番外編・卒業式
コミカライズ版「軍人少女」連載開始記念の番外編です。
ラゼが学校を辞め、終戦後しばらく経った頃の話。
まだ、厳しい冬の寒さが残る日だった。
終戦から約一年と半年。まだ戦後の処理は終わっていなかったが、少しずつ以前までと同じような通常任務が増えて、私生活も落ち着きを取り戻して来た頃。
ラゼは、住み慣れた皇都で買った小さめの部屋で、身支度を整えていた。
きっちり軍の正装を着こなせているか、鏡の前で確認すると壁に掛けた時計を見る。
「そろそろ時間かな」
彼女はふぅと一息吐きながら、床に置いておいた紙に視線を落とした。
その紙に書かれているのは、大きな魔法陣。
セントリオール皇立魔法学園へと繋がるリンクだ。
「もうみんな卒業なのか。あっという間だな〜。本当に」
もうそんな時間が経ってしまったのかと、ラゼはしみじみ呟いた。
今日は、自分と同級生だったフォリアとカーナたちの卒業式。
ラゼはハーレンスに招待され、久しぶりに学校に顔を出すことになっていた。
フォリアたちが頑張って勉強している間、彼女も自分の仕事をこなしている。友人たちとは手紙のやり取りや長期休みに会っているが、会うためにラゼが学園の敷地を跨ぐことはあまりない。
「大会とか学園で警備に当たれたらよかったけど、魔物化の一件で、バルーダにいる時間が長かったもんな」
これまでもハーレンスが結構気を遣ってくれていたのだが、スケジュールが上手く噛み合わなかった。
記憶を辿ってみれば、2回目の学園祭にこっそり行かせてもらったのが最後かもしれない。
となると、学園に行くのは半年ぶりくらいになるのか。
時の流れとは、早いものである。
そうこうしていれば、ハーレンスとの約束の時間になりそうだ。
ラゼは魔法陣の上に立つ。
移動魔法の使い手である彼女でも、部外者に侵入されないよう厳重な結界が張られた学園に飛ぶことは難しい。あそこはシアン最高峰のセキュリティシステムが導入されている。
自分で確認したので断言できる。
みんな元気にやっていることだろう。
「いってきます」
今日は絶対、いい日になる。
親友たちの晴れ舞台を想ってか、ラゼの声色はとても優しかった。
◆
「久しいな。元気にしてたか?」
「ご無沙汰しております、ハーレンス様」
転移した先は、ハーレンスが魔法で指定した学園の客室だった。
さっそく待ち受けていた理事長殿と挨拶し、軽く話を交わした。
「私はそろそろ行かなくてはならないから、この席に座ってくれ。あと、式が終わった後は教室に顔を出すといい」
ハーレンスは式の前にわざわざ出迎えてくれたので、忙しそうだった。
彼にとって自分はまだ生徒なのかもしれないと思いながら、ラゼはハーレンスに指定された席を見て思う。
(まあ、舞台の上じゃなくてよかったかも)
大きなホールに並べられた椅子の、一番後ろ。生徒たちの背中が見える席。
式が始まる直前にこっそり座れば良いということだろう。
まだ、この学園にいた時につけたマーキングは会場にも残っている。
ラゼはハーレンスと別れて、ぎりぎりまで客室で時間を潰した。
そして生徒の移動が終わったタイミングを見計らい、彼女も会場に入る。
相変わらず広いホールだなぁと思いながら、静かに椅子に腰掛けた。
暖房の効いた暖かい会場で、卒業式が始まる。
ラゼはクラスメイトたちを目で探す。
(あ。あそこらへんか)
綺麗な紫色の髪を見つけて、彼女はそこに注目するとフォリアやルベンたちも見つける。
一番交流があった彼らの後ろ姿を、そっと見守った。
式は滞りなく進む。
卒業証明書はルベンが生徒代表としてハーレンスから受け取り、他全員には魔法で個人の前に届けられた。
(カーナ様はこれから花嫁修行だし、フォリアは病院で働く治癒師を目指すって言ってたけど、他のメンバーはどんな進路になったんだろ)
ラゼは彼らが卒業した後のことを思い浮かべる。
たった三年の学園生活は、これからの人生を考えればすごく短い。金の卵たちのことだ。きっと色んな道で活躍していくのだろう。
