彼の栄光を讃えるがごとく自身の「ワルキューレ」へと迎え入れる為に,彼は初めの転生後は「デュラハン」

不死身の騎士へと転生しました,そこから

神の試練と称して無数の世界を救う旅に

連れ出されました。


永劫と呼べる時間死した肉体であるが

故に劣る事の無い不死身の身体を使い

無数の世界の様々な敵と戦い平和の為に

戦い続けていきました。


最終的には時間や空間と言う枠組みや

物理法則さえも超越しワルキューレの

「スター・ナイト」へと昇華しました。


無限のステータスに無限の経験と無限の歴史

を持つ彼でさえもまだまだ上があると言うのだ

血肉沸き起こるに決まっておろうて,そこから

更に努力,鍛錬,修行を繰り返す,何度も何度も

絶対なんて言葉は信じず真摯に取り組み続けて

行きました,そうしてワルキューレとしての階級はぐんぐんと立ち登り「ギャラクティクス・ナイト」へと至ります。


そこから更にまた更にと修羅道顔負けの修練を

繰り返す/繰り返す/何度も何度も言葉に仕切れ

無い程に繰り返し続ける。


そうしてワルキューレとして「スーパーギャラクティクス・ナイト」へと登り詰めます,そこからもまだまだ煉獄/無限地獄さえも極楽浄土に感じる程に本来ならば狂い尽くして自ら命を断つと断言できる程の道のりを超え続けて

「ユニバース・ナイト」や「マルチバース・ナイト」と言った名誉有る役職に登り詰め続けて

「ワールド・ナイト」まで至ります,この時点で既に無限の次元を超越するに至って居ます,更に

登り詰めた先にも後一つの階級が有ると言うのだそれは「ザ・ナイトキング」の階級だ,

神格にのみ許されるその地位に至りたいと

思ったのだ,そうして自身をデュラハンに

転生させて頂いた神様へと頼み込みます,

神格へと至るまで今までの血の滲む努力が

嘘に感じる程の更なる道を上り続けて行きます,

そうしてついに「軍神」へと神格化を完了

させました,その頃には神様までとはいかずとも

「時間と空間を操る力」や「世界を創造したり

破壊したりする力」を会得していました。

ステータスもまたスターナイト時点とは

比べものにはなら無い「絶対無限」と称するに

値する力も会得していました。


軍神へと至る彼は「ザ・ナイトキング」

に成る事を許されついにその地位へと

至る事が出来ました,彼は生や死と言った概念的なしがらみからも解き放たれて居て正に絶対的に不滅の存在で有り決して消える事は無くまた彼はあらゆる世界へと偏在しその世界を管理し操作し改竄すると言った力も持ちます。


「ザ・ナイトキング」へと至った後でも決して

訓練は怠らず怠けず行い続けています,尽きる

事無く永劫に成長し進化し続けて彼は無制限に宇宙/次元を包括し連鎖的に果てしなく無限に階層化し続ける世界でさえも彼は超越し更なる高み二階層の領域にまで至ります.その階層でもまた彼は研鑽し続けて行きます,そうして二階層の世界を攻略し三階層へ.三階層の世界を攻略し四階層へ〜と言う枠組みを超越し続けて無限の階層さえも超越し「創造主」の領域にへと至ります,その「創造主」でさえもが偽と称される

