魔法少女王!ソルキュート! 各種設定
本編内でも順次公開予定ですが
取り敢えずこれまでに登場した用語を中心にまとめてみました。
第二回(14部)までのネタバレを含みますのでご注意ください。
主に劇中で使われている各種ワードに関する説明、および要点をまとめてみました。
魔法少女王!ソルキュート! キャラクター名鑑とあわせてご覧下さい。
『真名』
森羅万象あらゆるものが内包する『真実の名』
魔法使いは『真名』を知ることで、その対象を自由に扱うことができる。
『名前』と表現しているが、それは魔法使いが魔力によって
そのモノの本質を『魔法文字』として『固定』し『名前』として抽出しているものであり
対象が実際に『文字』としてその『名前』を内包しているわけではない。
単純な物質などは『真名』を知るだけで操作できるが
生物や精霊等、意思を持つ者、強力な力を内包している物、等は
『真名』を知り、それを書き換え『支配』しないと操作することは不可能である。
そうして『支配』された者は『支配』した者の命令に逆らうことは絶対的に不可能。
※ 複雑な法則が存在しその全てを説明することは大変なので
対象の『真名』を取り、それを『書き換え』て『真名支配』することで
対象に対し『絶対的支配力』を行使することができる
とだけ覚えて頂ければいいかと・・・
『魔名』
魔法使いの呼び名
力のある名前
魔法使い達は己の『真名』を守る為に、『魔名』を用いて
その心、精神に武装する、いわば『心の鎧』。
『真名』を得て『真名支配』しようとする魔法使いの魔力を込めた一撃を分散させる等の効力がある。
基本的に
言葉に出して『言霊』として結実させねば、その効力は最大限に発揮されない。
魔法使い達が『エレメンタル・スタイル』に変身した直後に自らの『魔名』を名乗るのは
そのためである。
強力な魔法使いほど、普段から変身せずとも『魔名』で呼ばれることが多いようだ。
『真名戦』
『支配戦』とも言われる魔法使いの主な決闘法。
対戦相手の『真名』を暴き『支配』する為の戦闘法で
力の弱い者でも戦い方によっては強いものに勝つことが出来る、
『技術の魔法戦法』のこと。
小さな魔力でも仕掛けることは出来るとはいえ
それだけで大いなる力を持ったものに勝つのは至難の業といえるだろう。
『魔力戦』
『真名戦』と並ぶ魔法使いの戦闘法。
純粋に相手を殲滅する為の『力の魔法戦法』のこと。
『支配』することにメリットが無い、もしくはデメリットがある場合などに用いられることが多い。
『マギ・アーツ』
魔法使いのための格闘技。
拳や脚などに魔力を込めて敵に叩き込む技
他の魔技と合わせて使用されることが多いようだ、
グレン・フィーネことサクーラ・バーン等がマギ・アーツの達人として知られている。
『治癒魔法』
『治療魔法』とも言う、文字通り治療の為の魔法。
かなり深いダメージも治すことができるが
『呪い』が込められた一撃による傷を完治させるには時間がかかる。
たとえば、自身を魔改造したドクター・ダーク・ドーンの一撃には常に呪が込められている為
治癒魔法だけでの完治は容易ではない。
第二話においてマギナ・デンタータの傷が完全に癒えていなかったのはそのためである。
ユニベルサリスもその服の下には完治していない傷の跡が残っているだろう。
『エレメンタル・スタイル』
魔法使い達の戦闘形態。
次元を跨ぐ高次元的存在となっている為、通常の武器では傷一つつけることは出来ない。
自らが『支配』している精霊を纏う形で変身する者が多いが。
その形態には個人差があり、人ならざる姿へと変貌する者もいるらしい。
『魔改造』
錬金術により、生物や無機物に魔力を付加させる技術。
暗い日曜日時代にドクター・ダーク・ドーンが得意としていた。
その技術により自らを魔改造したドクター・ダーク・ドーンは
魔改造博士の異名で恐れられていたという。
『魔女会』
伝統と規律を重んじる魔法使い集団。
その名の通り女性のみで構成されている。
つば広の尖った帽子、箒にまたがり空を飛ぶ等
彼女らの正装姿が、いわゆる『魔女』のイメージの源泉となったという。
『聖魔法騎士団』
戦闘に特化した魔法使い集団。
構成員は少ないが、その戦闘能力は一騎当千の強者達。
魔法使い界の警察的役割も果たす。
『竜ヶ森一門』
多くが謎に包まれた魔法忍者集団
その歴史は古く、もともとは魔法使いとは関係のない者たちであったが
道を極め、ついには魔法へと至ったという・・・
『暗い日曜日』
邪悪なる暗黒魔術結社。
過去において『ジーナ・マカラ』を中心とする善なる魔法使い達に滅ぼされたと思われていたが
大幹部『ドクター・ダーク・ドーン』の生存により、組織の存続が確認された。
『王冠持ち』
精霊の王。
強大な力を持ち、すべての精霊を統べる存在と言われている。
常軌を逸した巨大さを誇るが
本編第一話では『三重に偉大なる結界』に阻まれ、体の一部しか実体化出来なかった為
未だその全容を表してはいない。
2000年程前に『聖なる御方』がその存在を予言したといわれており
同時に「それを支配した者は真の王となるだろう」という予言も残したという。
長らく、只の伝説であろうと思われていたが、ついにその存在が確認された。
その結果、魔法使い達による対策会議が開かれ、個人での対応は不可能であるとし
300人の代表を選抜、彼らを通し魔法使い界全体で『王冠持ち』を管理する事となる。
そのための戦いが、
第一話における魔法使い軍団と精霊軍団の戦闘、
『王冠持ち捕獲作戦』である。
『王冠持ち』は、魔法使い軍団の猛攻により自身の『真名』を奪われそうになった時、
その場にいた虹乃なないろを取り込み、
別の存在になることで自身の『真名』を書き換えようとしたが
ユニベルサリスの妨害によって阻止された。
だがドクター・ダーク・ドーンの介入によって機を得た王冠持ちは
自身の体を無数に分裂させ世界中に分散させることでまんまと逃げおおせる。
しかし、王冠持ちの力の一部はなないろの中に残ってしまったため
いずれその力を取り戻しに現れるだろう、とユニベルサリスはいう。
(精霊の)王冠をかぶる者 と (真なる王に)王冠を授ける者
2つの意味が呼び名の由来




