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Eighth Doll  作者: セリカ
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相談ですか?


「エルナさんに二つほどお話があります」


「なんでしょうか?」


 ヘレナ様から、食後のお茶に誘われたのですが、何のお話でしょうか?

 頼まれていた幻想種を収納していたストレージ・リングは既に渡してあります。

 後ほど、私に報酬を頂けるお話になっています。

 それとも帰ってきてから紹介されたドゥーラ伯爵家の息子さんのことでしょうか?

 確か……クリスさんと言う方です。

 悪い人ではないのですが、私には興味がありません。

 1人だけ異性として付き合っているレンちゃんがいますが、見た目は私好みの女の子で性格も可愛いからです。

 一点を除けば私の理想に近いとも言えます。

 表向きは私の専属メイドさんとしていますので、隠れてお付き合いをしています。

 仮にクリスさんが家の関係で婚約者にさせられたとしても私の心が向くことはありません。

 一人だけ他ごとに夢中になっていますが、私には三人の恋人がいるからです。

 昔のことを思えば幸せな気分です。

 次に考えられることはシアやフィスさん関係のことかもしれません。

 本国から何かしらの催促をされているとおじさまが話していましたからね。


「お話と言うのは近いうちに本国に行くことになりました。そこで開かれる催しに必ず参加するようにとの催促です。今まではお父様が適当に理由を付けて断っていたのですが、あの人が押し切られてしまい断れなくなったそうです」


 前々からお話が来ていたそうなのですが、おじさまが理由を付けて話を逸らしていました。

 私が大丈夫なのかと尋ねたことがあったのですが、おじさま曰く「素直に応じるなど、面白くないからな」と言っていました。

 私としても面倒なことには関わり合いたくないので、行かなくても良いのでしたら引き籠っている方が良いと思います。

 あの人と言うのはヘレナ様の旦那様である公爵様です。

 普段は本国にいるのでたまにしかお会いしたことはありません。

 私の印象では、ヘレナ様に頭が上がらないのですが、とても真面目な紳士な方と思いました。

 本国からは再三の要求を受けていたと聞いていますが、おじさまとヘレナ様に受け入れるなと言われて苦労していたそうですが、ついに断り切れなくなったみたいのようです。


「わかりました。それはどのような催しなのですか?」


 その気はないのですが、いつまでも断り続けるのには無理があります。

 ワグナー家は王国に仕える一領主なのですからね。


「表向きは社交辞令を兼ねた社交界へのお誘いです。私はあのような場はあまり好きではないので滅多に行きません。くだらない話を話す場みたいなものなので、私としては剣を使った催しの方が良いと思っています」


