代謝学
この小説は事実を基にしたフィクションです。
また、この小説に出てくる人物及び団体は架空のものです。
『代謝学』
意味
医学生2年くらいに習うが大学によって異なる。専門科目のなかでも結構基礎的なもの。
細胞の中で何が起こればどうなりどのような現象が起きるのか、というのを学ぶ。
例としては、糖尿病に関係するグルコースはどうやって細胞内に取り込まれ、糖尿病では何が異常でグルコースが細胞内に取り込まれないのか、みたいな。
The 暗記。
習っている当初は「なんでこんなもん習うんだよ、細胞単位で見ることなんかほとんど無いだろうよ」と思っているが、実際医者として働き始めたときに案外必要になるらしい。
作者の大学では、この教科は異常に出席率が悪い。
暗記の量が異常なので、前々から勉強せずに一夜漬けしようとすると痛い目を見る。
例文
登場人物
たかし……コツコツやっていくタイプの男子学生
めい ……試験? 一夜漬けと使える友人に因るかなタイプの女子学生
たかし「代謝おわらねぇ……」
めい 「あ、私まだやってないや」
たかし「は!?」
めい 「まぁなんとかなるでしょ?」
たかし「まぁがんばればなるとは思うけど……量多いぞ?」
めい 「そんなに!?」
たかし「レジュメ35部」
めい 「待ってそんなに授業あったっけ?」
たかし「んでスライドが一枚につき16、一部につきおおよそ5ページだから」
めい 「追試を待てって事ね!」
たかし「おい、あきらめんなよ」
作者の大学はこの代謝学をおよそ二ヶ月で終わらせる集中講義でした。
軽く教授陣に殺意を覚えました。




