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あまねく光、なぎの底  作者: カレンナカレン
碧色の残像

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9/10

1-6


蓮くんとりっちゃんとケーキをたべて、これからの大学生活について語り合いながら楽しい時間を過ごした。



その日の夜、私は自分の部屋で、一度切ったスマホの電源を再び入れた。

青白い画面に浮かび上がる、凪先輩の名前。

蓮くんとの約束を破る罪悪感よりも、まだ誰も知らない先輩の「深海」に触れたいという渇望が勝っていく。

明日、蓮くんとりっちゃんの目を盗んで、私は図書室へ行く。

一度捕まったら二度と抜け出せないような、深く、碧い場所へ。

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