 ヘレナ様は基本的には剣術などの鍛錬がお好きな方です。

 最近は私の稽古をする理由で頻繁に相手をしてくれています。

 一時期はいい勝負ができると考えていましたが、すぐにそんな考えが間違っていたことになったのです。

 私は確かに体の反応は良いのです。

 それは相手の行動に対して体が先に反応をしてくれるからです。

 私が考えるより先に体が対処をしてくれるから大抵の相手には勝てるだけだったのです。

 しかし、ヘレナ様のような熟練された方と相手をすると私は防戦一杯で押されています。

 私の思考が追いついていないのです。

 更に言えば私の剣術的なレベルが足りないからです。

 なので、最近は剣術の座学の指導まで受けています。

 ヴェルナーさんからも体の動きだけは反応通りに対処をしてくるので脅威にならないとまで言われています。

 要するにもう少し自分の考えで体を動かせとまで指摘をされてしまいました。

 そのことから、本当に強くなりたいなら本格的な修行が必要と言われたので、お願いしたのですが……シアが見ている前ではできません。

 私が受け身を取っているとはい打撃などを受けると、シアが私を守ろうと割って入るからです。

 最近はシャーリーさんが引き留めてくれるので何とか耐えているみたいですが、ヴェルナーさんに対するシアの態度が増々冷たくなっています。

 ヴェルナーさんは特に気にしていないのですが、早く私が対処ができるようにならないとフィスさんと組んで私が知らない間に襲ってしまうのではないかと心配です。

 ヘレナ様は完全に寸止めをしてくれるので、シアの攻撃対象にはなっていません。

 そのシアは、渓谷から戻ってきてからしばらくしてから、ワグナー家の本領地である浮遊島におじ様たちと行っています。

 あちらにもシアに見て欲しい物があるらしいので、私がシアにお願いをしたのです。

 私も行きたかったのですが、おじさまからヘレナ様の相手をして欲しいと頼まれたのです。

 そうじゃないと屋敷にいる方たちがヘレナ様の剣の相手をさせられて大変らしいのです。

 私相手と違って、練習用の剣とは言え寸止め無しで叩きのめしてしまうそうです。

 なまじに私の指導ができると思ったのか、以前の勘を取り戻すと言って容赦のない鍛錬になっているそうです。

 息子であるアヴェルさんの歳から考えてもヘレナ様は予想する年齢の割には若く見えます。

 おいくつなのかは教えてもらえませんが、実年齢よりは見た目は若いとしか思えません。

 一緒に入浴したこともあるのですが、とても引き締まった体をしていました。

 私が見とれていると鍛錬を続けていれば、体形の維持はできますと言われました。

 逆に私の体を見て「エルナさんの体は運動をするのに理想的な体形をしていますね」と褒められています。

 詳しくは分からないのですが、シアが言うには「元の体を基本として無駄のない体形に調整をしています」と言われています。

 これが原因で以前に着ていた私の衣類が合わなくなったのです。

 お気に入りの物もあったので残念でしたが仕方がありません。

 シアに体形の調整と言われましたが、自身が成長したとしか思ってはいません。

 鏡で自分の姿を確認した時は、より女性らしくなったと言うのが私の感想です。

 いまはそれよりも恥ずかしくない行動をすることに気を回したいと思います。

 そんな所とは一生無縁だと考えていたのですが、ワグナー家に迷惑だけはかけないようににしたいと思います。


「私もお母様の意見には賛成したいと思います。それで当日は目立たないように大人しくしているつもりです」


 下手に行動をして、ボロが出ない為とも言います。

 ヘレナ様が嫌そうにしているのですから、堅苦しい場と思います。

 私としては、美味しい物が並んでいたら、目立たない所で味見に励みたいと思います。

 こんなことでもないと高級な食事などできないと思ったのです。

 お屋敷の食事もとても美味しいのですが、本国で王様が来るのですから贅沢な食材を惜しみなく使ったものがあると私は予想しているのです。


「無理かと思いますが、エルナさんが望むのでしたら可能な限りの手配を致しましょう。それでもう一つのお話と言うのはアシュレア家から、エルナさんとお話がしたいとの打診が来ています」


「私の実家からですか?」


 やはり予想通り兄が話したようです。

 黙っている訳はないと思っていましたが、妹に負けた事も話したのでしょうか?

 大した指導も受けていない妹に負けたなんて話を知られれるのを避ける為に黙っていると思っていたのですが……目的は何なのでしょうか?

 私の墓石は既に存在しているはずなので、正式には死亡扱いのはずです。

 まさかとは思いますが、貧乏子爵家が公爵家にお金の無心でもしているのでしょうか?

 あのお金に執着している母なら、私がワグナー家に引き取られるのを認める代わりに大金でも要求してもおかしくはありません。

 能力不足とは言え実の娘をどこかの資産家に売ろうとしたぐらいです。


「そうです。最初の頃は正式に了承を取ろうと考えていたのですが、お父様から古代都市での経緯を聞いたことで考えを変えたのです。エルナさんは身内とは縁を切りたいみたいなので、余計なことは耳に入れない方が良いと判断をして無視をしていたのです」


「お母様の考えで良いと思います。おじさまからどこまで聞いているのか分かりませんが、アシュレア家としては、数年前に私は事故で既に死んだことになっていたはずです。当時に私のことがどうなったのかを調べましたので間違いはありません」