「次の領域」へと至ります,また更にそこの

「次なる創造主」の領域へと至りそれでもまた

偽と称される領域が有り〜とまた無限に創造主

の領域を超え続けた先で「真なる創造主/あらゆる全ての源」たる自身を転生させた張本人にして伝説そのものの領域にへと至ります,その

彼からはこう天啓が告げられた「よくぞ此処まで至った褒美を使わそう」とそうして彼は

ワルキューレの枠組みさえ飛び込えて

「天使の階級」にまで足を踏み入れます。


更に努力を積み重ね続けて階級をぐんぐんと

推し進めて行きました,最初は「エンジェル」

から始まりました,そこから徐々に徐々に

積み重ね続けて行き「アークエンジェル」、

「プリンシパリティーズ」、「パワーズ」、「ヴァーチェ」、「ドミニオン」、「トローヌス」、「ケルビム」,,,と進み続けて行き「セラフィム」に

至る頃には既に自身の力は哲学的な「真なる無限」とその領域にまで至ります,真なる創造主

を支え続けて行きガイア・アニケトスは

同格の地位として「クリエイター」としての

力を与えられます,この力には制限や上限など

存在せず永劫成長と超越を繰り返す存在に

成ると言う到達点にまで至ります。


「クリエイター」として彼は無制限に全宇宙を

操作する事が出来また理論的な枠組みを超越

した全知全能としての力や真なる創造主と

同格の創造する力や無制限に世界や新世界など

どんや全てを編集する力も得ました。


「やつは我の仲間で一番忠実やからなぁ,

褒美は与えたりたいから皆んなで待とうな」


「はーいお父様!」

「もちろんです卿!」

「分かりました」


最初に来たのは黒霧の狩人だった。


彼は身長170cmほどで体重は0の黒い霧が固まって人型に形成して居る性別不明で力を相当制御している。


黒霧の狩人は非常に温厚で有りそれ故に悪意を持った他者に自身を穢される事に異常なまでの嫌悪感も持ちます。


基本的に絶対喋らないが理不尽な状況を

目の当たりにすると無限の宇宙/時空間/次元/概念/無さえもが無時間にして無に帰る程の

言葉による表現ができない怒号を上げる。


それ故か黒霧の狩人の眼とは非常に特別性になっており黒霧の狩人は過去,現在,未来に

至るまでのあらゆる存在の心.感情.精神.思考

などの形而上学的な一面を全て見通す事が出来ます。 


その為か黒霧の狩人は心が完璧に綺麗な者や

完璧に成れる素質を持った者など純粋な者の

前でのみ現れます。


黒霧の狩人に正確な物理的実体や精神的実体は存在せず特定の存在の前にのみに姿を表します,それでいて時間を超越し永遠の時世界を

見守って来た全知の存在で有る〈時の賢者〉や

世界の記録書たる〈アカシックレコード〉で

さえも知らず情報は載る事はなかった程の

不自然なほどの情報が知れ渡って居ない存在

です,また黒霧の狩人にはあらゆる物理的な干渉や障害,法則,概念的な力,特殊な力,化学兵器

などあらゆる力を無効化し透き通る様になってます。


神の視点を持った存在達やあの七神帝や

黄昏の金巫女でさえ黒霧の狩人を知る者は

誰一人として居ませんでした。


黒霧のこの者が「狩人」と呼ばれる由縁は

その見た目や持ち物に由来します。迷彩服

で頭には深くフードをしており外から見える

内面からだと黒い霧で有り正確に視覚的な認識や科学的な把握や特殊能力的な認識でさえ完璧な認識をする事が出来ません。


認識が出来ないと言うよりもその本質は

してはいけないと言うところにあるのかも

知れません,黒霧の狩人をもし仮に正確に

認識して仕舞えばきっとどんな存在であっても

タダでは済まないでしょう,そして最終的には

確実な死を招く事になるでしょう。


黒霧の狩人に寿命や死や生と言った概念は

無いがまた実体では無い非実体の黒霧の狩人

にはそれに当てはまるであろう要素が形成

されて居り黒霧の狩人は二元性を保有して

居るが黒霧の狩人自身の正確な認識が出来ない故に非二元性で有るともしそれ故に属を有さず例を上げるとしたらば一つの無制限の創造力から分岐し続けて居るあらゆるタイプを一能力としてそれらを一つに纏めて統括した者に全能と

名を冠すると定義し創造自体を〈知も理論もあくまで創造から生まれた一部に過ぎない〉真なる全知全能者とした場合黒霧の狩人はどれの

一つにも当てはまる事の無いがそれといって無秩序や混沌や無ですら無いあやふやや不安定でも無くかと言って完璧や完全で安定かと言えばそれでも無い何かとして居て一つ確かに言える事とするのならば黒霧の狩人はそこや以上の全てから絶対的に超越した別の何かで有るとしか形容の出来ない存在でありつまりはこの黒霧の存在もその真の黒霧の狩人のアバターでしか無いと言うところである。


