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送り主不明の謎の手紙のせいで異世界生活  作者: Noman
第一章:神の使途として・・・
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第五話:奴隷商人とエシャリーンの使途と邪神派

今回もかなり読みにくいのとヒロイン(予定)の子が出てきます、名前は次回に回します。その子が厄介事に巻き込まれるかはまだ決まっていません。

(で、エシャリーンに貰った能力を確かめるためにインベントリでも開いてみるか、『インベントリ』お?なんか目の前に出てきたな、ほーん、これがインベントリか、お?取得済みのスキルも見れるのか後で見るか、今は武器装備だな、よしよし確かに俺が頼んだ武器が入ってるな、ん?あいつやっぱりお節介だな、防弾服やホルスターなんて頼んでないけど、まぁうれしいね、頼むの忘れてたしとりあえず全部装備して森の中だしスナイパーライフルはPGS-1にしとくかね、危なくなったらサイドアーム使えばいいしな9MMパラベラムだとしても魔力を弾丸に込めれば破壊力は上がるだろ。)


そんな考えをしながらすべて装備して、歩きながら調査をしていく、植物図鑑を左手に持ちながら。


「変異種が居るとか言われてたけど、植物は全然普通なんだよな、こういうときって図鑑に書いてあるゴブリンとかオーガとか出てくるもんだけどな。」


(ちょっと立ち止まってスキル確認でもしてみるか。)

==================

狙撃Ⅹ

(遠距離武器の攻撃力、命中率上昇)

隠密Ⅶ

(敵対している相手から視認されにくくなる)

魔力操作Ⅶ

(自身の魔力を消費して魔法を使用できる)

剣術Ⅲ

(50CM以上の刃物の攻撃力上昇)

短刀Ⅵ

(49CM以下の刃物の攻撃力上昇)

暗殺Ⅹ

(相手に気づかれていない場合攻撃力、命中率、クリティカル確立上昇)

交渉Ⅶ

(商売などで交渉する場合に成功する確率が上昇する)

インベントリ

(インベントリと詠唱するとステータス、スキル、所持アイテム、所持金などが表示できる)

投擲物生成

(自身が知っている、投擲物などを魔力で生成できる。)


※スキルレベルはⅠ~Ⅹで設定されており超える場合は別のスキルに派生される。

※使用回数によってスキルレベルは上昇していく。

※スキルレベルが書かれていないスキルは潜在的もしくは与えられた物。

※スキルレベルが上昇するとと補正項目が上昇していく。

==================


(狙撃と暗殺を使って相手を攻撃すると威力がかなり上がる訳だな)


「とりあえず、警戒しつつ索敵でもしますか。」


ハンドガンとスナイパーライフルのマガジンを魔力で生み出し、リロードする。


「こんな未来兵器をあいつはくれたけどよ、俺に何させようとしてんのかねぇ・・・」


そんな事を思いつつ黒田は森の奥へ進んでいくと、どこかで木が倒れる音がする。


(結構深くまで来ちまったけどよ、これはひどいな)


約200M先には、数人の死体と緑色の肌をした小人5匹と緑色の肌で体長2~4Mほどの巨人2匹が居た


(とりあえず、木の上に登って魔力操作でスナイパーライフルの銃声を消して、狙撃でもしてみるか。PGS-1は装弾数が10発、バレッタ92FSは装弾数15発、7発で終ったらいいが、久々の銃撃だからな外すかもしれんが、一応相棒になるわけだ、信頼しないとな。)


(相手はこっちに気づいてないし距離もある、気づかれたとしても隠密スキルで別の場所へ移動してまた狙撃すればこっちの手のひらで踊る事になる。ま、死体が有るってことはあいつらが殺したんだから全員逃がすつもりはないがね。)


(最初に、偉そうなあのデカ物2匹を始末して、混乱してる所で小人をグレネードで殲滅して、戦闘終了だな。よし、やるか)


木の枝に銃身を固定して、スコープを覗き、巨人の頭を十字の真ん中に合わせ、魔力を銃と弾丸に込め、トリガーを引く。


一発目、パシーンという音が響き、狙った巨人の頭部を吹き飛ばし、まず1匹。


「「「「「「ギャギャギャ!!!」」」」」」


緑色の肌の集団は頭の吹き飛んだ巨人の近くでこちらを位置を探している。が


二発目、同じくパシーンという音が響き、もう一匹の巨人の頭部も吹っ飛ぶ。

※PGS-1残弾8発


緑色の肌の小人共は何が起こっているのかが分からずその場に立っている事しか出来なくなった。


(ま、こんなもんかね、あの小人共は近寄りつつ1匹1匹狙撃していくか。もしくは魔力でグレネードを生み出して真ん中に投げるかだな、とにかく近づかないと何もできん、射線が草木で邪魔されてるしな。)


