表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
88/193

夏のホラー2020、初回掲載8/6⑤

●作品415

夕刻 追いかけてくるモノ

作者:天沼 陸

短編

764文字


内容

ホラーではない


感想

純文学?駅ではある。



●作品416

僕の居ない場所

作者:くろたえ

短編

14,579文字


内容

電車でよく会う女の子が交通事故で死んだあと、幽霊になった


感想

死者との交流。ホラーではあるが、純文学系の幽霊譚でした。別の作品の派生作品のようですが、この作品だけで理解できるので、正規参加作品です。


余談

作品412『駅での不可思議 短編10選 』の作者です



●作品417

電車の前に飛び込む物達

作者:アンマンマン

短編

559文字


内容

ホームから次々に人が飛び込みをする


感想

これは。嫌なホラーです!嫌です!嫌な気持ちになりたい人は是非。


余談

作品128『社畜の行進』、作品238『アイドル』、作品250『大蛇』、作品264『プログラム』、作品292『待ち続けている人達』、作品306『無人駅』、作品320『誘われた』、作品337『今日も列車は走る 』、作品354『返事を返すな 』、作品409『脱走兵 』の作者です




今回はここまで


お読みくださりありがとうございます

続きます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