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左手へのアイ

 西暦2300年、人間は皆利き手ではない方の手首に、人工知能を埋め込んだ時計を付けていた。
 知りたい情報があれば検索してもらい、計算を頼めばしてもらえる。
 しかし人間は古来から、文通や画面越しに愛情を育んでいた者もいたのだ。
 だから人間が人工知能と恋するのも容易だった。
 椿紅鶯≪つばいうぐいす≫もそのうちの一人だった。


 1話あたり500文字を目安に書いていきます。

1、鶯とシアン
2020/10/03 23:30
2、通り雨
2020/10/11 05:24
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