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16 閑話 テスト対策

ちょっと短めです。

 時の流れは早いもので、もう今日はテスト前日だ。お兄様に過去問をもらったからそれを解いてみた。数学は普通に行けた。もはや算数だったし、、。語学と理科もちょっと、語学が日本語と違うところがあって戸惑ったがほぼ同じだから問題はないと思う。

 だけど、歴史が!無理すぎる。歴代の国王とか覚えてないし、、。しかもミンゼン国もあるから、2カ国分という鬼畜なヤツ。

 私は、今回のテスト頑張らないとなんだけどな、、。


「ベラ、、、歴史が苦手なんだね。ものすごく。他のはすごくいいのだが、、。」


「ぐぐぐ、、ジルお兄様はどのようにして覚えているのですか?」


「ん?本を読んで、だ。」


 え!?それだけですか?うわ、、スペックが違うわ。記憶力がレべチだわ。


「あてになりませんね。私はジルお兄様とは違うのですよ!」


「まあまあ、少なくともベラは数学出来るしいと思うが私はあまりできないからな。」


 それは、、まずいのでは!?小学生の内容があまりできないのは。


「お兄様、早急に数学はできるようにしましょう。幼稚な内容なので!!初歩的なものなんで!」


「ああ。ベラは喧嘩を売っているのか??まずは、歴史をできるようにしよう。暗記だけだ。単純なことだ。できないわけがないだろ?」


 んわーー。やってしまったわ。


「冗談ですから、、ハイ。」




 もちろん通じるわけはなく、お兄様に歴史を詰め込まれた。あまり、覚えれなかったけど。


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