門出はめでたいのだが、それがちょっぴり寂しいと思ってしまう。
卒業生代表の言葉は、カーナが演台に立った。
(あ……)
気のせいだろうか。
話を聞いていると、自信に満ち溢れた姿で語るカーナと目があった気がする。
舞台の上から見れば、目立たない後ろの席にいても自分のことは気がつくかもしれない。
もう今は視線が外れてしまったが、きっと彼女はこちらに気がついたのだ。
ラゼは目元を緩めた。
卒業式も締めくくりになり、ラゼは一足先に魔法で会場から退室する。
もう卒業なのか、と。
改めて感慨深いものが込み上げて来て、客室に戻った彼女はしんみりする。
途中で辞めてしまった自分ですらそう思うのだから、クラスメイトたちはもっと感じるところがあるだろう。
先生との話もあるだろうから、もう少し時間が経ってから教室には行こう。
ラゼはゆったりソファーに座った。
そして、しばらくして外が騒がしくなって来た頃、ラゼはハーレンスからも言われた通り、教室を目指す。
どうやら今はもう、先輩後輩で別れを惜しむ時間になっているらしい。
「あちゃあ。もうみんなバラバラになっちゃったかな……」
ラゼは両手に大きな紙袋を持っている。
そこには小さいが、この大陸にはない花がたっぷり入っていた。ヒューガンを含めたA組全員分の花束だ。
宝石のような花弁を持った美しい花は、この日のために、バルーダで安全で綺麗な花を見つけて摘んできたのである。
萎れないように自宅で保管しており、ラゼはハーレンスから転移装置を拝借して、コピーした魔法陣にセットしておいたそれを取り寄せていた。
転移装置を仲介する慣れない移動魔法を使ったので、少し手間取ってしまった。
ラゼは急いで教室に向かう。
ラゼに気がついたクラスメイトの面子たちは、皆「カーナ様なら教室にいらっしゃいました」「フォリアさんは教室にいたぞ〜」と気さくに教えてくれる。
自分が彼女たちと仲が良かったことが、周囲にまで認められていたのだと驚きながら、ラゼは花束を渡しながら教室にたどりつく。
一息ついてから、扉の向こうに一歩踏み出した。
「ラゼちゃん!!」
真っ先に気がついたフォリアが、ラゼの姿を視界に捉えた瞬間こちらに走って来た。
「ひさしぶり。卒業おめでとう!」
「ありがとう〜! 来てくれて嬉しいっ!」
ラゼは花束を差し出す。
今日ここで直接彼女たちに会って、おめでとうを伝えることができてよかった。
いつものメンバーが、わらわらとラゼの周りに集まってくる。
「カーナ様、卒業生代表の言葉かっこよかったです。おめでとうございます!」
「ありがとう、ラゼ。今日会えてよかった。仕事は平気だったの?」
「はい。ばっちりやること終わらせて来ました」
ラゼはぐっと親指を立てる。
ひとりだけ生徒たちに浮いて、軍の正装をしているが、友人と話している姿は生徒だったラゼそのままである。
色々と会話をしながら、ルベンやクロード、それからイアンとルカ。教室にいたクラスメイトたちにも花を配った。
「あれ? アディス様は?」
「さっきまで教室にいたと思うのだけれど……」
「いないな。どこに行ったんだろうな?」
何かとお世話になっていたアディスがいない。
彼にも直接、おめでとうと言いたかったのだが姿が見えなかった。
「後輩たちが押し寄せてたから、どこかに逃げたのかも」
ルカは少し呆れたように肩をすくめる。
「身ぐるみ全部、剥がされそうな勢いだったからな!」
ハハハッ、と。制服のボタンをはじめとする装飾、クラス章がなくなっているイアンが笑った。
どうやら、後輩たちに記念としてあげたみたいだ。
前世の記憶でも、学ランの第二ボタンを渡すというイベントを聞いたことがあったので、それと同じようなことなのだろう。
「相変わらず、すごい人脈みたいですね。後で探してみます」
彼が逃げる先に心当たりがあったので、後で行ってみよう。
「ラゼ。今日は来てくれてありがとう。わたくしたちからも渡したいものがあるの」
話が切れると、今度はカーナがそう口を開いた。
「渡したいもの?」
「うん! ちょっとここに立ってね」
自分に何を?
