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【終わりに】

第15話で完結しました。

この続きは短編小説「序章編」の以下に続いて行きます。


「おはよう」

「おはようございます!」

会社の建物の外で麻生さんと挨拶を交わす。まるで待っていてくれたみたいだ。朝から至福の一時だ。

麻生さんは私の顔を覗き込みながら、「待ってたのよ?」と悪戯っぽく笑った。その笑顔にドキッとして胸が高鳴った。笑顔で手を振って、麻生さんは医務室へ向かった。

会社の入口で山城が立っていた。私に近寄って来て、苦い顔をしながら肩を組んで聞いて来た。

「青山お前、麻生さんと付き合ってるのかよ?」「秘密にしてくれよ。実は付き合っているんだ」「かあ~。あの高嶺の花を落としたのが、まさかのお前とは羨ましい限りだ」

そう言うとタバコを吹かした。私はタバコの臭いも煙も苦手なので、山城に挨拶してエレベーターに乗った。出勤すると、今日の仕事は無かった。取引先が休業だったり、文字通り会社が潰れて倒産してしまったりと混乱が続いているからだ。その代わり、ボランティアで近くの商店街の復興の手伝いをする事になった。

「地域の皆さんに常日頃の感謝と貢献を!」などと最もらしい事を言っているが、結局のところは「地域に密着してますよアピール」で、会社の好感度を上げて取引先が増えるのを期待しているのだ。


   短編小説〜序章編〜をお読み下さい。

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

本編は続いています。

第1部 序章編←短編小説でした。女性に転生するまで

第2部 魔界編←完結

第3部 神国編←完結

第4部 西洋の神々編←現在、連載中です

第5部 旧世界の魔神編

第6部 アイドル編

ちなみに、この話は序章編の空白を埋める作品でした。

今後は、本編で宜しくお願いします。

時系列で読まれたい方は、「アルファポリス」の方で第1部から連載しています。「小説家になろう」では、1部ごとに連載を分けてしまったので、失敗しました。

気力がありましたら、加筆修正版としてコピペして連載しようかと思っています。

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