悪魔ライダークライム
特撮物みたいな短編小説を書いてみました!
悪魔をテーマにしているので、今の仮面ライダーと少し被ってるかも。
では、どうぞ!
俺の名前は、阿久間泰宰。毎日毎日朝から晩まで、ゲーム漬けの日々を送っている駄目ニートだ。
幼い頃は特撮物が好きで、いつか自分も仮面ライダーのように人を救える人になりたいと思っていたが、現実はそんなに甘くなかった。
とにかく俺は人に優しくし、困っている人がいれば放っておけず助けにいっていた。
周りからは、優しい人、良い人などと言われていた。しかし、その優しさに漬け込まれ、俺はクラスのカースト上位の奴らにパシリ同然の扱いをされ、ジュースを買ってこいと言われれば買ってき、放課後代わりに掃除をしとけと言われれば掃除をやっていた。
そんな事をしていると、いつしか何故自分は人に優しくしているのに、こんな目に遭わないといけないんだと思い始め――俺は人に優しくするのを辞めた。
そうすると、俺の周りから一人、また一人と消えていき、やがて孤独になった。
大学に行くのは面倒だと思い、高校卒業後は就職し、工場で働き始めた。
初めの頃は、専門用語を覚えるための勉強ばかりさせられ辞めたくなったが、少しずつ覚えていき、実際に現場で仕事をしていくと慣れ始め、辞めたいと思わなくなってきた。
勿論、慣れたからと言っても、殆ど力仕事ばかりで、毎日身体のどこかが筋肉痛になり辛かった。
では、なぜそんな俺が今のようなニートになったのかと言うと、切っ掛けは些細なことだった。
ある日、商品の一部にクレームが出てしまった。そのクレームは、とても小さなことで別の商品と取り替え、お金を払ったことで解決した。
問題は、誰がこのクレームを発生させたのかだった。別に犯人探しが始まった訳ではないが、なぜか俺のせいにされる事態となった。
確かに、俺もそれに関わっていたが、クレームとは殆ど関係ない。それなのに俺のせいにされ、それが嫌になり俺は会社を辞めた。
それから俺は、新たに会社を探し面接を受けるも、お祈りメールしか来ず、無意識に現実逃避をするべくパソコンゲームを始め、今に至る。
「くぅー、はぁー」
進めていたゲームをセーブし、伸びをしながら溜息を吐く。
スマホで口座の残高を見る。現在の全財産は十万五千と小銭が少ししかない。
十万なんぞ、毎日の食費に、毎月の家賃、水道光熱費ですぐに消えてしまう。
いい加減バイトでもいいから、金を稼がないと思うも、一度この無職生活に身体が慣れてしまうと、なかなか行動に移せず、明日からまた明日からと結局働くこなく現状キープである。
気まぐれで買った宝くじが当たることもなければ、養ってくれる女性が現れることもなければ、ここ掘れワンワン的な展開もないわけで、どんどんと金が減っていくばかり。
いっそのこと死んでしまった方が楽なのではないかと頭を過ぎることもあるが、俺にそんな度胸はない。
「内臓でも売ってやろうか」
そんな馬鹿なことを呟きながら立ち上がり、ボサボサの髪に生えっぱなしの髭といった顔、服装は上下ジャージといった姿で、近くのコンビニに弁当を買いに行く。
「らっしゃいませー」
店内にはレジに一人と商品を並べる店員が一人おり、客は俺だけだった。
カゴへ適当に弁当とおにぎり、飲み物を入れレジに持っていく。
「合計で、千三百二十円です」
無言で千四百を渡し、釣りと商品を受け取る。
しまった。買ったものを入れる袋を持ってくるのを忘れた。
レジで数十円の袋を貰ってもいいが、この量なら手で持って帰れるだろうと、カゴを直し商品を抱えをコンビニを出た瞬間だった。
