第六話 長老との面会、スキル創り、疲労睡眠
アクセス数見たらPV1万越え………
…………………何故だぁあぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁああああぁあぁぁあ!!?
この小説に1万越えする要素があったのか!??
いや!ない!!断じてない!……多分、おそらく、なかったらいいな?
………まぁいいです。ここから戻します。
更新遅れてすみません。
第2話編集しました。
図鑑を2つ追加
スキル削除
ステータスカード登録国変更
ではでは~
~優輝side~
俺は唐突に意識が覚醒した。まぁ覚醒って言った時点でわかると思うけどまだ目を覚ましてないんだけどね。ちなみに俺、現在仰向け状態……。
んで、何故まだ目を覚ましてないかというとな、何か知んないけどやさしい波動?っぽいのを頭部に感じるんだよね。
…これ、何だろ?いや害は感じないから敵じゃないいだろうけど…う~ん、どうしよ?このまま目を覚ますか、目を覚まさないか…。
ふ~む、けどこのままじゃどうすることもできないし。……うん、目を覚ましてから決めるか。無計画だけどこれについては仕方がないと割り切ろう。
んじゃこの波動?っぽいのが何なのか確かめてみるか。
そんなことを思いながら目を覚ましてみると、まず最初に視界に入ったのは淡い緑色の光、んで逆光?のせいかシルエットになっている女性っぽい人影。
それから人影が持っている?鈍く光る銀色のなにか……てかこれ剣?…………っえ?え?なになんで俺剣突きつけられてんの??????
混乱しながらそんなことを思っているとその人影が……
「やっと起きたか。人間」
「……」
……あ~なんとなく理解したわ。俺、獣人たちの村に連れて行かれたのね……。
「言葉はわかるな。立て、そしてついてこい。長老がお待ちだ。」
そういうと獣人の女性は左手から出していた淡い緑の光を止めて右手に握っていた剣を俺の喉に突きつけてきた。
……人間はそうとう嫌われてんのね…。
「あ~分かった分かった。言う通りにするから剣を下げてくれ。」
せめて剣だけでも下げてくんないかな?なんて期待を込めながら言ってみたが……
「断る」
獣人の女性はそう一言言って俺の意見をバッサリ一刀両断した。
俺は剣を喉に突きつけられながら仰向け状態からその場に起立した。んでよく見てみると此処、あの奴隷狩人の馬車の荷台じゃん。
……まぁ、わかったのはそれだけだけどな。女性に関しては逆光でいまだにシルエットだし……。
「着いてこい」
そういうと俺の喉に突きつけていた剣を下げて荷台から降りて行った。
……さて、着いて行こうか着いて行くまいか。……ここで逃げても印象悪くなるだけだしな、それにあの捕まっていた娘も気になるし。…しゃあない行くか。
俺は荷台から降りる。って今更気が付いたけどアムルテン消えてるし……まあいっか。
俺はそのまま前方を見るとそこにはだいたい地域の公民館ぐらいの大きさの二階建ての中世風の家?があった。んでその玄関?の前に紅い髪の女性がいる。
まぁ十中八九俺に剣を突きつけた女性だろうな。だって抜き身の剣を握ってんだもん。怖ぇよ!
んなこと思っていると紅い髪の女性がこちらに向かって……
「おい!何をしている。速く来い!速く来なければ斬るぞ。」
と怒鳴っています。というよりやばいこのままじゃ斬られる!!
「待って!今すぐ行きますから斬らないで!!」
俺はそう叫ぶと女性のところまで走って行った。
「ふん、着いてこい」
「……」
……俺は今、自分の目を疑っています。え?なぜかって、だって彼女の頭に……犬耳が付いてるんだから!!ちょっおま、犬耳だぜ!獣耳だぜ!ひゃふぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
っは!いかんいかん、あまりの感動に少しあっちに飛んでたな。あ~けどよく考えたら獣人の村だから獣耳も当たり前か……っはいかんいかん煩悩退散色即是空
っと割とどうでもいいことを考えながら犬耳の女性の後に着いって屋敷?の中の割とでかい扉の前まで来ていた。
「入れ、長老がお待ちだ。」
……相変わらず淡々と言ってるなぁ。こりゃ相当嫌われてんな。
「わかったよ」
俺はそう返事をすると扉を引いて中に入った。
…………はぁ?
