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申し訳ありません
大変申し訳ありません。
「殺意のプレリュード」は「ジーク 終演 (2)」にて終了です。
投稿の際にミスがあり、その修正方法も無案内なためこのような形でお知らせすることとなりました。
投稿するために必要な文字数を消費する必要があるため、愚にもつかぬ事を書き連ねているのでご了承のほどよろしくお願いいたします。
この作品は倒叙ミステリーという形をとらさていただきました。「刑事コロンボ」や「警部補・古畑任三郎」などを視聴した時のドキドキ感が少しでも表現出来ないかと思い作品にしました。
本作品をお読み頂きありがとうございました。