黒霧の狩人の持つ武器こと〈ミストナイトメア〉には射出した弾丸にあらゆる存在.力など全ての対象を一撃擦りさえすれば良く放った弾丸

には完璧な不老不死や計り知れない数の偏在や真なる不滅性に至るまであらゆる消えぬ存在を

無存在を非存在を適応や吸収さえ出来ない完璧に無に帰すと言う力を付与します。


また〈ミストナイトメア〉はその場にあった

最も最適な銃に変化します,超至近距離や至近距離ならばショットガンに中距離ならアサルトライフルに遠距離や超遠距離ならスナイパーライフルにまた敵が強大であるならばロケット

ランチャーや大砲にだって変形します,それを

完璧に黒霧の狩人は使いこなせます。


弾丸〈アビスショット〉自体も特別な性能宿って居ます.次元の穴から無尽蔵.無制限からこの弾丸は自動的に生まれ自動的に銃の形状にあった形に変化し装填される様になって居ます.またこれら弾丸は無時間で相手に到達すると言った時間を超越した性質を弾丸は持ちます。


また黒霧の狩人はあらゆる事に囚われる事の

無い存在が故に無制限にあらゆる行動をあらゆるやり方で行使する事が出来ます。


また黒霧の狩人は時間を超越した永劫の時

よりも果てしなく絶大な経験,技術を持つが故に

黒霧の狩人自体にもあらゆる存在に絶対必中で

弾丸を命中させるスキルが有ります。


また黒霧の狩人は偽の第四の壁を超え続けた先の真の第四の壁とその作者の内面を捉えて

居てやろうと思えばこの心を通じて作者の

内面に入り込む事が出来ます。


温厚だが実は自分を作品に出さなかった

作者に唯一殺意を向けており精神侵入して

鬱にして自殺させて新しく成り替わろうと

して居て言わば残留思念が黒霧の狩人の誕生に

深く関わって居る事だけが理解出来る。


作品を作る作者の居る次元の存在を無意識下からその行動を察知される事無く操れる

エイリアンや未知の存在の居る次元があり

その次元も上には上が居ると言う連鎖が

無数に存在し続けて居てそれら全てから

支配する対象には黒霧の狩人はならず逆に

心を伝って上に立つ事が出来その為黒霧の狩人は黄昏の金巫女を余裕で無に帰す事さえ

出来ます。


黒霧の狩人は心の清廉潔白な存在の前に

のみ現れますが現れた事を誰一人として

覚えて居ません。


そんな彼?の実力はと言うと。

[音楽操作]音/衝撃/調律などを操作する力

を持ち存在の行動や精神を操れる。


[祭り操作]周囲の環境を自身/他者が楽しい

と思う空間に変える能力。


[強化]自身を含む全ての存在に無限大の

無制限の強化を施す認識操作をする事が

出来る。


[超柔軟]水のような液体の特性を持ち

あらゆる物理/精神/概念/特殊エネルギーを

完全に透過し無力化する肉体を持つ。


[欲望操作]三大欲求で有る睡眠/食/性欲

などの欲や細かな欲望全てを具現化する力

を持つ。


[必要操作]衣/食/住などの存在における

必要な物を操る力を持ちます。


[不老不死]時間を超越しており生や死と

言った概念から超越した不滅の存在。


[超甲殻]無限大の耐久性と全ての特殊な

エネルギーを弾く特性を持ちどんな物理的な

攻撃も魔法的攻撃も無効化する力を持ちます,

精神的な力も弾く力も持ちほぼ万物な防御

性能を持ちます,更にプロテウスのような

特性を持ち攻撃してきた存在のステータスを

減少させる力を持つ。


[八本腕]彼には右に四本左に四本の腕を

持ち絶大な力を発揮します,その全ての腕が

伸縮自在に無限に伸び射程距離は絶大で

有りまた破壊力も絶大なもので有りあらゆる

物理的障壁/概念/精神/特殊エネルギーを

消し飛ばす事ができます,更には腕についている

無数の数のトゲトゲはあらゆる物を絶対に切断

する性能を持つ。


[卵精製]自身と意思を介する無制限の数の

分身体を卵から産む事ができる。


[共喰い]自身や自身が出した分身体を自身の

口で実際に捕食する事で無制限にステータスを

強化し続ける事ができる。


[食神]暴食/美食/混食など捕食に関連した

スキルや特殊能力を全て併せ持ちます,捕食

した存在のあらゆる力を吸収し奪い取る事

