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天才の日常  作者: ミラクル大葉
1/1

決意

 注)多少の脚色が入っていますが取材にもとずいています。



 これから紹介するのは、日本全国から集まった本物の天才どもの日常の物語である。

 時は2017年俺たちは高校生になった。それもタダの高校ではない。日本中の少しでも勉強のできる中学生なら誰もがあこがれる高校:天下の灘高校である。正確には灘中等学校・高等学校というそうだが、そんなことは関係ない。日本中の天才200人の中からたったの40人しか選ばれない、なんという競争倍率の高さ、受験資格自体は全ての中学生にあるものの、生半可な覚悟で挑んだ暁には各塾のトップクラスの生徒たちに直面し、テスト前に合否が決まってしまうだろう。たとえ本気で挑んでも実力が伴わなければ簡単に隣の奴らにたたき落とされるだろう。倍率自体は、二倍と、とても楽勝のように見えるが、現実をよく見て欲しい。会場にいるのは各塾のTOP10~20以内少しでも実力に差があればその時点で落ちることは確定しているようなものだ。さらに待ち受けているのは、どの高校よりも難しい難問の数々。時間などいくらあっても足りないだろう。

 しかしそんな厳しい入学試験を通過したものは知ることになる。さらなる現実の恐ろしさを・・・。

それは中学校からそのまま進学してくる純灘生たちの能力の高さに惨敗することになるのだから。

中学生たちは自分が興味を持った分野を徹底的に研究し尽くし、それぞれが研究者レベルの実力を有している。中でも、数学、生物、化学、物理、鉄道、パソコン、ハッキング、といったいかにもオタクと呼ばれそうなものに至ってはほぼ負けなしといってもいいほどである。そんな奴らと今後競っていかなければならなくなったのだから、十分に地獄であろう。そう、この世界は甘くないのである。

 そんな地獄から地獄へと移った少年たちの日常に迫っていこうと思う。

これからよろしくです。頑張ります。

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