俺は部屋の中に入って最初に見たのは……
「ごがぁ――すぴぃ――ごがぁ―――すぴぃ―――」
酔っ払いがいた。…っていうか何これ?え?此処長老の部屋だよな!?じゃあなんで!なんで此処に酔いつぶれてる爺がいるんだよぉぉ
おおおぉぉぉぉぉおおお!?
こっこれは、部屋の外にいる犬耳の女性に確認を取らなくては!
「っちょ、すいません!此処本当に長老の部屋ですか!?部屋間違えてません!?」
「?何を言って…っ長老!何を寝ているのですか!!起きてください!!」
と犬耳さん(名前知んないから以後これで)が酔いつぶれた長老っぽい人を必死に起こそうとしている。
「長老ぉぉぉおおおぉぉぉ!!」
あ~なかなか起きないから犬耳さん、長老のの襟首掴んでガクガク揺らしながら叫んでるなぁ。ん~でもこの長老まったく
起きるが気配ない。怒鳴られてんのにいびきをかきながらいまだに眠っている。
「長老!起きてくださいぃぃぃいい!!」
パンパンパンパンパン
おお~!往復ビンタだ!
「げほ!ぐは!痛い!痛いわ!!「パン」ぐは!やめいやめい!「バキ」あ!ごめん!謝るから!起きるから許して!!」
……まぁ、さすがの長老でも往復ビンタを喰らったら目を覚ますはなぁ。……うん、傍から見てるとなんか長老…哀れ(笑)
そんなことを思っていたら長老がやっと起き上がった。
「あ~痛てててて。あ~体中が痛いわ。特に顔が……」
と、長老が犬耳さんに向かってジト目でそんなことをほざいている。いやもともとあんたが酔いつぶれてるのがいけないじゃん?
「……すいません」
犬耳さんがシュンと耳を垂らし俯いて謝っている。……なにあれ!可愛い!お持ち帰りしてぇ!あと謝んなくていいよ!どうせその爺
が酔いつぶれてたのが原因だから!あれ?犬耳さんがさらに俯いちゃってる?え?何故に?
「……まぁいいわい、それよりも……」
と長老がこちらを向く。犬耳さんもシャキン!という擬音が聞こえてくるような感じでその場で気を付けの姿勢をする。何か顔が赤い気がするけど…気のせいか。
「待たせたな、儂はこの村の村長兼長老の者だ、そしてこの娘は儂の臨時の護衛だ。おぬしはまだ信用できんのでな名は教えられん。あと護衛も付けさせてもらうぞ。」
「ええ、別にかまいませんよ。あと面倒なんでちゃちゃっと終わらせてください。」
なんかもう疲れたよ。(精神的な意味で)気絶していたとはいえ神と対話していたわけだしな……
「まぁそう急かすな、こっちはいろいろ聞きたいことがあるしな。すぐに終わる。」
「……わかりました。」
……すぐには終わんないだろうなぁ。こういうすぐに終わるっていうのは最低30分はかかるんだぜ?
「うむ、ではまず最初におぬしの名を聞こうか」
「そちらが教えないのにこちらが教える義理はありません。」
「……たしかにな、では次だ。」
……てかこの爺無駄にパワフルだな。ただの爺いいじゃねえな。元戦士ってとこか……っあ!虎耳だ!なる、虎か…
「おぬしの種族は何だ?…まぁこれは確認だがな。」
「ああ、ご存じのとおり人間だよ。まぁそっちの方が人間って言ってたしね?」
目が覚めたらいきなりだもんな。
「ふむ、やはり人間か。ならば知っておろう儂ら獣人は人間に奴隷にされ取ること、書して人間を嫌悪しておることを。」
「……知ってるぜ。」
さて、どうする……
「だがおぬしは人間共に捕まった儂らの仲間を助けた。何故だ?恩を売るつもりか?それとも横取りするつもりだったのか?」
……声は穏やかだけどこの爺、威圧感出しまくってるよ!怖えよ!殺気!?これ殺気!?……だけど、言う言葉は決まってんのよね…
「……俺は、奴隷が嫌いだ。だがそれは奴隷になってしまった奴が嫌いなのではなく。奴隷を認め利用している奴、奴隷というルール
その物が嫌いなんだよ。だから潰した。助けたのはあくまでついでだ。」
これは俺の本音。奴隷というルールそのものに反吐が出る。
「恩を売るつもりも、横取りするつもりもない知らなかったら一生知らないだろうしな。だけど知った。だから奴らを潰した。まぁ、
殺すつもりはなかったんだが力の制御を間違えて殺してしまった。後悔だってするし反省もする。だがこれが間違った行為だとは
思わない。他人に間違いだといわれようともね。人間?獣人?っは!俺にはそんなの関係ないね。俺は俺が思った通り行動する。ただそれだけだ。」
「「……」」
……何も言わない、威圧感もいつの間にか引っ込んでるし。……これもう出てっていいのかな?
