PVA
博士と立野くんシリーズ
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【修正・合流プロット案:PVA三部作の完結編】導入:前回の勘違いを反省する立野くん立野くんが机でノートを見返している。「博士、前の放射線治療のニュース、僕が『ヨウ素(I)』と『ホウ素(B)』を勘違いしてたせいで、うちの計画書がめちゃくちゃですよ。のりの成分(PVA)が効くのは『ホウ素がん治療(BNCT)』の方でした」博士は猫にひっかかれた傷をさすりながら言う。「気にするな立野くん。ヨウ素は甲状腺、ホウ素はがん治療、そして液体のりは猫の毛玉取り……科学とは常に失敗と勘違いの連続じゃ」「猫のやつはただの迷惑ですけどね」展開:今回の「塩で溶けるプラスチック」へ接続「ところで博士、またPVAの新しいニュースですよ。今度は海で溶けるプラスチックだそうです」「ほう、また液体のりの仲間か」「はい。でも、ただのPVAだと海の中ではなかなか分解されないので、塩水(海水)に触れると数分で分子レベルにバラバラになる『超分子プラスチック』を理研が開発したんです」「なるほど。じゃが、塩で溶けるなら雨が降ったらおしまいじゃな」「そこは、表面を塩で溶けないプラスチックでコーティングしておくんです。海に流されて、波や砂で表面が削られたら一気に溶ける仕組みです」オチ:博士のさらなる閃き(大惨事の予感)博士の目がキラリと光る。「素晴らしい!コーティングが剥がれたら一気に溶けるか!……閃いたぞ立野くん」嫌な予感がする立野くん。「何ですか?」「この技術を使えば、『表面をガムテープでコーティングした液体のり』を猫に塗るんじゃ。ガムテープが経年劣化で剥がれた瞬間に、のりが一気に溶けて、今度こそ猫の抜け毛だけが綺麗に消えてなくなる!」立野くんはため息をついた。「今度はひっかかれるだけじゃ済まないと思いますよ。それに、それなら最初からブラッシングしてください」
グーグル先生の案です。