何かから逃げる人にぶつかり、買ったばかりの弁当を落としてしまい、中身がぶち撒けた。
「ちっ」
舌打ちをし、一体から何から逃げているんだと人が来る方向を見ると、信じられる光景が目に入った。
そこには被り物ではない確かに本物の――怪物がいた。
悪魔のような姿をした怪物が数十体おり、そいつらは人を襲い、それを見ている明らかに格が違う怪物が四体いた。
「なんなんだよ……なんなんだって言うんだよ」
落とした弁当のことなどすぐに忘れてしまい、俺も同じように逃げようとすると、二体の怪物がいつの間にか反対側に移動しており、俺含め逃げ惑う人を挟み撃ちにした。
「貴様ら人間どもは、我々の糧となるのだ」
「さあ、大人しく我らにその魂を渡せ」
魂を寄越せって、要するに大人しくお前らに殺されろと言うことだろ。冗談じゃ……いや、待てよ。別に、あいつらに殺されたっていいんじゃないか。
どうせ、今日死んだってなんの未練もないし、後悔もしない。
はは……なんだよ。じゃあ、別に周りみたいに必死に逃げようとしなくてもいいじゃねえか。
既に生きることを放棄し、逃げることを辞めた俺は、最後の晩餐とは言わんばかりに買ったおにぎりを食べ始めた。
これが、人生最後のご飯と思うと、コンビニの高々百二十円程のおにぎりでもすごく美味しく感じる。この一口一口を大事にしようと、いつも以上に噛んでから飲み込む。
「ねえ見て、あの人間。こんな状況にも関わらず、ご飯を食べているわ」
「肝が据わっているのか、それとも諦めたのか。はたまた、ただの馬鹿か」
「そんなの何でもいいわよ。それより、あの人間面白そうだし、私のペットにしたいわ」
「ふん。相変わらず、趣味が悪いな」
おにぎりを食べ終え、買った飲み物を飲み干した俺は心の中で「ごちそうさまでした」と言った。
よし! 怪物共、さっさと俺を殺して、この生きにくい世の中から俺を解放してくれ。
「既に逃げることを諦めたのか人間共が何人もいるな。ならば、今から貴様らの魂を頂こう」
怪物による蹂躙が始まろうとしたその瞬間――天から一筋の光が差し、白と黒の羽が降ってきた。
「アポカリプス、貴様らの好きにはさせない。この世に住む人たちはアタシが守る」
天使のような純白の翼と堕天使のような漆黒の翼を生やした一人の女の子が天から降りてきた。
女の子が天に手を翳すと光が集まってき、何もなかった手に光の弓が現れた。
「食らいなさい! 必殺〈エンヴィー〉っ!!」
弓にひし形の欠片を嵌め、弦を引き離すと、花火のように一本の打ち上がり散乱した。
矢が当たった悪魔たちは次々に消えていき、攻撃は止むことなくまた違う欠片を嵌め、今度は人々の逃げ道を塞ぐ怪物に弓が向けられた。
「今度は貴様だ。暴食魔核セット――必殺〈グラトニー〉っ!!」
「邪魔をするな。水魔術〈ウォーターブレード〉」
光の矢と水の刃がぶつかり合い、矢の先端が避け口のようになった。そして、それは水の刃を喰らい、怪物目掛け飛んでいった。
「やはり、あの魔核は面倒だな」
「くくく、だな。火魔術〈ファイアーウォール〉」
矢は怪物に当たることなく、もう一体の怪物が出した火の壁によって塞がれた。
「こちらばかり見ていて大丈夫か?」
「なにっ!?」
「キャーっ!!」
いつの間にか、反対側の悪魔の数が増えており、人々が襲われていた。
流石に四対一では、分が悪い。しかし、だからと言ってこの場であの怪物とまともに戦えるのはあの天使に似た女の子しかいない。
「くっ!」
女の子が襲われている人々を助けに行こうとすると、後ろから怪物に襲われ、落下し一つの欠片が俺の足元に転がってきた。