「え~っと、もういt「がはははは!!」……なんですか?」
「面白い!面白いぞ!おぬし!ふふふ、種族なんぞ関係ないか。人間は儂らを者としか見ておらんがおぬしは違うようじゃな。」
……はぁ?面白い?俺面白い事なんか言ったか?俺が言ったのってただの我が侭宣言だぜ?っというより俺が嘘を言ったっていう可能性を考えないのかなぁ?
「……俺が嘘を言ってるかもしれませんよ?」
というと今まで黙っていた犬耳さんが少し微笑?を浮かべながら……
「ふふふ、それはないぞ、私にはスキル≪読心術≫があるからな。何の対策もしていない君の心を読むのなんて雑作もない事なんだよ。」
………………え?ということは、今までの考えてたことって…
「ああ、ちゃんとほとんど聞こえていたぞ(ニヤリ)」
と犬耳さん
「ほう、どういうことを考えておったんじゃ?(ニヤニヤ)」
と虎耳爺
「はい、それh」
「させるかぁ!!」
俺は瞬時に≪万能図書館≫から魔法陣を展開
「【求めるは静寂>>>・闇庭】」
辺りの音を一瞬だけ消し去る。(森を抜ける道中に半分くらいの『チート能力』でできることを≪万能図書館≫に蔵書?している。)犬耳さん及び虎耳爺が驚いている隙に犬耳さんの目の前へ縮地で移動(縮地は修行中に俺自身が会得済み)口をふさぐ。それと同時に音が戻る。
「頼むから言わんでくれ!」
俺は右手で口をふさぎ、左手で拝むように頼む。
「もが!?もがもがもが」
犬耳さんは最初に驚いていたが俺の言葉を聞き首を縦に振った。
ふぅ何とか間に合ったぜ!…まぁいざとなったら時間も止めれるんだけどな。
「ふぅ、まったく冗談が通じんな。」
「冗談だったとしてもあれは焦るわ!!てかニヤニヤしながら言われたら冗談に聞こえんわ!!」
てかマジ本当に焦った。いやたいして恥ずかしいことは考えてないとは思うんだが考えていたことを他人に知られんのは思った以上に恥ずかしい。あれだクラスのみんなの
前でなんか発表する感じだ。…ってこれも聞かれてんのか!?
「ああ、ちゃんと聞かせてもらっているぞ。」
「かっ勘弁してください!!」
俺は土下座をしながら懇願する。真面目につらいぞ読心術。
「あ~、いやほらやめるから、立ってくれ、な?」
と犬耳さん。俺が土下座までするとは予想外だったらしい。……うん、混乱してるのがなんか可愛い。なんか言動から生徒会長です!っていうオーラ?がしてるから
戸惑っているのがこう……ぐっと来るのよね。うんこれがギャップ萌えというやつか?
まぁ、そんなこと考えながら立つ。犬耳さんは本当に読心術をやめてくれたようだ。聞かれてなくてよかったよかった。
「まぁ≪読心術≫で君の言葉が嘘でないことが分かったしな。ついでとはいえ仲間を助けてくれたんだ。私としては恩を感じているから恩返しをしたいんだよ。」
「いや恩返しはしなくていいですよ。そもそもついでだと言ったでしょう?」
まぁ、ついでって言っているけど助けちゃったあの娘がどうしてるかぐらいは気になるしなぁ。
「おぬしにとってはついでだろうけれども、儂らにとっては仲間を救ってくれた恩人なんだよ。恩人はもてなすべし。村の掟の一つだ。だから恩返しぐらいさせてくれや。」
ん~、こうまで言われると聞かない訳じゃないけどなぁ。……まぁ害はないか、な?
