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帰還者と精霊たち

帰還者はスローライフな日常を満喫したい〜俺だけ使える魔力接続がチートを生む?〜

作者:hanacono
帰還者である俺ルークが生まれたこの星には、精霊がいるおかげでスキルという魔法がある。なのにそのスキルがうまく使えない人が大勢いるらしい。 
上下水道は完備しているのに、温かいお湯が出ない!? 
時計がない?時間に追われる生活はしたくないから必要ないって? 
時々謎の亀裂ができて危険だから外出もままならない? 
 
前世の記憶を色濃く持った少年ルークが、楽しくも頼もしい家族、精霊たちと共に暮らす、のんびりまったり、ちょくちょく無自覚無双ライフ。 

二章まで完。三章学生編突入!

R15は保険のために入れております。

人生初の小説を初投稿中。
最後まで書き切ることを目標にしています。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
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エピソード 301 ~ 326 を表示中
3-91.マカロンと羊の精霊
2025/07/18 00:01
3‐92.魔力詰まりの真実?
2025/07/19 12:01
3-96.ハク、泣きます。
2025/08/04 00:58
3-98.カレルという宮廷法律家
2025/08/09 01:37
3-100.三回目令嬢
2025/08/16 21:10
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エピソード 301 ~ 326 を表示中
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