違和感を穿つ滑空砲
この小説は、ある種、短編集の体相をなしています。たまに数部にわたる長さのものがあるだけで、基本的に一部一作品が独立している構造です。
しかし、それらすべての物語に共通する点が一つあります。それは、僕が『おかしい』と感じたことに対し、物申す内容である、ということ。
『違和感を穿つ滑空砲』という名の由来はそこです。この作品の最終目標は、世界をほんの少しでも変えること。どうぞ、2019年11月1日現在十六歳の僕が叫ぶ、思春期的な驕りを、ご覧ください。
詩然
しかし、それらすべての物語に共通する点が一つあります。それは、僕が『おかしい』と感じたことに対し、物申す内容である、ということ。
『違和感を穿つ滑空砲』という名の由来はそこです。この作品の最終目標は、世界をほんの少しでも変えること。どうぞ、2019年11月1日現在十六歳の僕が叫ぶ、思春期的な驕りを、ご覧ください。
詩然
花のまにまに 総括
花のまにまに 第一射
2019/11/01 19:00
(改)
花のまにまに 第二射
2019/11/07 20:00
(改)
花のまにまに 第三射
2019/11/09 19:00
(改)
一部完結
人を殺すということ 改
2019/11/02 22:00
(改)
てんしとあくま
2019/11/09 09:00
(改)
人を殺すということ 旧型
2019/11/09 22:00