「はぁ、そこまで言うならいいですよ。でももてなさなくていいですよ。その代りしばらく此処に滞在させてください。」
「?、滞在だけでよいのか?村を上げてのお祭り騒ぎにするつもりだったのだが……」
それも面白そうだけどなぁ
「いや、長老たちは認めてくださいましたけど。他の人たちはどうなのかわかりませんしね。」
「そうか、まぁ君がそういうのならそうするが。」
「ありがとうございます。」
「うむ。では、儂の家に泊まれ、幸い部屋なら腐るほど余っているからな。」
「はい、そうさせてもらいます。」
「ああ、あと敬語で話さんでもいいぞ。堅苦しいのは嫌いなもんでな。」
「あ、そうっすか。んじゃ遠慮なく。」
まぁ、途中ところどころ敬語じゃなかったけどな。
「ああ、そうじゃ、儂の名前を言っておこう儂の名はティガルフ・アルティモーだ。」
「私はサクラ・シャルグランドだ。サクラと呼んでくれ。」
「俺の名前はジェイク・G・フリードだ。しばらくの間よろしく頼む。」
と堂々と偽名を名乗っとく。…まぁこっちの世界での名前だから偽名ともいえないんだけど、あくまで俺の名前は國城優輝だからな。偽名と変わらんだろ…
と考えていたら犬耳さん改めサクラさんが……
「では長老、私は村の皆に説明してきます。」
と言って部屋から出て行った。
「……説明?何の説明に行ったんですか?」
と虎耳爺改めティガルフさんに聞く……
「ああ、おぬしの処分についてのことをな。」
あ~なるへそ、さっきの話し合いのことを他の人に説明に行ったのか。
「ではおぬしの泊まる部屋まで案内するから着いてこい。」
と言いティガルフさんが部屋から出ていく。ティガルフさんと世話話をしながらまず玄関のところまで戻る。このティガルフさんの家は玄関から入るとまず三方向に通路があって
入ってすぐ真っ直ぐ行って突き当りの部屋が村長兼長老の執務っていうか仕事場?で右に行くと控室っていうか待合所?みたいのがあり左に行くと階段があって上がると端まで通路で
右側が窓で左側が今は使われてない空き部屋が5つと物置が1つある。他にも部屋があるらしいがさすがにそこは見せられないらしい。ああ、ちなみにこの村の名前はアルラ村らしい。
俺は奥から二番目の部屋を使わさせてもらうことになった。
「んじゃ、夕飯のときに呼びに来るからな。」
「ああ、頼むわ。」
俺はティガルフさんと別れて部屋に入る。
……結構きれいにしてんな。
「定期的に掃除でもしてんのかなぁ?」
……まぁいっか。
「うん、んじゃとりあえず。」
俺は『知識』をもとに自分で創って≪万能図書館≫に蔵書してある自己流の結界魔法陣を俺を中心に足元に展開する。
「【我、此処に領域を定めん、我、定めしこの領域に結界を張らん、音を遮断し虚像を映せ>>>・全能の結界】」
魔法陣が淡く輝きこの部屋の床の形に魔法陣が拡大・変形する。すると部屋全体が淡く輝きそして消える。部屋は【全能の結界】を展開した後だと
部屋全体が少し白く見える。これは結界の影響で結界内の人には少し白く見るのだ。
「これで結界内の音は遮断され外の音は入ってくるし、外から見ると俺はベットで寝ているように見えるはずだ。」
ちなみに、今回使ったのは魔法の方、別に概念魔法の方でもよかったんだけど詠唱したかったのと、速く魔法に慣れてた方がいいかな?と思って魔法にしといた。
『知識』によると概念魔法は使いづらいらしく超高等技術らしい。ということはだ、使い手は王宮魔術師ぐらいじゃね?って思ったのよ。『知識』でも専門知識とかは
あるけど何人いる?とか国同士の状況とかそういうのはないのよね。まぁそれは仕方がないとして……
「スキル、創るか。」
森で創ろうかと思ったけども、思いつくのは全てすでにあるスキルだったしな。今は『知識』と照らし合わせても該当しないスキルがあるしな。さっそく創るか!
