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夏のホラー2020、初回掲載8/14⑤
●作品301
蘇活する駅
作者:合雲チカラ
短編
13,832文字
内容
知っているようで知らない駅で、急に声をかけられた。
感想
ほのぼの怪奇現象です。原因を考えるとほのぼのとはとても言えませんが。後の人たちはどうなってしまったのでしょうか。
ほぼベタ打ちで一万字を超えた作品です。苦手な人は注意。単なる老眼の人は行間調整などで読みやすく出来ますね。
●作品302
伝言板
作者:ヒデオ
短編
719文字
内容
駅の伝言板にメッセージが書いてあった
感想
よせばいいのに。
余談
作品182『タクシー』、作品283『法事』 の作者です
今回はここまで
駅ホラー、伝言板がけっこう登場しますね。書き手の年齢層が高いのでしょうか?
お読みくださりありがとうございます
続きます