そうして黒田は小人共の近くへ来てが未だに立ち尽くす事しか出来てない状況見て、グレネードを生み出し。

ピンを抜き、小人共のちょうど真ん中へ投げた。地面へ落ちて3秒後爆発音と共に小人共は倒れていた。


(ふむ、殺傷能力が落ちる所か上がってるなこれは・・・)


爆心地の地面は30cmほどえぐれ、周りには小人共の破片やグレネードの破片などが落ちていた。


「うーん・・・これは、市内では使えないな、対モンスター用手榴弾として使うか。」


と呟いていると。


「ううっ、助けてくれ・・・」


と言う声が死体の方から聞こえ、そっちの方へ黒田はハンドガンを抜き、振り向く。


「おい!生きてる奴はどこだ!聞こえていたら返事をしろ!」


「こ、ここだ!助けてくれ!仲間の死体で動けないんだ!」


「了解した、今助けるから、襲ってくるなよ?」


「分かってる!早くしてくれ!早くしないと奴らが帰って来る!」


そんな事を言われつつ、辺りを警戒しながら、死体を退けていく。


「た、助かったよ、このモンスター共の死体を作ったのはお前か?」


「あぁ、俺だ、安心しろ俺は冒険者でここの調査クエストを受けた、そしてモンスターを討伐して今だな。」


「そうか・・・お前の名前は?」


「人の名前を知りたいなら先に言う方が先じゃないのか?俺は攻撃されるかも知れない奴に名前は教えたくないからな。」


「あ、ああ、俺はサリバン、奴隷商をしている。」


「奴隷商ねぇ・・・なんでこんな森の中に居るんだ?馬車も無いし、怪しすぎるぞ」


「それは・・・最初、街から続く道を進んで品物の受け取りの為に馬車で移動していたんだが。山賊共に襲われて、仲間と一緒に逃げてきたらこの有様だよ」


「そうか、俺の名前は黒田だ。仲間の遺品とか回収しないのか?回収している間は俺が護衛してやってもいい、金か物どっちかで払ってくれるならだがな。タダ働きはしない主義だからな。」


「頼む、街に無事に帰還したら支払うから俺の店まで護衛してくれないか?」


「ああ、構わない。山賊がもし来たら囮になってくれ、俺は遠距離専門なんでね。もちろんあんたには近寄らせない。俺は木の上で見張ってるから、じゃ、行動開始だ。」


と一言いい、黒田は木の上へ登っていく。


(黒田とか言ってたな・・・あいつの装備は見た事無いが、あの殺気だけはこっちに向けて欲しくないな・・・)


サリバンが遺体の遺品を回収し始めて30分ぐらい経っただろうか。その時。


「おうおう、やっと見つけたぜ、サリバンさんよ。」


「お頭、やっと見つけましたね!これで、俺らは金持ちですね!」


「こいつを始末して、あいつから金を貰うまでが俺達の仕事だよ、へへっこんな簡単な仕事で金貨100枚はうまいぜケッケッケ」


「貴様ら!さっきの山賊共か!」


(あー・・・まためんどくさいこと起きてるなぁ・・・この距離だし、ハンドガンでいいか、お頭とか言われてた奴以外は殺して情報でも探るか。)


