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【プロットタイプ】崩れきった残夜にて

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/11/01

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

恋愛です。R15です。

苦手な方はご注意下さい。


午前五時半。まだ夜明け前のこの時間にホテルを飛び出した。行きたいところがある。この時間がきっと良い。それ故に、この時間だった。

けれども飛び出した繁華街は荒れていた。先日はハロウィンで、仮装をした若者が、前日夢を見た若者が、ただ何かに潰れていた。

――彼氏出来なくってぇ。

――ぎゃはは!! 昨日ヤッたの?

昼までは聞こえないようなザラザラどした声が四方八方から飛び交う。千鳥足のまま後退する。それを躱しながら、当たらない様にしながら歩いていると、隣人から手首を掴まれた。

元より触れられるのは好きではない。反射的に身体が強ばる。けれども、どうにもその不安げな顔を見るなり、其れは単なる此方の我でしか無いことを知らされる。

ただ怯えた様に、離れられない様に、縋り付く様に、手首を握っていた。

怖いのだと知った。この世界が。先日夢見て、今日には潰れて現実に戻るこの世界が、どうにも怖くて仕方ないのだと知った。

「……離せ。速度を上げる」

すると僅かに傷付いた様な顔して、僅かに項垂れた。けれども名残惜しそうに言われた通り手を離す。其れが最適解だと言う様に。

俺は其れを見越していた。だからこそ隣人、鏡花の手首を此方から掴み直して早足で駆けていく。この世界から離れられる様に。一刻も早く連れ出す様に。


大都会の、繁華街の、夜の街の、草臥れたあの空気が嫌いだった。あのゾンビみたいに蠢く人が、理性を失って千鳥足になって、ただ叫び回る人が、嫌いだった。

――お前も何れそうなるんだよ。お高く纏やがって。

――さっさとこっち来いよ。

そう、空気から圧を掛けられて居るようで、息苦しい。油断した途端、すべてを持っていかれる様で。

だから怖くなって隣人、瑠衣の手首を掴んだ。早く抜け出したくて、この世界が怖くて。けれども。

「離せ。速度を上げる」

……あぁ、迷惑、だったかなぁ。動きにくい、もんね。というか、触られるの嫌いだもんね。でも今だけは、離さないで欲しかったな……。

おはようございます。

今すぐ寝たい。

(昨日ラーメンのこと考えてたら上手く寝れなかった)

トイレ行きたい。

(昨日の二口アイス4個とラーメン効いてる)

作者です。


まぁ今、旅行してるんですが、繁華街の夜明けってか、日が出てない時間って何処も似たような空気なんだなぁ。

って。


ギラギラしてて、崩れて、其れが何処か怖くて。

とあるちょっとマイナーな曲から、あえて『ゾンビ』なんて言葉を入れたんですが。


※18歳でドラッグ(タバコか?)やって、そのまま夜の街歩く。何処か擦れてて、でも自分も同族。

みたいな曲。

オシャレで仄暗い曲。


あえて二人の視点で書いて、ハッピーエンドとバッドエンド、両方を見れるようにしたんですよ。


※結局途中下車したし、無人駅だったし、トイレないし、改札出たから無駄に金かかったし、コンビニのトイレ借りたから肉まん買っちゃったけど、店員さんが優しかったから、


もういいです!! ハイ万事解決!!


状態。


作者はこれから食い倒れするんですよ。

肉まん食ってる場合じゃねぇ!!

でも美味いんだよな。


読者の方々

乗り換えでトイレ行けば良いじゃん?


作者

行ったんすよ!!

なんならホテル出る時も。駅着いた時も。

でもその電車乗った十分後に、

『……うーん。トイレ……』

とか思わないやんけ?


本当、生理現象って突然、しかも『今かよ』ってタイミングでくるよね。



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