怪物が倒れている女の子に近付き、持っていた欠片を奪った。
それを見た俺は、咄嗟に足元の欠片を拾い、ポケットへ隠した。
「ま、まて」
「これは貰っていく。お前ら今日は帰るぞ」
「ええー。これからがいいところなのにー」
「いい物が手に入った。こいつを使えば、また一歩我らが王の解放が近づく」
「なら、許してあげるわ。じゃーね、弱い人間さんたち」
四体の怪物が姿を消すと、人を襲っていた悪魔も消えていった。
まるで幼い頃よく見ていた特撮もののような体験だった。
倒れていた女の子はフラつきながらも立ち上がり、背中の翼をバサバサと動かし飛ぼうとするも、上手く飛べず、その場で座り込んだ。
「えっと、あの大丈夫……じゃ、ないですね」
「…………」
だんまりの女の子。どうしたものかと、俺はポケットに入れた欠片を女の子見せた。すると、驚いたように欠片と俺を交互に見る。
「ど、どうしてこれをあなたが! 魔核は、全部アポカリプスに奪われたはずじゃ」
「えーっと、あなたが落ちたときに一つだけ俺のところに転がってきて、咄嗟に隠してしまいました」
「そっか……ありがとう、助かったわ。一つでもあれば、あいつらと戦える」
俺から魔核と呼ばれる欠片を受け取ると、再度飛ぼうとするも、羽を怪我した鳥のように上手く飛べないでいた。
あまり関わらないほうがいい気がするが、何となく放っておけず、俺は家に連れてきた。
「あまりキレイじゃないですがどうぞ」
「ごめんなさい。助けるはずが助けられて」
「そんなことないですよ。それよりも、あいつらは一体何者何ですか?」
「あいつらはアポカリプス」
「アポカリプス……」
「あいつらは、人の魂を集めているの」
そういや、糧になるとか魂を渡せとか言っていたな。
「そんなのを集めていったい」
「王の解放よ」
「王?」
四体の怪物たち――アポカリプスには、王がいた。
その王の名は『グラン』――悪魔たちを総統する者。
悪魔たちを連れ、この世界と地獄を繋ごうと企んでいた。しかし、ある時グランは七体の悪魔に裏切られ、タンタロスという監獄に幽閉された。
アポカリプスは、その王を解放するために人間の魂を集め、爵位というランクを上げ力を付けようとしている。
「もし、そのグランが解放されたどうなる?」
「世界の終末が起き、地獄とこの世が繋がる」
「っ…………!!」
絶句した。もし、本当にそんなことが起きれば、人々は死に、世界が終わる。
「それを防ぐために、この魔核を使ってあいつらと戦うの」
「でも、えっーと」
「あ、そう言えばまだ名乗ってなかったわね。アタシはルシファー」
「俺は阿久間泰宰です。でも、ルシファーさん一人じゃあいつらと戦うのは難しいんじゃ」
「それでも、アタシが戦わないと世界が終わってしまうわ」
魔核を握り締めながらそう語るルシファーさん。俺に、何かできれば……いや、違う。俺はもう人を助けないと決めたんだ。
どうせ、命懸けであんな怪物と戦ったところで、誰からも感謝されないし、金にもならない事はしたくない。
「だいぶ傷が癒えてきたし、そろそり帰るわ。ありがとうね、泰宰」
「あ、はい。頑張って下さい」
「ええ」
ルシファーは、ベランダから飛び立ち、天に向かって飛んでいった。
ベランダの窓を締め、ルシファーが座っていたところを見ると魔核が落ちていた。
「おいおい、これがないと戦えないんじゃないのか」
まあ、無いことに気付いていつか戻ってくるだろう。しかし、それからルシファーが戻ってくることはなく、一週間が経った。
街にまたこの前の怪物たち――アポカリプスが現れ、人々を襲っていた。