ラゼはきょとんとしながら、フォリアに言われた通り教室の前にある教卓の前に立たされる。
教卓の反対側には、カーナが立った。
彼女は何かを手に持つと、にこりと自分に笑いかけてくれる。
「ラゼ・グラノーリ、そしてラゼ・オーファン殿。あなたは入学以来、生徒たちを見守りながら真剣に学業に向き合い、たくさん、数えきれないほど素敵な思い出をわたしたちに与えてくれました。短い時間でしたがその時間はとても充実したものであり、最高の学園生活を修了したことを証します」
くるりと手に持ったそれの上下を入れ替えると、カーナが両手で差し出す。
そして露わになったのは、手作りの卒業証明書。
「これ……」
ラゼは目を丸くして、カーナとフォリアを見た。
「受け取って! ラゼちゃんが来るって聞いて、みんなで作ったの!」
太陽のような笑みで笑うフォリア。
カーナにもこくりと頷かれて、ラゼはゆっくりそれを両手で受け取る。
世界にひとつだけの、大事な人が自分のために作ってくれた卒業証明書。
ものすごく嬉しくて。
ちょっと涙腺が緩むが、思いっきり口角を上げる。
「ありがとうッ! 一生、大事にする!!!」
ラゼは困ったように眉を垂らして、礼を言いながら、それを胸の前に抱きしめた。
本当に、良い友人を持ったものだ。
学園に送ってくれた死神閣下には感謝しなくてはならない。
ラゼは大好きな親友たちと会話に花を咲かせた。
◆
「戻って来ないね」
「うん。やっぱり、ちょっと探しに行ってくるよ。アディス様にはちゃんと挨拶しておきたいから」
少ししても、教室にアディスは戻って来なかった。
まだここで話していたい気持ちもあるが、カーナはルベンといたいだろうし、フォリアもモルディール卿に会いに行きたいだろう。
ラゼは残った花束を紙袋から取り出して、ひとりで校舎の外に出た。
廊下の窓から見えた花畑には、卒業生を送るための青い花が一面に咲いていて、生徒たちが集まっているのが見える。
しかし、彼女が足を向けたのは、それとは反対側にある裏山だった。
上へ上へと登って行くと、視界が開ける。
学園の端。幻術でカモフラージュされたその崖の目下には雄大な自然が広がっている。
そして、その景色を見据えている人がひとり。
左手には紫色のネクタイを握っていて、それが風になびく。
「やっぱり、ここにいた」
彼女の声に、深い海の色をした髪が揺れて、銀色の瞳がこちらを振り向く。
ブレザーも持っていかれたらしく、ワイシャツの胸元にあるボタンまで外れた姿のアディスがいた。
「え……」
彼は綺麗な目を見開くと、大きく瞬きを繰り返す。
どうしてここにいるんだ? と、その表情が語っていた。
また見ない内にまた身長が伸びているし、着崩しているのが図らずも色っぽく見える。舞台俳優にでもなるのだろうか。
そんな事を頭の端で考えながら、ラゼは彼の近くまで歩み寄る。
「卒業、おめでとうございます」
立ち止まると、手に持った花を彼に差し出した。
「今日、来れたんだ……」
「はい」
まだ戸惑っているようで、ラゼはフォリアたちとは違うアディスの反応が少し気になる。
「あの? どうぞ。受け取ってください」
「あ、ごめ。……ありがとう」
まだもらってくれない花束をアディスに促すと、彼はそっとそれを受け取ってくれた。
「すごい人気みたいですね」
ラゼは苦笑しながら、我に返ったアディスに話しかける。
彼は自分の姿に視線を落として、肩をすくめた。
「自分でもびっくりした。これ以上は困るから、ここで避難してた」
「人気者は大変ですね〜」
「君に言われたくはないけどね」