ちなみに、スキルは人が考えて神に申請するとスキルとなるらしい。所得条件は神が決めるそうだ。
……そういや、話し合い15分ぐらいで終わったな。マジで直ぐだったとは……………
~1時間~
「終わったぁ~」
あ~疲れるわぁ~まさか創る度に全身に痛みが走るとか、何の拷問?って思ったもん。まぁ懲りずに創りまくったんだけどね(笑)創ったスキルは……
≪金剛力士≫LV:1
身体強度を自由に上げることができる。この時、上げた分だけ身体重量が増す。
上げる分だけ基本攻撃力と防御力が上がる。が、基本瞬発力が上げた分以上に下がる。
レベルが上がると基本瞬発力の減少が少なくなる。最終的には減少が0になる。
≪聴覚保護≫LV:1
ある一定以上の音量を一定ラインに抑える。工事現場の音を普通の話し声程度にする。
レベルが上がると一定ラインが下がる。最終的にはジャ○アンの歌声の2倍の音を話し声程度にする。
≪盗み防止≫LV:1
身に着けている持ち物が盗まれなくなる。身に着けていない物の盗まれる確率をほんの少し低くする。
レベルが上がると身に着けていない物の盗まれる確率を下げる。最終的には自分の物と認識している物全てが盗まれなくなる。
≪索敵範囲強化≫LV:1
ユニークスキル≪万能図書館≫の『地図帳』に更新する周辺情報の距離を広くする。
現在半径500m
レベルが上がると距離を広くし特殊効果をえる。最終的には3000mになる。
≪自動装填≫LV:1
銃器類の装填を自動で行う。装填のタイミングは全弾撃ち終わった後。弾丸の場合5秒で最大20発、ミサイル等の場合5秒で最大2発自動生産&装填する。
あらかじめ予備を生産、所持していた場合タイムラグなしで終わる。
レベルが上がると自動精算の時間が短くなり創られる弾丸・ミサイル等の量が増える。最終的には全ての装填時間が0、自動生産数が最大数になる。
≪料理≫LV:3
料理の技術が上がる。料理で失敗する確率を下げる。
レベルが上がる度にガイアの料理等のレシピを≪万能図書館≫の『食物図鑑』に保存する。最終的にはガイアのレシピを全て習得及び常時更新する。
≪釣り≫LV:1
釣りの技術が上がる。食い逃げされる確率を下げる。
レベルが上がる度に使用する釣竿の強度等を強化する。最終的にはクジラ並の大きさも釣れるようになる。
………………の7つを創ってみますた。また言うけどものすごく疲れるよこれ。スキルのいくつかは某狩猟ゲームのをパクったりしてます。あと、≪料理≫。これ
日本の料理を食べたくて創っちゃいました(笑)このスキル、実は似たようなっていうかガイアのとこが無ければほぼ同じスキルがあるんですよその名も≪料理人≫
ね?ほぼ同じ名前。だけど創ってみたらできちゃいました。……まぁ日本料理が作れんならいっか。あと料理だけレベルが3かというと趣味で料理作っててそのせいっぽいですたい。
あ~あとレベルはMaxが6で上げ方がとにかく使うしかないそうっす。はい。あと錬金術がこの世界にはなくてそれっぽい土系統の魔法ならあるんだけど規模がしょぼいから
スキルで創ろっかなぁ?とか思ってましたが俺パンっとやるやつできましたわ。鋼ですよ?わかりますよね?というより痛みで疲れますた。しばらく寝ます。夕ご飯まで
あと少しあるし、ではお休みなさい。zzzzzz
しっかし1万越えねぇ~するとは思ってなかったからなぁ~
だっていまだに感想ないし(笑)
感想、お待ちしております。
ある程度なら罵倒も結構です。
でもやりすぎると筆者の≪硝子の心と体≫が発動して粉々に砕け散りますのでそこそこにお願いします。
しっかし、信じられんなぁ~