「貴様ら、誰から依頼を受けた!言え!」


「サリバンさん、お前が邪魔だって言う他の奴隷商からだよ。あんたは優しすぎたんだよ。」


「はい、そこまでですよー。」


と黒田が木の上から降りながら、ハンドガンで取り巻きの二人を射殺した。胸に1発、頭に1発ずつ


※ハンドガン残弾11発


「お前!よくも仲間を!」


「はいはい、落ち着きましょうねー、お前は情報を吐いてくれればいいんだよ。」


と黒田は、そういうと山賊のリーダーの両足に1発ずつ発砲する。


※ハンドガン残弾9発


「グウゥ!」


「んで、誰から、依頼を受けたか言いな。言わなかったら出血させながら、街まで引っ張っていく。」


「わ、分かった、言うから殺さないでくれ!俺の依頼主は、奴隷商のゲッスだ!」


「情報ありがとう、ではさようなら。」


パスンと音と同時に山賊のリーダーは死んだ。


「く、黒田さん容赦が無いですね・・・」


「いや、だって俺の護衛対象ですし、仕事ですから仕方ないですよ。報酬に上乗せしますけどね。」


「分かりました・・・回収し終わりましたので早速ですが、街へ帰りましょう。」


「了解、帰還します。」


そこからは、何事も無く南門から入り、サリバンの店まで到着した。※時刻14時40分


「で、サリバンさん、貴方は今現在ゲッスとか言う奴に狙われている訳ですが、どうするんですか?」


「黒田さん、ゲッスを暗殺してくれませんか?お願いします、奴隷を一人差し上げますので・・・」


「奴隷か・・・ちょっと考えさせてくれ。」


と言い、インベントリで神へメールを送る。

『よう、エシャリーン、初のメールがこんなんですまないが、暗殺の任務を受けたどうしたらいい?』


と送信すると、辺りが止まると目の前にエシャリーンが出てくる


「はいはーい、呼ばれて、飛び出て、エシャリーン様だよぉ!」


「お、おう・・・また、時止めか。でたらめだなやっぱり神ってのは。」


「神様だからね、これくらい簡単だよ、で?暗殺対象の名前は分かってるの?相手によるけど、やってもいいよ?あと君の心を読んだんだけど、この奴隷商がなんで狙われてるかだって?それはねこの人は、奴隷に落とされた子供達や大人を買って一人前になってから開放してその買ったお金の半分で儲けを出しているからだよ。それがたぶん邪魔だったんじゃないかな?」


「奴隷商ってのはそんな事もしているのか?普通は人を売って儲けてるんだよな?」


「基本はそうだね、平和に暮らしてる人を借金をさせて借金奴隷にしたりとか、どこからか攫ってきて奴隷にしたりとかしてる訳だね。けど、このサリバンは昔自分が奴隷だった頃に借金を肩代わりしてもらって開放してもらった事があるらしいね。まぁ、開放したのはボクだけどねー。この人は今死んでもらうと困るんだよ。この後の未来だけどこの国、共存国の王になる資格があるからね。だからこれはボクの依頼も加算しよう、お願いだ。黒田亮平君これは、無理やり増やされた、スナイパーライフル1本分の報酬だよ。よろしくね☆」


「クッソやっぱりバレててその上でわざと増やしたんだな?」


「まぁ、そういうことになるね、で、狙ってきてる相手だけど誰かな?」


「心を読んで、知れば1発じゃないか何で聞く?」


「心は読めても、君が言いたくないって思ってるから読めないんだよ。それくらい分かってよね!」


「ふむ、実験は成功かな。ゲッスとか言う奴隷商らしい、これは山賊のリーダーから聞きだしたから外れているかもしれないがな。」


「ゲッスかぁ・・・ボクのことを信仰していない人だね。邪神の信仰派、幹部の一人だね。言って無かったけど、ボクの事を信仰している派閥と邪神の事を信仰している派閥があって、水面下で争ってる最中らしいね。ボクはその戦争を無くすために今働いてるんだけどね。どうせだし君への半永久的な依頼にしようかな、ボク一人じゃ手が届かない時もあるからね。」


「依頼報酬があるならやってやる。今度は武器じゃなくて金で頼むぞ、スキルでもいい。」


「交渉成立だね、邪神派の人を一人殺すたびに君に報酬を払うよ。この世界には今現在邪神派のリーダーが10人幹部が1000人居る。そこから鼠算式にどんどん増えていっている、これを排除しないと、この世界を破棄しなきゃならなくなる。この世界はボクのお気に入りだからそんな事はしたくないんだよ、君も居るしね。」


「暗殺するのは構わないが、場所が分からない、狙撃ポイントも考えないといけないからな。」


「場所と狙撃する場所はボクが教えてあげるよ、インベントリを開いて。MAPを追加したから君はこれで旅も暗殺もしやすくなるはずだよ。あと、正直に言おう、ボクは君を殺さないし殺したくないからここまでする、だから君もボクを殺そうとしないで欲しい、君に殺されるほどボクは弱くないけどね。」


「なんで今その話をする。命の恩人だぞ、一応。」


「今、現在君には1つの分岐があるその先は、ボクを殺そうとする未来と、君が平和にこの世界で暮らす未来が、ボクは予防線を引いたんだ。ボクは邪神にはなれないそれは一番最初の神だからと言う物だよ。」


「俺がお前を殺そうとする未来の原因は分かるぞ、俺の大切な人や物を壊そうとした日だな。」


「それは、怖いなぁ・・・気をつけないとね。アドバイスありがとう、壊しそうになった時には相談させてもらうよ。それじゃあ、暗殺がんばってね。」


そして、神の気配が消えると同時に時間が動き出す。


「よし、分かった、サリバンお前の依頼を受ける。奴隷が報酬でいいんだな?暗殺し終わったらここに来る。それまでお前はここから1歩も出るな、お前の仲間も出るなと伝えておけ。俺が来るのは深夜になる。店の裏口からノックを2回した後4回ノックするまで顔を出すな、分かったな?」


「ありがとうございます黒田さん、先にここまで護衛してもらった報酬の金貨10枚です受け取ってください。暗殺の方の報酬は貴方が自分の目で見て決めた方がいいでしょう。それではよろしくお願いします。」


