10.瀬奈からの誘い。
数日空いて申し訳ないです!
あとがきに、お願いです!!<(_ _)>!!
応援、本当によろしくお願いいたします!!
「えー! ずるい、ずるいずるいずるい!!」
「朝から騒がしいな、お前は……」
――翌週。
通学時、なんとなくスマホをいじった際のこと。
隣を歩いていた瀬奈に、プリクラの存在がバレたのだった。そんなわけで冒頭の彼女の発言に至るのだが、早朝から幼馴染の金切り声は勘弁してほしい。
そう思っていると、頬を膨らした彼女はこう言うのだった。
「アタシを抜きにしてデートなんて、ずるいもん!」――と。
俺はそれに対して、脊髄反射的にこうツッコんでいた。
「いや! 家族で遊びに行っただけだからな!? だよな、絵麻!!」
そして、反対側にいる義妹に同意を求める。
すると絵麻は――。
「……あー、うん。そだね」
「え、何故に不機嫌?」
「別に……?」
どういうわけか。
ほんの少しだけ唇を尖らせて、そっぽを向いてしまった。
どうやら肯定はするものの、援護はしてくれない模様。なので俺は苦笑いをしつつ、瀬奈の方を見た。すると幼馴染はこう言う。
「たっくん、アタシともデート! 今週末デートしよ!!」
「デートって、お前は部活だろ!?」
まるで、駄々をこねる子供、そのものだった。
俺がツッコミを入れると瀬奈は、またも頬を膨らして黙り込む。
「部活ぅ……。そうだけどぉ……!」
「お前、キャプテンなんだから。遊んではいられないだろ?」
「うぅぅ……!」
キャプテンが部活をサボって遊ぶなど、前代未聞だろうと思えた。
そう考えて、必死に諭していると――。
「あ、そうだ!!」
「え……?」
なにやら唐突に、瀬奈は名案閃いたといった感じに手を叩いた。
そして、俺たちをビシッと指さして言うのだ。
「二人とも、練習試合の応援にきてよ! 歓迎するから!!」――と。
俺と絵麻は、目を丸くして互いを見る。
かくして、今週末の予定は決定したのだった。
お世話になっております。
勢いで連載開始したこのラブコメ、気付けば3500弱のブクマに到達しました。
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