表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/69

プロローグ

 僕は競馬が大好きだ。


 こう言うとまるでギャンブル好きのようだがそれは違う。正確に言うなら競馬のレース観戦が大好きなのだ。

 

 お金を賭けなくても、馬達がどんなふうにレースで走って勝ったり負けたりするのか、それを観るだけで僕はとてもワクワク、ドキドキしてしまう。

 幼い頃に偶々観たテレビ中継されたレースを見て以来、僕をそこまで興奮させてくれるものは競馬以外にはない。

 やがて、僕は週末は競馬観戦したり、録画しておいたレースを繰り返し観たりすることが習慣になっていた。

 競馬なしの人生なんて考えられない、僕は本気でそう思うようになっていた。


 そして今日は待ちに待った大レースである日本ダービーの日だ。東京競馬場の芝2400mで行われるレースで3歳の馬のチャンピオンを決めるといっていい競馬ファンは見逃せない重要なレースだ。

 僕は競馬場ではなく自宅でテレビ観戦することにしていた。

 テレビにはパドックの様子が映され、これからレースを走る馬たちの解説が行われている。


 どの馬が勝つだろうかと僕の胸は高鳴り始めていた。

 本場場入場そして返し馬が行われてレースの開始が近づいてくる。

 それにともなって、僕のテンションも高まってくる。


 そしてファンファーレが鳴り響く。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