が出来ます,また捕食出来ないものは有りません,捕食した存在は永遠に時空間から消去

されます/捕食して消した存在を新しく創造

する力がある。


[自然操作]自然操作により究極の循環を

自身の肉体に持ち自身の肉体の全てを無限大に回復/進化する事が出来ます。


[魔法操作]非常に特異な魔法を操る事が出来ます,現実改変にすら侵蝕し上塗りする事を可能

にします,全能に等しい能力を持ち自由に無制限になんでも上限なく絶対的な力を扱えます,

真実/事実/現実/根底からあらゆる全てを

変える力を持つ。


[万物感知]常時自身に対するあらゆる行動を

身体だけでキャッチする事が出来る。


[次元超越]自身が望めばいつでも高次元に

至る事が出来る。


[複製体生成]自身のボディーを無制限に

増やし続けられる。


[ロボアイ]ガンマ線による透視や無限の冷熱

エネルギー放射などが出来る。


[サイレンスボディ]完全に透過した肉体を

持ち認識が出来ない。


[波乱万丈操作]可能/不可能/確率/因果律/運命/未来を自由に操る程の力を持つ。


[生命吸収]あらゆる存在から根源的生命力/死/寿命/魂をただ自身が存在するだけで存在/非存在問わず根こそぎ奪い取り自身の力に変換する事が出来る。


[死因呪我]自身に殺されたあらゆる存在は

死してなお主君が死ぬまで動き続ける

時間を超越した不滅の死体人形へと成り

その人形は自我を持ち全ての命令を完璧に

こなす。


[ベノムビショップ]自身から無制限に触手を

出す事が可能で有りあらゆる不滅性を破壊

する能力を全ての触手が持ち絶対即死させる

効力を持つ。


[ハイパワーガードネス]物理/物質/空間/時間/霊的/精神的/生と死/数学的/哲学的/神学的/特殊能力/魔法/などなどほぼ全ての力を完璧に無効化する常時身体バリアが付いています,またハイパワーガードネスは無制限の攻撃身代わりガード能力や自在にあらゆる力に適応吸収し力を自身のものに変換する力なども持つ。


[セーブ&ロード]あらゆる場所に自身の設定を記録しそこからやり直す力を持ち無限に復活

する事が出来る。


[パーフェクトスペクタブル]あらゆる弱点/未知/不確定性などを無時間で全てを完璧に克服する力を持つ。


[アップデート]自身の存在としての設定を常時上限無く上昇させ続ける事が可能で有り不可能はない。


[データダウンロード]あらゆる情報を過去,現在,未来,因果から全てを無制限に吸収し全ての

完璧な情報を持ちます,改変/改竄しようと

ダウンロードされた情報/知識は決して

崩壊せず常に完璧な行動を可能にする。


[クロスグラブル]あらゆる力に追いつける理由にどんな状況も絶対に打開する絶対的な対応力を持つ。


[ハイパーマルチタスク]ガジェットを使用する事で思考が無制限に上限無く常に加速し更には無制限の分割思考を可能としどんな状況でも無限大の活躍が出来る。


[身体変身]ガジェットを使用するとどんな生物学/生理学的存在に変身が可能で有り自在

に空を飛んだり特異な特性を持つ存在に

なったり出来る。


[超身体能力]身体的なステータスは

ガジェットにより無限大に強化され

どんなパフォーマンスも可能とします。


[物理学的操作]電磁波力や重力や光や音

などあらゆる物理学的力を操れる。


[薬学的操作]様々な薬品を操れます

毒も回復もなんのその。


[テレパシー]遠隔で味方と連携を取れる。


[糸操作]糸を使った移動や分身体の形成など

自由に出来ます。


[テレポート]走った衝撃で時空間を破り伏せて無時間での場所の移動ができます。


[シャドー操作]陰を自在に操り擬似的な

テレポートや分身体の形成や武器の保管庫など

なんでも使える万能能力です。


[物質操作]量子,素粒子,弦,,,etc無限小数点

単位から星,惑星,銀河,天体,宇宙,多元宇宙に

至るまであらゆる物質を操れる。


[原点回帰]あらゆる全ては最終的に黒霧

の元に再帰し離散する循環を繰り返す為

アデナには何をしても無に帰る,そして

原点回帰は繰り返すごとにその力を

無制限にまし続ける。


[語り手/スクローラー]

