表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界侵略VR~『メンヘラ・ヤンデレ』との修羅場劇   作者: メンヘラ天使
第四章『異世界大戦ドラゴンアーミー』
53/137

第8話『虹の竜王』

評価者10人達成記念連続更新2回目



 ――そんな敵対陣営のドラゴン達も遂に動き出そうとしていました。


 「全軍! 準備完了しました竜王(ドラゴンロード)様!」

  

 「ウむ。よろしい。俺様の戦いはこの時より再び始まるのだ! 竜王国にいる穏健派どもに分からせてやる! 竜は遠慮する必要など無いのだと! そう! 世界を支配することを!」


 部下の竜からの報告を聞き、一際大きな力を持っている、はねっかえりの竜軍団(ドラゴンアーミー)の首魁である竜王は力強く答えた。


 率いるのは、千に上る竜種たち。


 一体、一体が人間種とは、戦闘力が違う。

 文字通りの超越種の軍団だ。


 その軍団の頂点が竜王(ドラゴンロード)だ。 

 その竜王と呼ばれる存在は、一言でいえば虹の怪物だった。


 虹。美しい七色の光を体表の鱗から放つ圧倒的な神秘のスケールを持つ竜の中の竜。


 その体躯も当然の如く巨大だ。

 今まで王国民が見てきた竜の中でも、いや比較するのも馬鹿らしいほどの圧倒的な大きさだ。

 100mは軽く超えているだろう。


 そんな文字通りの超越者が、地に這う下等生物を相手にするという。


 なんとういう理不尽だろう。

 戦いになるわけがない。


 しかしその行為を竜は止める気は無いのだろう。

 だからせめて竜にはこう言ってほしい。


 『戦い』などではなく『蹂躙』を始めると。


 「ヨし! 全軍! 人間種の籠る砦に突撃開始せよ!」


 ――これから行われるのは、そういう事なのだから。


お読み頂きありがとうございます。


ドラゴン陣営の総大将登場回でした。

次回は、両陣営が相まみえます。



本日評価を入れて戴いた読者様ありがとうございます。


最高評価である星5を入れて戴き、非常に嬉しいです。

これからも更新を頑張ろうという励みになります。

本当にありがとうございました。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