アディスにじとっとした目を向けられるが、ラゼは首を振る。
「私に集まるのは、その、なんかアディス様とは違った感じですから」
授与式によって、狼牙として世間に知られることになったが、そこに集まる視線はアディスのそれとはまた違うものだ。
戦災孤児からの成り上がりということで新聞で報道され、知らない人にも色んな解釈をされている。
アディスを慕って集まってくる生徒たちとは話が違う。
そう言うと、アディスは怪訝な顔だ。
「それはそうかもしれないけど。君にだって、俺の知らない繋がりがたくさんあるでしょ」
「……それは確かに。でも、アディス様ならこれから私なんかより、もっとたくさんの人と仲良くなれそうですけどね」
軍にいる間は、付き合う人も限られる。
学園でこれなのだから、アディスはもっと注目されていくのではないだろうか。
「そういえばまだ聞いてませんでしたが、進路は騎士団ですか? また女性たちからの人気が上がりそうですね」
からかいの意味を込めて、ラゼはアディスを覗く。
「いや。違うよ。騎士団には入らない」
「えっ!?」
すると、予想外の言葉が返ってくるから彼女は驚いた。
「ずっと騎士団を目指していたんじゃ? 大会の成績もすごくて、スカウトされてるってフォリアの手紙で聞いてたんですが、どうしたんですか!?」
驚きのあまり前のめりで尋ねると、アディスがその勢いにさりげなく一歩後ずさる。
「…………本当にやりたいことが見つかったから、騎士団じゃなくて文官を目指すことにしたんだ」
彼は少しの沈黙のあと、ラゼを真っ直ぐ見つめて言った。
一年の時からずっと騎士になるために努力していたアディスを知っていたのだが、そこから進路を変えるきっかけが彼にはあったらしい。
アディスの目と声色が真剣だったので、ラゼは落ち着きを取り戻す。
「そうだったんですか。知らなかったので、びっくりしました……。でも、この学園生活でやりたい事に気がつけたなら、それはすごいことですね」
ちゃんと学園で学んだことを活かせるのはいいことだ。
騎士団に入らないのがダメだなんて、全く思わない。彼ならどこでも活躍できるだろう。
「アディス様は努力家だから、きっとどんな夢でも実現できますよ。私も応援してます」
カーナやフォリアは別だが、きっとこれから彼と会う機会は減る。
同じ時間を共有したアディスの今後を応援したい気持ちにもなる。
「……君がそう言うなら、頑張れる気がする」
アディスは一瞬だけきゅっと口を結んだ後、手に持った花を見てからそう応えた。
「俺、一度寮に戻って着替えてくるよ」
「はい。それがいいかと」
その姿で学園をうろつかれては、風紀が乱れる。
ラゼはこくこく首を縦に振って、彼が手に待っているネクタイの存在を思い出す。
「そのネクタイはあげなかったんですか?」
「えっ……」
「?」
ワイシャツのボタンまで外れているのに、ネクタイは残っているのかという純粋な疑問だった。
どうしてだかアディスが焦ったような顔をするので、ラゼは小首を傾げる。
「あ。今から誰かにあげるんですか? ネクタイなら気分に合わせて使えるので、後輩も喜びそうですね」
「…………」
ひとりで納得していると、アディスは何かを言おうとして躊躇い、口を開いて閉じた。
彼は左手に持ったネクタイをじーっと見つめて、何かを決したように視線を上げる。
「あげる。捨ててもいいけど、誰にも譲らないで」
そしてアディスは、何故かそれをラゼの手に押しつけた。
「へ?」
全く訳がわからないので、ラゼの頭は疑問符だらけ。
(なんなんだ?)