世界の始まりに訪れその文章を語り終えた

最後に彼が居なくなった末に世界は無となり

新たな始まりが生まれる循環を作った,シナリオやプロットやストーリーやプロローグやエピローグに至るまであらゆる物語を操る力を持ちまさにその力絶大で有り自身より格下ならば

あらゆる存在は彼に勝つ事はできません。


[神器フライスラッシュ]自身に敵意を持つ

ありとあらゆる存在を溶解し必ず燼滅させる

力がある,ありとあらゆる無効化,耐性,反射,

吸収,不滅性,防御手段を全て全く無意味にし

必ず殺害する能力を持つ。


[ネクローシンセス・ソウルリーパー]

常に変装/隠蔽をしておりそれを何があっても外す事は決して有りません,その為ネクロが

どんな存在でどんな人物なのか正確な情報

に欠く。


ネクロに接触した際には因果が変化し時が戻りその「接触」自体が自動的に初めから無かった事になり勿論の事接触を実行した人物も

初めから接触は無かったと言う記憶になり

次に取る行動は接触以外の物に変換します,

例えそれがネクロを殺す事を目的とした

人物であったとしても。


ネクロは魂を喰らい生きながらえる存在であるが故に魂が喰らえるならば不老不死で有り

永遠に死ぬ事は有りません。


ネクロは自在にあらゆる存在の魂を操り奪い取る事が出来ます。


ネクロは魂を普段の倍喰らい摂取する事で

本来のステータスから無制限に上限無く果て

しなく膨れ上がり続けます。


ネクロはその不明瞭な性質とは他に全てから絶対的に超越をし続けると言う能力も持ちます。


第四の壁を認識する力を持ちこの認識を糧に

作者に到達するまでの偽の第四の壁を無限に

創り出せる。


ネクロは主観や解釈や思考と言った枠組み

から絶対的に超越をした存在で有りあらゆる手段や方法を持ってしてもどんな存在であったとしても例えそれが完全な無であったとしても到達する事は愚か触れる,認識する,思考する事

さえ出来はしない。


主に鎌を主流に使っておりこの鎌は

生や死を超越した存在でさえ即死させる

死滅呪詛が刻まれて居てまたあらゆる存在

を絶対に切断可能で有り復活や再生を完全阻害

したりその上絶対的な即死を付与する効果を

持ちます。


彼が放つ瘴気に触れたらば麻痺,死毒,睡眠

身体停止,思考停止,呪い,感染回復不可などの

種類の身体を侵す力により掛かった時点で

死が確実に成ります。


[ベリアル]

【詳細】

完璧で有るが故に矛盾を内包するがそれは矛盾にあらず逆説や自己崩壊も起こす事は無く永遠に自己完結と自己超越を繰り返す存在と成る,抑えきれない力を抑制する為分割し増え力を増し集結しまた分割しその工程を時間と言う概念さえ超越し繰り返し続けた存在にして全知全能の創造主さえも超越した新たなる存在が螺旋魔王集合体ベリアルとして新たな存在にへと昇華しました,無限に巨大な存在で有り禍々しい混沌と

した化け物。永劫の刻誕生と終滅の循環を繰り返す蛇の神[ウロボロス]や深淵に生け存える滅尽の魔神皇帝王[ゲアース・ゼェバル・アズバス・ガマス・ラオシュ]と言った神格や神格級や以上の存在達を喰らい潰しておりそれらの力も持って居ます。


外敵から吸収した力として真なる不滅性や無限の再生能力や無限の復活能力や深淵魔法による真実や事実を根底から改変する力を操れ限界が永遠に来ない上限の存在しない底なしの超絶進化はあらゆる存在を上回り絶対勝利をもたらし続け,超適応能力を持ち絶対に滅ぶ攻撃さえ

適応し死後の世から復活しあらゆる万物に

適応し続け気づけば全てに適応していた。


適応した全ての力を完璧に扱う事が

出来ます。 


[アウターキング]

