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駅と少女


駅に着いた。ホームには朝早いこともあり学生や社会人で賑わっていた。俺が電車が来るのを待っていると女子高生グループの一人がハンカチを落とした。

 「あの、ハンカチ落としましたよ。」


 生きていた頃と同じようにハンカチを拾おうとしたがハンカチに手が触れることはなかった。早くこの体に慣れないとなと思いながら立とうとすると女子高生の一人がこちらに歩いてきてハンカチを拾った。

 「ありがと……」


 少女はハンカチを拾うと俺の方を見て周りには聞こえない声で小さくお礼を言った。

 「芽依どした?」

 「これ、ハンカチ落としてたよ」

 「えっほんとだ!よく気づいたねありがと!」


お礼を言われた?ことに驚いていると電車が来た。お礼を言われて少し気分のいい俺は電車に乗りA山荘のある山へ向かった。

 

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