【エンディングシーン】 蔡兄妹の送別会
【エンディングシーン:桜田門凱、山崎銃、天見りん子……三度“たこらいおん”にて】
RL:では、エンディングシーンに入ります。
次の日ですね。
りん子:ハイハイッッ!!
私は、クリスちゃんと一緒に「たこらいおん」でちゃんことたこ焼きを一緒に食べてます!!
それから、ぬいぐるみを作る!!
〈製作:ぬいぐるみ〉でね!!
RL:了解。
りん子:今回、作るのは「たこらいおん」のぬいぐるみだよ。
ライオンがちゃんこ食べてるところ!!
すごく大きいやつだよ!!
RL:何か、マスコットキャラクターを次々と生み出している気が……。
とりあえず、判定をどうぞ。
りん子:RL、これ、達成値が21を超えたらどうなるの?
RL:通常ではあり得ないくらいの素晴らしい出来映えになるかと。
りん子:わかった!!
よおし、残ってるお金も全部使うよ〜!!
りん子の〈製作:ぬいぐるみ〉判定。―達成値26
RL:達成値26!?
……神だ。
神ぬいぐるみができた……。
りん子:やったね☆
もちろん、飾ってもらえるよね?
RL:では、「たこらいおん」のテラスに飾られますね。
店主の豪雷音も感心しています。
RL/豪雷音:「……これは、素晴らしい出来だ。
大事に飾らせてもらう」
RL:これで、「たこらいおん」には、タコとライオンのぬいぐるみが飾られることになりましたね。
つみれ:かわいいね〜。
りん子:ね〜。
凱:それはそうと、フランツの方は大丈夫なんだよな?
どこかに行くとかないよな?
RL:もちろんです。
借金が河渡連合に一本化されたので、問題は解決しましたから。
フランツも気にかかる問題がなくなったので、店の方もいい雰囲気ですね。
客足も戻っていて、前よりも繁盛している感じです。
凱:良かったぜ。
RL:と、そこに蔡銀月と香月の兄妹が訪ねてきます。
りん子:「あ、銀月さんと香月さん!!」
凱:「おう、今日はどうしたんだ?」
RL/銀月:「ハイ、お別れを言いに来ました」
りん子:「お別れ!?」
RL/銀月:「ハイ、N◎VAじゃ生きていけませんから、ネ。
2人でホンコンHEAVENへ引っ越すコトにしたんです」
凱:「ソコなら、大丈夫なのか?」
RL/銀月:「はい、ソコなら三合会も追ってきませんから」
RL:三合会は、縄張りを取られて、副香主を殺した銀月の方も、河渡と組んで仲間の妹をさらおうとした無道大人の方も、おおっぴらになったら、まあ、どっちも困りますからね。
それぞれの思惑もありますから。
凱:なるほどな。
確かにそうかもしれねぇな……。
りん子:「いつ、引っ越すんですか?」
RL/銀月:「はい、航空便の手配ができたらスグに」
りん子:「そうなんですか……」
凱:「ずいぶんと急なんだな」
りん子:「あの、お店の方は? 秦京」
RL/銀月:「店はそのままあります。
仲間に権利を売りましたんで」
りん子:「そうなんだね……」
凱:「よし!!
今日は、パァッと行こうか!
送別会だ」
りん子:「イイネ、ダモン!!
スゴク、イイー!!」(サムズアップ)
凱:「誰の真似だよ!?
ま、そういうワケだからよ、今日は『たこらいおん』は貸し切りだ!!
金なら、ここにあるぜ!!」
RL、有り金を全部出すぜ。
ここにゴールド1枚とシルバー4枚がある。
これだけありゃあ、充分か?
RL:そんなに残ってたの!? もちろん充分です。
凱:「よっしゃ!!
みんな呼んでこい!!
たこ焼きとちゃんこでパーティだ!!」
りん子:「やったぁ!!
ダモン、太っ腹!!」
つみれ:ま、もとはりん子ちゃんのお金なんだけどね〜。
銃:僕も登場していい?
凱:ん?
まあ、いいか。
いや、いいぜ。むしろ来い!!
銃:ありがとう!
つみれ:私はこっそり、お店の外からみんなのパーティーを覗いてるね?
香月ちゃんの見守りの続き。クロマクっぽいし。
RL:分かりました。
凱:と、いうことで、銀月と香月を囲んで宴会だな。
RL、それでいいか?
RL:何か、最後にパァッと宴会をするのが多いような……。
まあ、レッガーらしいですけどね。
凱:やっぱり、手に入れた金は遣わねぇとな!!
RL:……かくして、この兄妹はトーキョーN◎VAを去っていきました。
宴会の最後に蔡兄妹があなた方3人にこう告げます。
RL/蔡兄妹:「兄妹2人の命を救って頂き、ありがとうございました」
銃:「うん」
凱:「ああ、気にするな。
お互いサマだ」
りん子:「また来てね?」
RL/蔡兄妹:「ハイ!」
RL:蔡兄妹がニッコリと笑って答えたところでシーンカットです。
このアクトも終わりを告げますが。
画面が切り替わり、暗闇の中にいずれ咲くべき「憎しみの花」がひとつ……。
というところで、
―END―
のテロップが出ます。
りん子:ん?
「憎しみの花」?
RL:清川さんですよ!!
鉄格子のついた病院の中でブツブツと何か呟きながら憎しみの花を咲かしているんです。
りん子:ああ、それで「憎しみの花」なんだ!!
もしかして、他の人が「憎しみの花」を咲かせることもあったの?
RL:もちろん。
当然、蔡香月が憎しみの花を咲かせる可能性もありました。
りん子:良かった〜。
RL:じゃあ、これでアクトは終了……
つみれ:待って〜!!
私のエンディングやってない〜。
RL:あ。
つみれ:「あ」じゃない〜。
RL:冗談です。冗談に決まってるじゃありませんか。
ちゃんとありますよ、エンディング。
やりましょう、エンディング。
つみれ:さっき「END」って流れてた〜。
RL:ハイ、じゃあ、つみれのエンディング行きましょう!!




