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1 唐突の死

初投稿ですが精一杯頑張りますので宜しくお願いします

今回はとてつもなく短い!です


「···········ません··みません··すみません、ちょっと聞こえてますか?」


「えっ、あっ、はい、もしかして、あの、それって僕のことですか」


 気がつけば俺の前には金髪の人間離れした美しさを持った少女がいた。


「当たり前でしょうね!あなたしか此処には居ないのだから!」


「えっ、すみません」


「何度も何度も繰り返し呼んだのよ、早く気付きなさいよ」


 俺が混乱しているまま、話は進んでゆく、


「まぁいいわ、とりあえず状況を説明した方が良いから」


 そう言った彼女は無駄な物がない簡素な部屋に座った。


「因みに、私は最高神よ、世界神や創造神とも言うわ」


 軽い感じでそんなことを言った。


しかし、


「貴方はもとの世界では死んでしまったのよ」


 此処がどこか分からず心配な俺を無視して、彼女はそう言った。


「そして、その理由は数多の世界の管理者の私がこの世界の管理を怠ったため他ならないのです」


 これまでとは違い、儚いような印象を受ける口調だった。


「そして、その貴方の死因は...闇の精霊の働きかけによる死、要するにあちらの世界からの消滅を意味するわ...」


「闇の精霊というのは?」


 かすれた声でそう返すので精一杯だった。


「闇の精霊というのは······ いえ、先に精霊と呼ばれているものの説明をしようかしら」


簡単に纏めると精霊というのは空気中にある精神体で実体を持たないものらしい。


そのなかでも、闇の精霊は、精霊の中で一番問題を起こす問題児らしい。


「それはわかったが闇の精霊の働きかけによる死、というのは?」


彼女は申し訳なさそうに、


「それは、最高神である私にも、神界規定により、神とその眷属、精霊にしか話すことは出来ないのです」


と、言った。


「しかし、私の不手際でこのような事を言うのは失礼ですが、妙に落ち着いていますね?」


いやいや、動揺して喋れないだけだし、と心で思った。


でも、


「いや、一度あった事にとやかく言うのは精神的にも、時間的にも勿体無いと思っているので」


そう、と彼女は言った。


そして、


「貴方ならだいじょうぶね」


と、言ってまばゆい光を出して、何かをだした。



読んで下さりありがとうございます

次回からもう少し長くしていきます

次回は12時間後なので楽しみにしてくださると嬉しいです

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