「この前は邪魔が入ったが、今回こそは貴様らの魂を貰うぞ。行け、デーモンズ」
「くぁぁぁ!!」
この前は強そうな怪物が四体いたが、今回は一体だけだった。しかし、一体だからと言ってあんな怪物と戦える人なんていない。
「待ちなさい! アポカリプス!」
「来たか、ルシファー」
「ルシファーさん……」
黒と白の翼を生やしたルシファーが、天から降りてきた。
弓を構えたルシファーは、デーモンズたちに向け矢を放つも、前のように一発では倒せなかった。
「どうしたルシファー? 貴様の力はそんなものか? ああそうか、そうだったな。今、貴様の力となる魔核は我々が持っているんだったな」
そうだ――ルシファーは、今、あの魔核は敵に奪われた状態だ。そして、そのうちの一つは俺が持っており、他に魔核が存在しないとなると、ルシファーは一つも持っていないことになる。
「しかし、何度数えても数が合わないんだ。七つあるはずの魔核が六つしかない。残りの一つは、貴様が隠し持っているのだろう? 死にたくなければ、残りも我らに渡せ!」
「断る! 貴様らに渡すぐらいなら、砕いて使えなくするほうがマシだ! それに、どの道渡したところで、貴様はアタシを殺すだろ」
「くくく。よく分かっているじゃないか。ならば、お前を殺してから残り一つも頂こう! 風魔術〈ウィンドブレード〉」
「くっ」
刃のような形になった風がルシファー目掛け飛ばされた。ルシファーはそれを躱し、弓を引き矢を放った。
「私が持っているのはあの『王階級』だけではない! 魔核セット――〈ボムアロー〉」
なんだよ、他にも魔核持っていたのかよ。なら、わざわざ心配になって俺がこんな危険な場所に来てこれを持ってくる必要はなかったんじゃ――
「貴様、我を嘗めているのか? こんな『侯爵階級』で倒せる訳がないだろう。今の貴様と戦ったところで何も面白くない。だから、死ね――雷魔術〈ナルカミ〉」
「なっ……っ!」
怪物の手が雷になり、それに捕まったルシファーは全身に雷を食らった。そして、そのまま地面へと落ちた。
ルシファーは、弓を拾おうとするが、そこに近付いてきた怪物に腕を踏まれ、もう片方の足で遠くへ弓を蹴られた。
「さて、残りの一つの魔核も貰おうか」
「誰が……お前などにうぁっ……」
「貴様に残された選択肢は二つだけだ。大人しく魔核を渡すか、死ぬかだ」
ヤバい……このままじゃ、ルシファーが殺される。今、残りの一つの魔核を持っているのは俺だ。
しかし、これを渡しからと言ってあの怪物が大人しく帰るとは限らない。
どうする、どうすれば――
いや……俺は一体何を考えているんだ? このまま逃げてしまえば、俺が魔核を持っていることはバレずに助かるかも知れないし、そもそも俺はもう誰にも優しくしない、助けないと決めたはずだ。
なのに、どうして俺はルシファーを助けようとしているんだ。今、この場にいる人たちは誰もルシファーを助けようとせず、我先にと自分の命を優先して逃げようとしている人間らばかりなのに。
そうだよ。どうせ、助けたところで誰にも感謝されないし、俺が困っていようと死にそうになっていようときっと誰も見てるだけで実際に『助ける』という選択をする人はいない。
なら、俺もこいつらのように今この場から逃げてしまえば……。
「そうか、渡さないと言うなら……渡すまで、人間どもを殺し続けよう」
「なっ! やめ、やめろっ!」
「おい、ルシファーよ。なぜ貴様は人間を助けようとする? 見てみろ、今この場に命掛けで助けてやったお前を助けようとしている人間はいるか? いないだろ?