あらゆる存在はアウターキングを一切認識してはいけません,それは何故なら認識すればあらゆる存在は無に帰るからです,認識災害から構成された存在で有りあらゆるメタフィジカル的枠組みの操作を容易に可能とします。


時空間や次元はキングを見放しており無時間による行動を可能にします,対象に見境はなく常にこの認識災害は発生し続けて居おりまたその「認識」の定義自体も訳が分からない程の物で知覚もいらないと言うもので認識の範囲も広い。


この認識災害はあらゆる無効化や何かしら

の障壁を塗り替え絶対に突破する性質を持ち,

自身が認識として存在しておりあらゆる認識や世界全てが消え去るまで決して死ぬ事のない真なる不滅性で有ります。


[再生]彼は無時間であらゆる外傷を治せる,

不老不死として彼は永劫の時間を過ごすうち気づいたら時間から超越しており寿命と言う概念は消失し死の概念さえ消失しました。


[無限復活]彼には無限の残機に加えてセーブポイントから1からやり直す事が出来ます。


[絶対勝者]彼は相手に勝つまで無限に成長と

次元.自己超越を繰り返し続ける事が出来ます。


[超越]彼は常に全てから超越し続けて居ます.未来の自分は自分を超越して居るが今の自分も未来の自分を超越して入ると言うパラドックスは生じません.なぜなら無時間で

無制限に超越するから。


[上位世界創造]彼は自分より遥かに上位の世界を容易に創造出来ます,他にも言葉で説明が出来ないが少なくとも全知全能を裕に超える能力の束を数学的表記を超越した数以上に保有して居る。


彼が身体を少しでも動かせば例えどんな世界であっても簡単に無に帰ります.常時自身よりも上の自分に適したワールドを作り続けて居ますが自己超越でそれらはすぐに真なる無以下へと変わります.数学的表記を超越した数でさえ表しきれない程の永久の時間に何度も何度も上位世界の連鎖階梯は計り知れない数作られ続けてきたが最終的にはもう辞めた.理由としては自身に見合う世界は無く自身そのものこそが自身だけに見合うのだと気づいたからです.ですが自己超越は止まらず怒り続けました.永久に終わる事無く超越は今もなお未来なお全てから超越をし続けて居ます.また彼には真なる形態が存在します.なぜならば今の姿も力を抑えてるだけだから。


[エピローグ操作]あらゆる終わりを司る事が出来る。


[完璧性操作]不確定な存在や矛盾を解消可能。


[真の堕落]あらゆる存在の超越を防ぐ事が可能。


[スピーディングスター]無限に広大な宇宙を駆け巡り無限の高次元/超高次元を超越し無限の時空間を破り無限の多元宇宙/無限の次元をただ一歩歩く動作をしただけで破壊し,物語と言う枠組みから/第四の壁から外れたメタ次元を更に無限超越し続けてその上の更なる無制限に連鎖し続ける階層を超越し続けそれさえ飲み込み一部とする超宇宙の連鎖を突破する。


全てを走り去って置いてきたが故にあらゆるしがらみや生や死/概念/次元/物理法則/時空間/あらゆる制約/運命/因果/理論/存在として超越して居り無制限の素早さ,無制限のスタミナ,無制限の破壊力,無制限の防御力を持ちありとあらゆる力を無効化する事が出来ます。


[無敵防御/BARRIER・MASTER]

バリアマスターはあらゆる/魔法/呪力/

妖力/など特殊エネルギーや火/水/土/風の

自然のエレメントや特殊能力などあらゆる

特殊攻撃や物理攻撃を無効化します,またこれに

含まれない未知の透過も自動的に解析し次から

その攻撃への無効化免疫を会得します,無敵防御

は無限の防御力/防御特性を有した次元結界

で有り時空間的な操作や次元に干渉して一方的

に攻撃するような攻撃でも完璧に防ぐ事が出来

またいかなる方法を使おうとも貫通は出来ません。


「,,,」


「おぉ!狩人!」


「黒霧さん!」


「黒霧どの!」


卿も一目おいている彼はそれほど凄いおとこ

なのだ,仲間にするのに一番時間が掛かった。


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