 そして、少しだけ当時の私のお話をすると私が生きる為に頑張ったことを労ってくれました。

 実際はシアに出会ったことで、絶体絶命の状況から自由な生活になっていましたが、それは伏せておきました。

 しかし、シアと出会えたことは本当に幸運でしたので、シアには感謝しかありません。


「本国で必ず接触してくるはずなので、事前にお伝えをした方が良いと思ったのです」


 私としてはもう会わなくても済むのでしたら避けたいところです。

 ですが、きっと無理かと思います。


「一応なのですが、どのような要件を言っているのですか?」


 するとヘレナ様の背後に控えていたメイドさんが私に紙の束を差し出してきました。

 内容を確認すると……日付の古い物は我が子を返して欲しいという内容でしたが、順番に読んでいくとお金の要求に変わっていきます。

 身柄を正式に譲渡するので、援助をして欲しいと言う内容です。

 援助と言う名の要求している金額もとても高額です。

 本国がらみの案件であることを兄から聞いたので、金額を釣り上げているのだと思います。

 兄が言っていたように実の娘が生きていたのを良いことに付加価値が上がった私を高く売ろうとしているのです。

 実の親とはいえ、呆れてしまいました。

 私が溜息をつくとヘレナ様が話しかけてきました。


「正直、読んでいて不快な内容です。ですが、これで綺麗に話が付くのでしたら相手の条件をのむつもりですが、エルナさんの考えを聞いておきたいのです」


「こんな話は無視をしてください。例え本国で会うことになってもその時は私自身が話を付けたいと思います」


 こんな恥ずかしい身内の話でワグナー家に迷惑を掛けたくありません。

 ヘレナ様からすれば取るに足らないことだとは思いますが、あの人が喜ぶようなことはしたくないのです。

 それに一度でも応じてしまえば、何かしらの理由を付けて次があるはずです。

 こういうことは最初が肝心だと思います。


「それでは、エルナさんにお任せを致します。何かが起こっても後始末はワグナー家で何とかしますので好きにしてください」


 ヘレナ様の了承も得たので好きにさせてもらいたいと思います。

 きっと姉もいると思いますので、あちらにも仕返しもしたいところです。

 なにせ今の私は身分だけはあちらよりも上になったのです。

 いつもと同じ態度で接してきたら痛い目に遭うのはあちらです。

 それに私に手を出そうとすればシアが黙ってはいません。

 兄との件もあるので、むしろこちらを注意するべきかと思います。

 ついでにクリスさんの事もどうすればよいのか聞いたのですが、適当に相手をすれば良いとのお言葉を頂きました。

 気に入ったのなら好きにすれば良いとも言われましたが、レンちゃんと私を交互に見て「お気に入りの子がもういるのですよね?」と言われました。

 隠しているつもりなのに私とレンちゃんとの関係に気付いているようです。

 私はとぼけているのですが、俯いてしまったレンちゃんが顔を赤くしているので認めているようなものです。

 ヘレナ様からは「個人の趣味ですから、私は特に何も言いません」と言われました。

 レンちゃんが男の子とは気付いていないと思うので、私が同性愛者と思っていると思います。

 間違ってはいませんが、レンちゃんだけは特別なだけです。

 シアがもう少し積極的なら、一緒にしたいのですが……残念なのですがそのようなことにはなりません。

 かと言ってフィスさんレベルにまでなってしまうと困るので難しい所です。

 そう言えば、シア達が出かけてからもう何日も経つのですが、帰りが遅いのです。

 何をしているのか分かりませんがこんなに離れているのは初めてです。

 フィスさんもいるので余程のことがない限りは大丈夫だと思いますが、心配になってきます。

 そろそろ帰ってきて欲しいです……。





 ~ワグナー家本領浮遊島にて~





「動かせそうかな?」


「サード本人の認証キーが無いので起動させることは無理です」


 シアとじいさんのやり取りを見ているけど僕の時みたいに一時的にでも認証キーを譲渡しないと無理だよね。

 それ以前に自分の母艦の認証キーを渡すなんてまずないよ。

 僕の母艦であるフィフス・エンジェルの認証キーを一時的に譲渡したのは、僕の船に攻撃する能力が無かったからだ。

 あの時は、いままで味方だった僕を攻撃してくるからムカついていたんだよね。

 ツヴァイの奴は悔しがっていたと思うから、いい気味だと思ったよ。

 だけど、その後に僕の船の支配権を全部取られてしまうなんて予想外だったよ。

 シアがその気になったら、僕の船は没収されるんだよね。

 別の意味でも僕は裏切る選択肢がないのが現状だよ。

 それはともかく一度でもシアに船の操作をさせてしまうと譲渡したも同然だよ。


「やはり駄目か。ノルンを通しても無理なのか?」


「その個体は、元はサードの支配個体ですが、人格を得てしまった為に介入が不可能になっています」


 僕の支配個体だったサリサも人格を得てからは、僕の意に沿わなくなってしまったからね。

 標準型の支配個体は人格を与えないと僕達の命に従う完全な人形同然です。


「そうか……では、人格を得る前ならば介入が出来たと言うことなのか?」


「余分な思考が無い状態なら、完全とは言えませんが疑似的に介入が出来たかもしれません」


 おいおい、そこからも介入ができるのかよ?

