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異端。
異なる端
異端の者
一人ぼっちの
嫉妬深い芸術家
毎日毎日
四角の機械の前で
原稿作成
みんなはほら
外で遊んでいる
みんなは公園で
僕は家で
全く対照的
乗りが悪いんじゃない
遊びたくたくないわけじゃない
ただそんなことよりも
楽しいことがあるんだ
異端だとか
変だと言われても
止められない楽しさが
確かにそこにあるんだ
好きだからこそ
続けられている
続けられるから
好きでいられる
矛盾しているけど
二律背反しているけど
そんな理屈じゃないんだ
好きだから好き
それでいいんだ
何と言われようが
そうであることには
変わりない




