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月に沈む。

作者:おこげ
社会に追い込まれ 無情にも「死」を選んだ主人公「伊吹(イブ)」。しかし彼が目を覚ましたのは月が浮かんだ暗い夜と静かな空間が広がる"存在しない場所"。そこで出会った彼らと過ごす不可解な毎日。そして彼らを襲う不可思議な「存在」。生とは何か。死とは残酷か。彼らは身をもって体験する事になる。
深夜の匂い
2025/06/03 14:14
出会い
2025/06/03 19:15
小さな空間
2025/06/03 19:16
明けない夜、深く染まる
2025/06/05 01:29
食わぬものたち
2025/06/08 20:04
肉塊、漂う匂い
2025/06/11 12:52
舞い上がる疑問
2025/06/13 11:48
時間、ここに眠る
2025/06/18 00:29
闇に広がる声
2025/06/20 18:54
謎多く積もる
2025/07/01 17:29
消えない存在
2025/07/06 17:46
幻覚であれ
2025/07/11 23:57
警戒せよ
2025/07/14 00:10
割れる想い
2025/07/19 21:08
姿、くらませる
2025/07/28 19:25
制御不能な感情
2025/08/01 18:06
忙しない心の欠片
2025/08/04 22:19
消せない恐怖
2025/08/12 21:51
言葉の裏側
2025/08/16 22:02
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