所詮、人間共は自分が一番で、言葉では家族が、友人が大切など言っているが、いざとなれば、自分が一番に助かろうとしている。そんな奴らをお前はなぜ助けようとする? 守ろうと思える?」
そうだ。どうせ、皆自分が一番で、心の奥底では他人なんてどうでもいいと思っている。
「確かにお前の言うとおり、人間は自分勝手な生き物で、自分のことばかりしか考えていない人間もいる。
だけど――その人間の中にも、何の見返りも求めず人に優しくし、助けようとする人間もまた確かにいる。
だから、アタシは、そんな人間がいる限り何度だって人間を……その優しき人達を助ける!」
「くだらない、理解不能だ。そんなに言うならば、助けてみるがいい。その優しき人という者をっ! 雷魔術〈サンダーボム〉」
バチバチと電気を帯びた球が逃げる人達に向けて飛ばされた。
逃げる人達の中には、親とはぐれ泣いて立ち止まっている子供がいた。あのままでは、球が命中し確実に助からない。
そう思ったときには、俺の身体は勝手に動いており、怪物が蹴り飛ばしルシファーの弓を拾い、球に向けて構えていた。
「待てよ――ルシファーが言う優しき人はまだここにいるぜ、怪物」
「泰宰!」
「貴様、前にもいた人間か。くくく、高々人間風情が何が……っ! な、なぜが貴様がそれを持っている!」
「拾ったからだ。魔核セット!」
この魔核が一体どんな効果を持っているのかは分からないが、何の根拠も無いのになぜがどうにかしてくれる気がした。
『魔核セットを確認――暴食の悪魔憑依準備完了』
魔核をセットすると突然弓から音声が流れた。
なんだ? 悪魔憑依準備完了? なんか、思ってた流れと違うんだが。
「もしかして……泰宰っ! そのまま弓を引いて矢を放つように離して!」
「わ、わかった!」
言われた通り、弓を引き、矢を放つように離すと魔核から何かが飛び出し、それは俺に文字通り“憑依”した。
「もしかして俺……仮面ライダーになった!?」
「なんだ、あれは」
「いや、今はそんなことよりもあの球をどうにかしないと」
不思議と頭の中にこの弓の扱い方が流れてき、魔核をタッチすると自動的に矢がセットされ、そのまま弓を引き球目掛け矢を放った。
『必殺――〈グラトニー〉』
一本の矢から何本もの矢が派生され、先端が口のように裂けていき、次々に雷の球を食べていった。
「よし、球の方は片付いた。次はお前だ! 怪物!」
魔核を三回タッチし、怪物に照準を合わせ矢を放放った。
『悪魔必殺――〈ベルゼブブ〉』
矢は巨大化し、悪魔のような化身が怪物に喰らった。
「ぐぁぁぁっっっ。ま、まさか、人間風情に我が。くっ……ちっ、覚えてやがれ人間!」
そう言い残し怪物は姿を消した。安堵の息を吐くと、変身は解けた。
「大丈夫ですか、ルシファーさん」
「ええ、大丈夫よ。それより、まさかあなたが変身するなんて思わなかった」
「いやー、俺も弓に魔核をセットしたら、突然変身するから驚きましたよ」
「もしかしたら、弓が貴方の想いに応えてくれたのかもね。何にしろ、助かったわありがとう」
「いえ。気付いたら勝手に身体が動いていただけですよ」
「それでも、すごいよ。あんな状況を目の前にして、小さな命を助けようと動いたのは紛れもなく貴方の想いなんだから。やっぱり、昔から変わってなかったのね」
「昔?」
「ううん、こっちの話。それより、今の戦いを見て一つお願いあるの」
「なんです?」
ルシファーは、一呼吸置いてから口を開いた。
「アタシと一緒にアポカリプスと戦ってほしいの」
「え……えぇぇぇぇぇえええ!?」
こうして俺は、悪魔ライダークライムとして、ルシファーと一緒にアポカリプスたちと戦うことになった。
少し中途半端な終わりっぽくなっているのは、本当は長編にしようかなと思ったのですが、先が思い付かなかったので、取り敢えず短編にして投稿したからです。
よかったら、ブクマと星といいねを押してくれたらすごく嬉しいです。
では、また!




