君にそれを求めてない
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
おわぁ。こんばんは。
いいえ、今は昼間だよ。
月に吠える を思い出しました。
男は性欲、女はガチ恋で金を稼げ。というのは、とある漫画の真理を得た名言である。だからこそ、色恋を扱うものに関してはターゲットを定めるのが基本的となるのだが。
最近の傾向、パソコン視聴とスマホ視聴の比率が二対一、若しくは三対一。私が投稿を始めた時に比べて遥かにスマホ視聴率が増えた。 これはかなりの武器だ。が、男女比率は不明確。
肌の露出が多いのが人気なのは、人気漫画、ラノベの感想欄からも判明した事。寧ろないと『期待外れ』という発言も見聞きしている。だからこそ、そう言ったネタを提供して、視聴を跳ね上げた時代もあったものだが、今は。
「違うの?」
「おわぁ」
「どうしたの? 今は昼間だよ」
神出鬼没な相方は、無遠慮に私の端末を覗き込んで笑顔でそう言った。ラノベの子なら蹴飛ばすなり、殴るなりするのが鉄板ネタであるが、生憎そんな可愛らしさは持ち合わせていない。
「で、違うの? お色気で回らないの?」
「残念ながら。可愛い子が無条件に自分を愛して、肌の露出高めなものは売れ筋の鉄板ネタです。貴方も好きでしょう? アドレナリン爆発した方が燃えるでしょう?」
男性の心理というものは幾つになっても分からないものである。幾ら調べても、感情的なものが多分に関わって来るから、理解出来ない事も多い。でも、倣う事は出来る。だから倣って来たのだが。
「……一般的にはね。でも――君に其れは求めてない。萎えるんだよね、そっちに走ると」
胸を割くような鋭利な瞳が私を射抜く。其れに尻込みして、思わず息を飲んだ。彼は依然としてその目をしながら、端末に手を伸ばす。
「確かに手っ取り早くアドレナリン出すようなものは魅力的だよ。欲に直結するから、本能的に求めていると言っても良い。でもそんなの、君に縋らなくてもこの世界に有り触れている。君より魅力的な作品なんて溢れ返ってる。だから流れてしまう。
君はお色気で相手の脳を焼くよりも、複雑な心理描写で相手をひれ伏させる方が向いている。求めてないんだよね。君のお色気ネタ」
「……」
容赦のない批判が耳を打つ。其れに打ちひしがれて、私は何の返答もする事が出来なかった。彼は其れを一瞥してから、私のスマホを手に取ると、鋭い視線を僅かに緩めて口角を上げる。
「泥臭い方が好きかな。君は精神が強い方じゃない。其れは物語の中ではきっと武器になる」
「でも……!!」
「書きたかったら書けばいい。着込んだ方が好きなんでしょ? 」
そう言って、また相談に乗るようにノートを取り出した。
以下何でも許せる方向け。
個人の意見飛び交います。私の発言が許せる方のみ宜しくお願いします。
「『生理的に受け付けない』、『全然理解出来ない』って、顔に書いてある。『ツンデレ』、『軽いお色気』大嫌いだものね」
「やるなら徹底的に。それこそ相手の顔が引き攣る程の生々しい下ネタを。中途半端に脳を焼きたくない。ニヤニヤするぐらいじゃ駄目なんです。それで抜けるぐらいじゃないと。それが私の信念ですから」
こんな会話を日常的にしている二人の話です。
出戻ってから早二年間。三年間かと思っていたので、
『まだまだ伸び代あるじゃぁ〜ん!!』
という最高に『ナメた』ノリで生きてます。
※舐め腐り過ぎて自分に引いてます。
これからも興味が逸れるまでは書いていきます。
全てが流動的に変わっていきます。
今までお色気がウケていたのに、めっきり減った。
スマホのPV数が伸びてきた。
これが顕著ですね。
王道がウケなくなったのは手痛いですが、その分、考察の余地を与える様な物が伸びて来ました。
物語を考える事も増えてきたのを感じます。
努力は報われるとは思ってませんが、こんな形で実を結んでとても嬉しいです。
そして何より、スマホの読者様が嬉しい限りです。
気軽に読める。というのがいい所なので。
今日は何を書きましょうかね。ネタが浮かび次第ですね。