表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界侵略VR~『メンヘラ・ヤンデレ』との修羅場劇   作者: メンヘラ天使
第一章『無自覚な異世界転移』
8/137

第八話『自分のNPCは娘と息子』


 「第十一使徒。輝夜・スターシステム。うふふ。お父様参りましたぁ」



 (第十一使徒の輝夜。こいつは、俺が制作したNPC。現在ソロプレイが主になっている俺の戦闘支援用のNPC。見た目は、まさにかぐや姫。年齢は15歳ぐらい。黒髪で和服を着ていて、綺麗な黒髪を姫カットした和を感じさせる綺麗なお姫様。何時も微笑を湛えている。でも何だか腹黒そうな感じがある。それともこういうのを妖艶とでもいえばいいのかな? わからん)




 「第十二使徒。モルドレッド・ワイルドカード父上参りました」



 (第十二使徒のモルドレッド。こいつも俺制作のNPC。見た目は、赤いロボットみたいな全身騎士甲冑の騎士。主な役割はタンク役。こいつと輝夜、偶にブラットムーン姉妹を入れて疑似的なパーティでクエストやPKを日々行っている。性別はもちろん男だ)


お読みいただきありがとうございます。 


ゴールド製のNPCは設定を自分の子供達にしています。


次回は本格的に会議が動きます。


ブックマーク登録をしてくれた読者の方ありがとうございます。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