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夏のホラー2020、初回掲載8/13③
●作品317
夏の駅
作者:ああ。
短編
1,546文字
内容
乗り過ごして無人駅で降りたら恐怖体験をした
感想
廃駅もの。駅自体は現実に存在しているパターンです。何かあったら、とりあえず誰か信頼出来る人に連絡してみるのは大事ですね。
●作品318
トンネルの向こう 挿絵あり
作者:高山 由宇
完結済(全18部分)
41,949文字
内容
終電の後に来た電車に乗ってしまった5人。到着したのは廃病院だった。
感想
黒背景です。苦手な人は標準表示をお勧めします。2000年代初頭の携帯ホラー小説のような雰囲気でした。気軽にたのしめる廃駅探検もの。
今回はここまで
お読みくださりありがとうございます
続きます