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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ラスボスだらけのこの世界で

作者:安藤行灯
 男子高校生である沼地一太郎は比較的他人から不幸だと思われる生活を送っていた。何故か母の面倒をほぼほぼ見ないといけないし、口臭がきつすぎる悪友に毎日付きまとわれるし、そのせいでクラスメートに疎まれるし…でとにかくこういった具合に今の生活に満足などしていなかったそんなある日、一太郎の脳内に謎の声が響き始める。その声はしきりに「見つけた」と言っており、何が何やら分からぬうちに一太郎はなんと死んでしまう。そして、明らかに人のサイズではない小さな妖精?二人に天界に連れてかれ、そこで自称この世で三番目に偉いと言う神様メダと出会う。彼女は一太郎にあるお願いを聞いてもらうためにここに連れてきたと言うのだが、そのお願いがなんと「異世界に行って、神様を殺してきて欲しい」というぶっ飛んだものであった…

 序章は地球での話です。それがじれったく思う方は一章から読むとよいかもしれません。
※すみません、やっぱこっちで続けます。
序章ーある少年の地球での下劣で滑稽で最悪な一日ー
プロローグ
2016/11/21 14:36
1話「朝の出来事」
2016/11/22 08:44
2話「約束」
2016/11/23 12:53
3話「半裸集会」
2016/11/23 18:18
4話「謎の声」
2016/11/27 01:27
5話「ムリユリ」
2016/12/02 14:46
第1章ーバカみたいな跳躍力しかないくせして高等魔術を使いこなす少女をぶっつぶすー
1話「メダ」
2016/12/01 20:46
2話「契約」
2016/12/02 16:51
3話「運命の人」
2016/12/03 23:38
4話「スキル」
2016/12/04 23:01
6話「真の目的」
2016/12/06 07:03
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