14.5 あらすじ&人物紹介
この世界は緑豊かな大地と科学に満ち溢れた国があった。その国は他の国々と違い独自の個性を持ち、それを活かし合いながら暮らしていた。が…それは長くは持たなかった。
ある国との戦争が始まり、世界を混沌の渦に巻き込んだ。この戦争は数年程続き、人間の数がなくなるにつれ戦争も終わっていったが1人の人間はその戦争後も生き残っていた。
起き上がると一面真っ黒が続く世界が広がっていた。何日歩いても生きている人はおらず血肉の破片が焦げ腐り異臭が漂っていた。
彼はこの地球と生きると強く掲げ森を作った。一つ一つ苗を置いて、水を運んできた。
その成果もあってか数十年で森ができていき動物も産まれていた。彼の理想郷が出来たかのように思えたが何処か寂しさがあった。このまま死ぬまで人と会えないんだろうかと嘆いていた。数年たった時から体の体の衰えがなくなり始めて自身が不老不死だと分かった。
その後夢であった人間と会ったが、旧人類つまりこの戦争で生きていた人間は悪魔だとされており、それを裁くため彼の首を切り落とした。彼は不老不死であったのと同時にある力に目覚めた。彼は今までの思いと新人類の考えに腹が立ち怒りのままにその不思議な力【魔力】を使って新人類の殆どを滅ぼし契約をした。
それから300年後日本という国名はなくなり彼以外誰も覚えてない。あるとすれば運よく戦争からのダメージを逃れた本くらいだろう。元日本は幾つかの国に分かれてしまう。だからといって国境を越えてたからといって何か罰があるわけではない。そして日本の法はなくなり新たな王と共に幕を開けた。
それから数百年後魔族と古竜の襲撃にあった王都は一瞬にして陥落した。この王都は昔でいう東京にある。沢山の人で賑わっていた王都は今はウイルスが蔓延しており、その感染を受けた者は「呪い」にかかってしまったのだ。
王都で働いていた薬屋ミヤは全力で王都を駆け回り救える人間を救ってきたが救う人間にも限りがあったのでそれ以外の王都の民は見捨てるという選択肢しかなかった。
彼らミヤ一行は北の都市リンガルを目指して旅をするのだった。途中小屋で休み何とか激しい吹雪を退けた後、リンガルに着き事なきを終えた。
ミヤはリンガルで暮らすことを決意した後、ドワーフ達やリンガルの都市に住む現地の方との協力で作り上げた薬師温泉旅館はリンガル1有名な場所になっていった。
人物紹介
♂️名前 ミヤ 年齢自称27歳
種族 人間 職業 薬師・総支配人
本人曰くコミュ障で友達を作るのが苦手なので身内だけで会話する事が多い。
♀️名前 サラ 年齢 22歳
種族 人間 職業 神官・女将
弱い20歳で神官まで登りつめた天才だが努力を怠らない。女将になった今でもヒールの修行をしている。
♂️名前 ユウキ 年齢 12歳
種族 人間 職業 学生
無属性魔法のブースト(移動速度アップ)を得意としていて日々のお使いで鍛えている。
♀️名前 シルフィ 年齢12歳
種族 人間 職業 学生
雷属性の魔法は使えるけど悪天候の時に出る雷の音は怖いらしい。
♀️名前 カエデ 年齢 18歳
種族 人間 職業 若女将
スカーレット家(伯爵家)のお嬢様で話し方もお嬢様っぽく見せる為に練習してる。
♀️名前 ヴァイオレット 年齢 18歳
種族 人間 職業 カエデ嬢の従者
常にカエデ嬢とは二人っきりで百合だと噂されているが気にしていない。
♂️名前 シアメル 年齢 29歳
種族 人間 職業 酒屋
温泉に浸かる際のお供のお酒をチョイスしている。微妙に種族差でお酒を変えてる。
♂️名前 レスダー 年齢 50歳
種族 ドワーフ 職業 警備
ドワーフにしては珍しく身長が2m超えで縦にも横にも広い。
♀️名前 アンジーナ 年齢 20歳
種族 エルフ 職業 経理・秘書
お給金はこの人が全部管理しているため怒らせてはいけない。
♂️名前 フリッテ 年齢 20歳
種族 人間 職業 受付
女の子のような見た目をしているがちゃんとついている。つい頭を撫でたくなってしまう。
♂️名前 タクト 年齢 20歳
種族 人間 職業 受付
読書が好きで多言語をマスターしている。その中にギャル語も含まれている。
次回から本編になります




