AIで作品を生成しまくっていて思うこと
AI生成作品の大きすぎるメリット
今更気づいたのか!?というツッコミが入りそうですが、本当に超ハイペースで作品ができますね。
私は現在、その他ジャンルにてAIでの生成作品を頻繁に投稿しておりますが、本当、簡単な指示でいとも簡単に作品として長文が生成されるので本当に凄いなと思っています。
私のスタンスとしてAI生成だけだと味気ないような気がしておりますので、必ず私なりの感想を本文中に交えるようにしておりますが。
現時点でも、若干の編集作業を行なってしまえば投稿できてしまうようなAI生成の下書き作品が10個以上あります。最初は投稿しまくりでしたが、徐々に吟味したり編集を深くしていく段階?
とはいえ吟味したり編集を深くしすぎると、途中で嫌になってしまう可能性もあるので、ま、AI生成しているのだからその辺りはお気軽にかなと。
AI生成作品の、ほんの少しだけのデメリット
はい、メリットが大きすぎるので本当に少しだけのデメリットです。皆様も経験あると思うのですが、渾身の指示内容で生成をお願いするも、
「その内容にはお答えできません」
萎える〜!!
会社でオフィスが下痢便まみれになっていく作品は生成可能として認められたのに、この内容はダメなの?何で?とかそういうことが多くなっていくと段々と萎えてきます。数回、言葉を変えても拒否られると、もう、かなり萎えてきますね。
もちろんハイペースで生成されるので、自分のみで創作していて考え過ぎたりエタるよりは効率は良いのですけれども。あんな下痢便まみれというテーマの指示ですら生成可能で面白い作品が生成されたので、それに比べたらだいぶOKと思われるこのテーマでどんな面白い作品が生成されるんだろう?ワクワクワクワク!
という過度な期待感が「生成できません」と裏切られる(?)ことによってメッチャ萎え〜って感じですね。
後、更に細かいデメリットとしては、ブスとか醜いとか容姿を貶すような表現はなかなか生成されない。
私の作品のファンの方には分かると思いますが、私はブスとか醜い豚みたいな顔とかという言葉については、貶す意味ではなく、私の恋愛対象の理想像の容姿を表現するような言葉で長年使っています。
しかし、当然でしょうが、その意図はなかなかAIには伝わらない。
「ブスな女性を妄想してます!だってブスな方が現実的でそそるじゃないですか。美人とか無理です。私はブスが好き。」
「醜い豚みたいな顔した女性の妄想してます!その醜さが良いのに!豚みたいな顔した女性から性的に挑発されたりなんかしたら、そりゃあもうトキメキます。私自身も豚のように鼻息荒くして醜い豚どうし愛し合う妄想してます!」
ま、だからこの辺はまだまだ妄想かなと思います。醜い豚顔好きとかブス専とかの生成は、まだまだ私の妄想の方が勝っている感はあります。
とはいえ、最初に挙げたようにメリットの方がかなり大きいかなとは思っておりますがね。