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喜びと悲しみの子  作者: もこたんす
2/5

登校そして新年度早々の勘違い

どうも、もこたんすです

案は浮かぶのに行動に起こせない事が

かなりありますがそんな自分に勝って

手を動かしたいです。

それでは本編です。

いつだったか・・・







来るなっ!汚れる!












何故だったか








この悪魔モドキめっ!



あぁそうか生まれた時から

存在が「黒」だったんだ・・・


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜











〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


?「お兄様〜起きてくださ〜い」


天魔「んっ あぁ〜〜〜〜」


?「だらしないですね〜もう」


天魔「天美には言われたくないなぁー」


天美「もうっ! 今日から新年度ですよ! わたし「達」の入学式ですよ!」


天魔「おしっ! 目が覚めた!ありがとな起こしてくれて」


まぁ、起きてはいたんだけど・・・


天美「朝ごはん できてますよ」


天魔「先に行っててくれ着替えてから行くよ」


天美「わかりました、早く来てくださいねっ!」


タタタタタタッ


天魔「元気だなぁ〜」

そう一人呟くと、背中の黒い翼を伸ばし

「んーーーーっ」と、翼と同じく体も伸ばした

天魔「今日も一日頑張りますか」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜











〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

登校っと言っても異空間なので飛んで行かなければらないのだが


天魔「ハァ、よしっ行くか。」


天「みろよあの翼、悪魔みたいに黒いぜ」


悪「ちょっとっ!、あんなやつといっしょにしないでくれる!」


天「悪い悪い」


天魔「ハァ、2年になってもこれか」


?「そこの生徒!止まりなさい!」


天魔「はい?」


?「翼を染めるなんて校則違反なんてもんじゃないですよ!」


天魔「あぁ〜、君新入生?」


?「だったらなんですか!」


天魔「これ、もとからなんだよね」


?「嘘をつかないでください!」


天魔「全く、、待ってろよ、えぇーっと確かこの辺に、おっ、あったあった

ほれっ」

そう言って天魔は生徒手帳を投げ渡した


?「えっと〜、、、えっ!あなた異天冥組なんですかっ!」


天魔「そ、だからこれは生まれつきなのわかったか?」


?「すいませんでした!早とちりしてしまって、すいませんでした!」


天魔「いいよいいよ、だから早くその生徒手帳を返してくれないかな?」

彼女がいまだにもっているそれをさしながら言った


?「あっ、すいませんえっと、さいじょう先輩って、えっ!先輩って最生家の方なんですか!」


天魔「あ〜そうなんだけどあまり言いふらさないでくれるかな」


?「はい、わかりました、じゃあ天魔先輩失礼します、あっわたしは1年a組の

狩瓊 東海です、それでは、」


天魔(かりぬい?何処かで聞いたことがあるようなないような・・・まぁどうでもいいかかなり目立ってしまったし・・・・・・飛ばすか、)

刹那、物凄い音と共に彼はその場から消え去っていた・・・






?「チッ、最生家の出来損ないめ、私らのことも考えろ、」























どうでしたか?最後の締め方が少しgdりそうな雰囲気ですが。

さぁ勘のいい方ならもうわかったかもしれないですが最後の人物?はだれでしょうかねぇ

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