 それが本当なら、過去に目覚めていたら他の奴らの支配個体から介入されて滅茶苦茶になっていたかもしれないね。

 改めて、シアがヤバいと個体だと確信をしたよ。


「ならば、他の艦で待機状態で眠っている個体を目覚めさせることは出来ないか?」


「支配個体が休眠状態になると主であるサードの認証キーもしくはサード本人が解除をしないと目覚めさせることは出来ません」


 まあ、無理だよね。

 僕達上位個体の支配下に入っていると完全に外部の命令なんて受け付けないからね。

 サリサの支配個体を解除したのは、他の護衛艦の支配個体が船と一緒に全滅してしまった事で僕の船の艦隊としての戦闘能力が低下してしまったので、少しでもバートランド王国の戦力になればと考えたからだしね。

 しかし、登録者で失敗して煩い奴になったんだよね。

 

「ならば、この浮遊島を起動させることは可能だろうか?」


 ここに来る前にシアが浮遊島の中枢区にアクセスをしていたから、動かせるかもね。

 殆どの浮遊島は移動能力が停止してしまって、そこに浮いているだけになっているんだよ。

 だから、前線に近い浮遊島は殆ど落とされたんだよね。

 僕の施設があった第五浮遊島も落とされてしまったので、ガーディアンの補充が不可能になってしまったのが痛かったね。

 同型艦の奴の浮遊島が残っていれば奪ってしまえばいいんだけど、その浮遊島を落としたのは僕だからね。

 自分の優位性を高める為に他の奴を蹴落とした結果なので仕方がありません。

 生き残っている奴が他の国にいるんだけど、あいつといまの僕が遭遇なんてしたら、直接対決は不利だから会いたくないなー。


「動力部が完全に停止しています。浮遊島を動かす為の施設が停止もしくは破壊されているからです」


「どういうことなのだ?」


「浮遊島は別の施設からの魔力供給によって動いているからです」


「なるほど……だから、全ての浮遊島が移動不可能になったと記録されているのか。その施設とやらを探し出すことはできるのか?」


「この施設の記録が正しければ空からの魔力供給が絶たれた為です。浮いたままでいるのは浮遊島のコアが緊急時のマニュアルに従って全ての魔力を維持に回しているからです」


 だから、敵の浮遊島に潜入して、コアを破壊すれば浮遊島は落ちてしまう。

 過去にそれをやり過ぎて、地上の被害が甚大だったんだよね。

 いまはそれをしないのが暗黙のルールになっているんだけど、地上をここまで復旧させるのに長い時間が掛かったことだけは覚えているよ。


「そうか。シア殿なら動かせるかもしれないと思ったのだが、原因が分かっただけでも良しとするしかないな」


 それにしてもシアの奴は僕達と違って解析力が高いな。

 戦闘能力も高いんだけど属性が無い代わりに解析能力が高いとかかな?

 大体からして成長する個体なんて聞いたことがないんだよね。

 今は良くても後々に敵対すると勝てる気がしないね。


「浮遊島は無理でも、サード・エンジェルとその護衛艦を起動させることは不可能ではありません。消息不明のサードのコアの欠片だけでも手に入れることが出来れば掌握は可能です」


 シアの奴は破壊されたコアからでも情報の回収ができるのか。

 仮にだけど、僕が倒されてしまうような事態になってコアだけを回収されたら……長年に渡って僕が蓄積してきた情報が知られてしまう可能性が高そうだね。

 別に使える情報が知られるのは構わないんだけど、今までに僕が愛でて来た子達の情報を知られるのはやだなー。

 それどころかエルナ様にしてきたことがバレちゃうよね?

 そうなった場合は、復活が可能だったとしても永遠に封印されるかもしれないね。


「ふむ……ならば地下迷宮の探索を改めてするしかないな。カリスを連れた我が家の者との通信が途絶えた記録があったはずだ」


「その記録なら閲覧済みです。エルナが望むのでしたら行動をします。エルナに頼まれた協力はまだありますか?」


「いや、ここまで分かれば後は本国への呼び出しが終わってからだな」


 あらかたのことが分かったみたいだから、じいさんも引き際と考えたね。

 それにしても浮遊島が突然移動不可能になったのは、外部からの魔力供給が途絶えたからか。

 ルナティア様たちが生存している時代なら直ぐに判明したんだろうけど、浮遊島が動かなくなったのはかなり時が流れてからだったからね。

 移動が出来なくなった所為で、前線に近い浮遊島は落とされたようなものだしね。


「フィス。要件が終わったようなので、帰還しますのでフィフス・エンジェルに戻ります」


 自分の仕事が終わったシアが話しかけてきた。

 本人は早くエルナ様の元に戻りたいのか、さっさと僕の船の方に行ってしまった。

 僕も知りたいことがあったからエルナ様のお願いのお陰でシアが調べてくれたのは助かったよ。

 ついでにここの戦力も手に入れば良かったんだけど、そこまでは無理だったね。

 僕としては今回の件で得る物があったので、十分な成果だ。

 取り敢えず僕が考え事をして動かないから、シアが通路の向こうから早く来いと無言で見ているね。

 僕としてもシアとは友好的に付き合いたいと思っているので、ちょっとは機嫌を取っておかないとねー。


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