「では、行ってくる。1つ言っておく俺はエシャリーンに助けられた事がある、お前もそうだってあいつは言ってた、だから協力する。困った事があればエシャリーンが祭られている教会か、何かに念じろそしたら俺かエシャリーンが来てくれる筈だ。これは秘密だから、他の奴に言うなよ。」


「エシャリーン様の使途の方でしたか・・・あの、謎の武器はそういう事でしたか・・・」


「そういう事だ、報酬を忘れるなよ。俺に連れてかれるのが嫌な子は連れて行かないから安心しな。」


一言言った後黒田は扉を出て行く。


(MAPを開いてみたがこれはすごいな、詳細に書かれているな。しかも、特定の人物をスポットすることが出来るのか、緑が味方 青が知り合い 赤が敵と暗殺対象か。分かりやすいな。しかも時間までも表示されるのはいい事だな。よし、狙撃場所も良さそうな場所があるし、まずそこからの距離と風向きと高さを調べないとな)


黒田が狙撃ポイントに選んだのは暗殺対象のゲッスの店から約800M先の教会の屋上だった。


「教会ってのはすげえな、こんなでかいのか、高さ約200Mくらいか塔が4本真ん中にどでかいのが1本て感じか教会の人間に屋上に行けるか聞いてみるか。」


黒田が教会の中へ入った瞬間女性が話しかけてくる。


「何の御用でございますか?ここはエシャリーン様を崇拝する教会です。」


その外見はいかにもと言う感じの教会のシスターの様な服を纏い、髪の色は金色で長さは腰ほどだろうか、瞳は赤色だった。胸はそれほど大きくなく、首には銀色の十字架を付け、腰にはレイピアの様な物を挿していた。


「すまない、じろじろと見て、あまりにも君が美しいのでな、俺はエシャリーン様に助けてもらった事があってな、それで教会があるって聞いて来たんだ。」


「う、美しいなんて言わないでください!エシャリーン様の力がその足につけている銀色の物が放っているので、確かにエシャリーン様の信仰者らしいですね。この教会には何の用でしょうか?祈りに来たようでもないですし、観光目的でしょうか?」


「まぁ観光目的と言えば観光だな。ここは屋上とかに上がれるか?別に自殺しようと言うわけではない、星がよく見えそうだなと思って来た、星があったほうが祈りがよく届きそうだったんでな。」


「そうですか、屋上へ案内しますので、着いて来てください。あと、私はこれでもこの教会では一番偉いんですからね!」


屋上へ行く階段を上がっている最終に黒田はこの高揚感はなんだろうと思ってふと口にする。


「そうか。俺は君に一目ぼれしたようだ、この事をエシャリーン様にでも言ってみるかね。それも楽しそうだ、あいつの事だ喜んでくれるだろうよ、ハハハッ」


「ヒッ!きゅ、急になんなんですか、貴方は、エシャリーン様の事をあいつ呼ばわりなんて失礼だとは思わないんですか?!」


「いやいや、俺はあいつとよく喋るぞ?今はあいつが俺に依頼を出すからそれの為にあちこち行っているんだよ、今回はその為にここに来たって事だ、本当の目的は観光じゃなく、今までの報告と次の場所を聞くためにな。これは一応秘密にしといてくれ、そうじゃないと俺は一目ぼれした相手を口封じしなきゃならなくなる」


「それは大丈夫ですよ、エシャリーン様の使途の方に迷惑を掛けられませんので・・・この階段を上がっていけば屋上に着きますよ。」

(急に一目ぼれとか言わないで欲しいなぁ・・・意識しちゃうじゃんか・・・もう・・・)


「ん?どうした顔が赤いぞ?風邪か?階段を上がっていけば勝手に屋上に着くんだろ?休んだ方がいいんじゃないか?」


「大丈夫です!い、いや大丈夫じゃないかもしれませんので、すみませんがお一人で屋上に行ってください・・・申し訳ありません・・・少し、具合も悪くなってきたので・・・」


「そうか、じゃあ俺はこのまま用事が終るまでは屋上に居るから誰も来れない様にしといてくれ、あいつは一人の時じゃないと来てくれないんだ。すまないな。」


「分かりました、その様に皆に伝えておきます。何か御用がありましたら、教会の者か私に一言お願いしますね、それでは使途としてのお仕事がんばってくださいませ。」


そうして、本当に一目ぼれしたシスターと別れた、後屋上へ到着し、狙撃ポイントから魔法で生み出した双眼鏡で暗殺対象が見える事を確認し、この場所が一番よいだろうという判断を下し、狙撃の準備をし始めた。



完全不定期更新ですががんばって更新していきます、後女性側の発言を考えるの難しすぎて死にそうってのと主人公と未来の嫁との子作りは基本カットなので妄想しまくってください。開始するときは基本事後ってのが分かる描写を入れますので安心してください。

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