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検索可能な公式夏ホラー作品をひたすら読む  作者: 黒森 冬炎


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70/193

夏のホラー2020、初回掲載8/9②

●作品371

GGX【 駅の怪】

作者:ゴーストライター

短編

4,240文字


内容

バーの手伝いをしている語り手。お客さんのひとりと同じ電車で帰宅する。


感想

グロ注意。「きさらぎ駅」という駅が出ますが、きさらぎ駅ものではありません。駅で怪異が起こります。巻き込まれ型のホラー。自分は悪くなくても、仕事で関わってしまう場合もありますよね。



●作品372

5chの怖い話スレ風の短編集 〜駅〜

作者:日光 斑

連載中(全6部分)

14,144文字


内容

ほん怖風短編集


感想

1話完結の小品集。ネットほん怖風と書いてありますが、それほどでもない。一文は長め。どの話も語り手が体験者。グロもあるので注意。鉄道ホラーとは限らず、駅や電車が登場するだけの話もある。


余談

最終話が期間中のエタ。



今回はここまで

ここまでの作品に、7人岬が水辺関係ない話が2つありました。7人岬には、水辺の怪異特有の怖さがあると思っていたので、特徴の一部だけ取り入れただけのものはさほど怖く感じません。どちらの作品でも集団要素もなし。

片方は交代モチーフだけでした。片方は7人殺して抜けるという、交代ですらないもの。きさらぎ駅も、駅名だけ採用してテンプレは別の怪談という作品が多いですね。

そういえば、猿夢ものや時空のおっさんものなど、ネット怪談の定番だけど、駅ホラーでは今のところ出てきていません。

有名怪異の名前だけ使う人は、元の怪談を知らない人もいるみたいです。ちょっと混乱します。


お読みくださりありがとうございます

続きます

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