表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

7ノ勇者と8ノ龍 (台詞抜粋短編)

作者: 和堂 大和

初めまして、和堂 大和です。

全然書き進めていない作品の台詞を抜粋して、

映画のCM風にまとめてみました。

これをなろう初投稿にするのはどうかと

迷いましたが、意を決して投稿してみましたので、

是非お楽しみいただければ幸いです。

「おぎゃぁ!おぎゃぁ!」


「この子の名前は…。 エストだ。」


「エストくん、すごい!かっこいい!!」


「万能の勇者です!エストくんは間違いなく万能の勇者です!」


「本当に…、俺が…、万能の勇者?」


「嫌だ…。離れたくない!父さんと!母さんと!ずっと一緒に過ごしたい!!」


「ようこそ世界都市エグワルドの首都、ドラゲニアへ。」


「はっはっは!わしがおぬしの師匠となるエグワルド3世じゃ。」


「こんな訓練…。俺は何のために…。」


「また逃げ出し追ったか!あの馬鹿弟子め!」


「おぬし、迷っておるのう…。まあ、いい。今度わしについてこい。」


「世界はこんなに広かったのかよ…。俺はこんなにも多くの人の期待と命を背負って…。」


「おっさんのこと、師匠と呼んでもいいですか?」


「大変です!龍が!3体!もうすぐそばまで来ています!」


「わしら全員がそろえば乗り越えられんものなど無い!総員!気張れよ!!」


「師匠、俺…頑張るよ。人類を守るために。」


「サナ!久しぶり!俺だよ!エストだよ!覚えてる?」


「赤龍王、俺はおまえを許さない。必ず!おまえを殺す!」


「エストくんの目はとても美しいね。そのままの君で、ずっといてね。」


「ガルルルゥ!!おぬし、名をなんと申す?」


「俺、いつかは師匠を超えられるのかな…。」


「はあっっ!!第8階位、複合魔法!!コーラルタイフーン!」


「君はすごいよ。エスト…。」


「俺、王になるんだよね?みんなが仲良く笑顔に暮らせる世界、作れるかな?」


「なあ、サーガ、俺たち、友達になれないかな?」


「1戦交えてもうわかったさ。俺たちは友達さ。」


「おまえ、どこから!?」


「なあ、聖剣さんや、まだお話はできないかい?」


「我は万能の聖剣、ルーベリオン。あなたを主と認めよう。」


「まだ、俺には、力が、足りない。サーガ、あのとき君は手を抜いてたはずだ。俺に修行をつけてくれ。」


「よし、新生7勇者が集まったな。諸君、第8回、人龍戦争の始まりだ。」


「あやつめ…。やはり裏切りやがったか。」


「ゴフッ、貴様、人と龍のバランスをついに壊す者があらわれた…か…。」


「エスト様、私じゃだめ、ですか?」


「今日は疲れた。寝るか。」


お読み頂きありがとうございました。

いかがでしたでしょうか?

この物語を読んでみたいと思った方は

是非評価いただけると、とてもモチベーションに

なりますのでお願いいたします。

また、今夏より活動を開始したのですが、

pixivさんのほうではTRPGのシナリオを

公開しておりますので是非覗いてみてください!

Twitterのほうも最近始めたばっかりなので、

「おいおい、こいつフォロワーいねえじゃねえか」と

思われた方はフォローお願いします。

ご覧頂き、本当にありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