キャラクター紹介その3 ネタバレあり
ネタバレや本文に出ないかもしれない設定もあります。増える度に更新していきますね。
【融合したモンスター達】
・イース
ウサギ型モンスターの角ウサギが進化した月ウサギ。おっぱい大好きなエロウサギ。アオイのヘマで進化してしまい色々危ないので、特殊な素材を作る事が出来る能力を生かすためにマオと融合。
・明石
タコ型モンスターのタコナグリ。お近付きのしるしに足をくれた優しい子。水中で活動できるようにする為にフィナと融合。
・烏合
カラス型モンスターのヤダカラス。寝るのが好き。空を飛べるようにする為にフィナと融合。
・黒部
スイカ型モンスターのガスイカ。美味しいスイカをくれる優しい子。でも爆弾にも出来るので注意。その能力目当てでフィナと融合。
・ジュカ
ヘビ型モンスターのジュカスネーク。方向感覚を狂わせたりする呪歌を使う。その能力目当てにテイムされて直ぐにフィナと融合。
・タツ
ドラゴン型モンスターの龍星。強いからとフィナと融合。融合してからはフィナのツンデレを矯正した真面目な子。
・クーちゃん
ゴーレム型モンスターのクリスタルゴーレム。気弱な性格と能力を買われタツノと融合し、主導権を渡した。
・鬼
妖怪型モンスターの鬼。能力目当てでフィナと融合。もちの中へ移動し、スイーツに目覚めた。
・ムーンゴーレム
ゴーレム型モンスターのムーンゴーレム。物静かな性格。マオの要望によりテイム、そしてドラゴンゴーレムとなりマオと融合。主導権を渡した。
・ハニン
人型モンスターのハニン。イベントモンスターで殺人現場のようになる呪いを使う。面白がったアオイにテイムされフィナと融合。
・龍星、原初の澱み、ムーンゴーレム、機械神ワンダフルコアゼータ
レンチをマシンゴーレムにするために集めたモンスター達。比較的大人しい部類に入る為、問題児の多いアオイにテイムされたモンスターの中では珍しい存在、でも表に出てくることはない。
・まんまみーや
レンチに融合させたキノコ型のモンスター。見た目は人間風でも、本体は頭に生えるキノコ。何かと五月蝿く、偶にレンチを困らせる。
【アオイ以外のテイムモンスター】
・ユーマ
ヨーナがテイムした、馬型モンスターのバスホースが進化したスレイプニル。元気に草原を走り回っている。戦闘は面倒臭いので今が幸せ。
・アイズ
ヨーナがサクラ島で貰った卵から生まれたドラゴン。最初はふわふわの綿毛に包まれた小さなドラゴンだったけど、あるフルーツのお陰で急成長。美しく格好いいケツァルコアトルとなった。好戦的だけど、もふもふな尻尾が大好き。
・ゴビンスレイヴ
ヨーナがテイムした、剣型モンスターのゴッドグラディウス。アオイがヨーナのために創ったモンスターで、語尾に特徴がある変わったモンスター。でも良い子な筈。所持者の所持する武器の数によって、性能と所持者のステータスがアップする特性を持つ。
・シャロウインパクト
サクラがテイムした、馬型モンスターのバスホースが進化したペガサス。元気に草原を走り回っている。もちが羨ましいので人型になりたい。
・ミズチ
サクラがアバシリ流氷で貰った卵から生まれたドラゴン。水棲のドラゴンでもふもふな尻尾が大好き。何時も水場と隣接するログハウスの窓を覗き、アオイが来るのを待っている。
・たぬ吉
クイネがテイムしたタヌキ。普段はクイネの店で物置状態。偶に寿司欲しさに客に甘える。
・ヤマト
ジョンがテイムした、戦艦型モンスターのヤマトンガー。巨体に似合わず小心者。でも戦艦としてのプライド? はあるので後退の文字はない。
・田子作
ユイナがテイムしたタヌキ。基本的にユイナの部屋で寝ている。
・オロチ
ユイナがテイムした、ヘビ型モンスターのジュカスネーク。恥ずかしがり屋なため、普段はユイナの防具の中で隠れている。
・タケミカヅチ
ヨーナがテイムした神様。見た目は幼女、格好は水着。プレイヤーの戦闘を勝手に見学し、自身に目を奪われたロリコンが死に戻りする様を見るのが好きなド畜生。でもその戦闘力は折り紙付き。
・シナトベ
ムラマサがテイムした神様。旅が好きな自由な人。自分が思う面白い事が好きで、よく他の人にちょっかいをだす。獣人の耳を触るのが好き。
・タマ
サクラがテイムした、アンラッキーキャット。のんびりした性格で、大抵日当たりの良い場所で横になっている。黒猫だけど、片方の耳だけ白いのがトレードマーク。
・ぬっしー
サクラがテイムした神様。本当の名前は大物主だけど、白くて可愛い蛇の外見のお陰で愛称であるぬっしーで呼ばれている。酒を生み出す能力を持っている事から、一部では大人気。
・フサミー
モフラブがテイムしたリス型のモンスター。その姿はフサミミクサビオリスをモデルにしている為リスとしては巨大で、尻尾のもふもふも半端なく極上な仕上がり。
・エッグサンズ
サクラとヨーナがテイムした太陽型モンスターのエッグサン。それぞれ種族名を名前に付けられており、何時も二体揃っているのでこう呼ばれている。普段はトヤマの畑で作物に光を与えながらのんびりしている。