表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
80/193

夏のホラー2020、初回掲載8/7②

●作品401

はざまの駅

作者:ねる

短編

4,138文字


内容

主人公は、今いるところがはざまの駅という場所だと聞かされる


感想

心霊空間で助けてくれる存在がいるというのは、頼もしくもあり、切なくもあり。僅かな疑いを最後まで拭えないのもホラーならでは。



●作品402

Pの話(仮)〜私の生首〜 挿絵あり

作者:モロ平野

短編

2,614文字


内容

とある駅の怪談を体験した語り手


感想

ホラーギャグファンタジーラブストーリーだそうです。後半は漫画です。比喩ではなく、同一ペンネームの漫画の画像が貼られております。下ネタ注意。怖くはない。ホラーではある。一応駅でもあった。



今回はここまで

昨日気づいてから、1日に一作者分の番号修正を行っております。



お読みくださりありがとうございます

続きます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