ラゼはずっと彼が使っていたネクタイを見て、眉根を寄せた。
一応ゴミではないだろうし、誰にも譲るなとはどういうことだ?
裏には、きちんと彼の名前が刺繍されている。本人のものだ。捨ててもいいと言われても、ちょっと捨てにくいぞ。これは。
何か特別なネクタイなのかと、ラゼは簡単に状態を確認したが、綺麗に使われた彼のネクタイだということしか分からない。
彼女はアディスを見返す。
彼もラゼが戸惑っているのがわかっているようで、どこか面白そうにこちらを見ている気がした。
「ここに残る?」
「いえ」
「じゃあ、途中まで一緒に行こう」
アディスはラゼがネクタイを受け取ったのを確認すると、普段通り余裕のある表情に戻って上機嫌だ。
「もう卒業したから、君のこと特待生って呼べないね」
山を下りながら、アディスは言う。
「あだ名みたいなものですから、別に特待生でも構わないですけどね」
もう大分耳に馴染んでいる呼ばれ方なので、反応できないことはない。
「殿下やルカ様には、グラノーリで呼ばれてますし、ちゃんと私が呼ばれているならなんて呼ばれても問題ないですよ」
「へぇ……」
他愛もない話をしつつ、ふたりは木を避けて森を抜けた。
「この後は?」
「今日はそろそろ帰らないといけないので、理事長室に行きます」
「そっか。また今度だね」
ラゼは金色の懐中時計で時間を確認して、パチンとそれを閉じる。
本当はまだここにいたかったが、仕方ない。
「体は大事にしてくださいね。お母様にもよろしくお伝えください」
「……わかった。そっちも気をつけて」
「はい」
アディスに別れを告げて、校舎に向かって歩き出そうとした時だった。
「――ラゼ」
名前を呼ばれて、その足を止めた。
彼に名前で呼ばれたのは、それが初めてだった。彼が誰か女子生徒を名前だけで呼んでいるのも初めて聞いた。
慣れないせいか、心臓がひとつ大きく音を立てる。
ラゼはハッと後ろを振り返った。
アディスはまだ一歩もそこから動かずにこちらを向いていて。
「花、ありがとう。君のことだから、特別な花なんだろ? 今度お礼する」
胸の前に花束を大事そうに持った彼が、ゆるりと綻ぶ。何をしたって絵になる人だ。見惚れるくらいに。
「じゃあ、また」
アディスはそう言い残すと、寮に向かって歩いて行く。
もう会うこともないのかな、と少し寂しく思っていたのに、そんなことを言われるとは。
取り残されたラゼは、呆然とアディスの背中を見送る。
「――また、か……」
まだ鼓動がうるさく感じるのは、たぶんきっと気のせいだ。
彼女の小さなその手には、アディスが誰に頼まれても渡さなかった紫色のネクタイが握られている。
いつもお読みいただきありがとうございます。
読者さんのおかげで、漫画版「軍人少女〜」の連載がついに始まりました!!(泣)
小説とはまた違った表現で、私もワクワクしながらコミカライズを応援させていただいております。
第一話は、月刊誌の表紙をラゼが飾っておりますので、ぜひぜひお手にとっていただけると!!
今回はその感謝と私の喜びをお伝えするべく、番外編を上げさせていただきました。
1番リクエストの多かったと思われるアディスとの絡みを、一生懸命書きました。お返事ができていませんが、本編完結までたくさんのご感想ありがとうございました!!全部読ませて頂いております。
これからも、軍人少女を何卒よろしくお願いします。
冬瀬




