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異世界侵略VR~『メンヘラ・ヤンデレ』との修羅場劇   作者: メンヘラ天使
第六章『黄金の殺戮天使VS虹色の天神竜』
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第9話『眩む』

ブックマーク登録125人達成記念更新。

「――改めて見ると、この竜王デカいな」


 隣でNPCが、穏やかでないことを考えている事など露知らず。

 ゴールドは、虹の竜王の死体漁りをしようとしていた。


 第三者から見れば、余りに油断していた。

 プレイヤーたるゴールドは、戦利品に目が眩んでいた。


 NPCたるエリザベート・ブラットムーンも、主との明るい将来を妄想しながら警戒を怠っていた。

 しかし、既に戦場は、戦場ではない。


 そんな、認識。

 それが、事態を動かした。


 最初に異変に触れたのは、エリザベートであった。

 黒髪の暗色ゴスロリ吸血鬼が、虹の竜王の死体をゴールドと一緒に調べていた。


 その時は、突如来た。

 前触れなど無い。


 それほどに、唐突に脅威が露わになった。


 「……え?」


 エリザベートが、疑問の声を上げて間もなく。


 「っがああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


 ――サタンパーティが誇る、第一使徒・エリザベート・ブラットムーンは。


 攻撃を受けた。 

 死体であった虹の竜王。


 それから放出された虹の砲撃とも呼ぶべき衝撃波。 


 その虹の衝撃波を受け、数千メートル以上吹き飛ばされたのだ!


お読み頂きありがとうございます。

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