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夏のホラー2020、初回掲載8/7②
●作品401
はざまの駅
作者:ねる
短編
4,138文字
内容
主人公は、今いるところがはざまの駅という場所だと聞かされる
感想
心霊空間で助けてくれる存在がいるというのは、頼もしくもあり、切なくもあり。僅かな疑いを最後まで拭えないのもホラーならでは。
●作品402
Pの話(仮)〜私の生首〜 挿絵あり
作者:モロ平野
短編
2,614文字
内容
とある駅の怪談を体験した語り手
感想
ホラーギャグファンタジーラブストーリーだそうです。後半は漫画です。比喩ではなく、同一ペンネームの漫画の画像が貼られております。下ネタ注意。怖くはない。ホラーではある。一応駅でもあった。
今回はここまで
昨日気づいてから、1日に一作者分の番号修正を行っております。
お読みくださりありがとうございます
続きます