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キムチの日常 第一話 ～キムチの苦難～
始めまして！駄作者です！
初投稿作品は、コメディにしましたｗ
何にするか迷いましたが、
ネタがすぐなくなってしまうのを書いてしまった私←
どうしようもないので兎に角頑張りたいですｗ
面白くないですよー！
～キムチの日常～
「今日も俺は行く！！」
「はあ？」
「ゑ？わかんないの？」
「いやっわかるわけないじゃん？」
「もう！なんでわからないのさー」
「いやっ！だってさ？」
「何？」
「なんでランチョーマッド首に巻いてるの？」
「キムチよ！よくぞ気が付いたな！」
「いやっ！見れば誰でもきずくDARO☆」
「そうか、そうか、、俺の正体を知りたいか、、」
「いやっ知りたくないし！てか、何でそんなにも上から目線なんだよ！」
「はっはっはーおれの名前は・・・」
（勝手にしゃべり始めたよ、、）
「るっか２１世ｄ「そこの二人廊下な～」
「「ゑ？」」
「さっきっからしゃべってるから廊下な？」
「でも先n「さっさとろ☆う☆か☆にいけよ～((黒いオーラ 」
「「はいっ！！」」
～絶☆賛☆お説教中～
「るっかのせいじゃん！」
「つっつこみを入れたキムチが悪い！！」
「で？何でランチョーマッド首に巻いてたの？」
「ああ！それか！それはヒーローマント代わりに使ってたのさ☆」
「ゑ？」
「だーかーらー！ヒーローマンｔ「あほらしい、、」
「あほってなんだよ！あほって！」
「そのままのいｍ、、あっ、、、」
「ん？どうし、、あっ、、」
「二人とも廊下にまだ立ってなさい！！」
>>キムチの苦難はまだ続きそうです<<
はいｗ
面白くなかったですよね～
まだ続きますが、面白くないので見なくても
いいですよー
それでは、また次回！
