夏のホラー2020、初回掲載8/9②
●作品371
GGX【 駅の怪】
作者:ゴーストライター
短編
4,240文字
内容
バーの手伝いをしている語り手。お客さんのひとりと同じ電車で帰宅する。
感想
グロ注意。「きさらぎ駅」という駅が出ますが、きさらぎ駅ものではありません。駅で怪異が起こります。巻き込まれ型のホラー。自分は悪くなくても、仕事で関わってしまう場合もありますよね。
●作品372
5chの怖い話スレ風の短編集 〜駅〜
作者:日光 斑
連載中(全6部分)
14,144文字
内容
ほん怖風短編集
感想
1話完結の小品集。ネットほん怖風と書いてありますが、それほどでもない。一文は長め。どの話も語り手が体験者。グロもあるので注意。鉄道ホラーとは限らず、駅や電車が登場するだけの話もある。
余談
最終話が期間中のエタ。
今回はここまで
ここまでの作品に、7人岬が水辺関係ない話が2つありました。7人岬には、水辺の怪異特有の怖さがあると思っていたので、特徴の一部だけ取り入れただけのものはさほど怖く感じません。どちらの作品でも集団要素もなし。
片方は交代モチーフだけでした。片方は7人殺して抜けるという、交代ですらないもの。きさらぎ駅も、駅名だけ採用してテンプレは別の怪談という作品が多いですね。
そういえば、猿夢ものや時空のおっさんものなど、ネット怪談の定番だけど、駅ホラーでは今のところ出てきていません。
有名怪異の名前だけ使う人は、元の怪談を知らない人もいるみたいです。ちょっと混乱します。
お読みくださりありがとうございます
続きます




